直島1 赤カボチャン
直島2 地中美術館
直島3 ベネッセハウス
直島4 野外展示
直島5 家プロジェクト1
長かった直島日記もコレで終わりです~
南寺から再びトコトコ歩いて護王神社へ
拝殿へのびるガラスの階段がキラキラしていてとてもきれいでした。
後でポストカードを見ていたら
実は地下に石室があって下にも階段が続いているようです・・・
地下が見られるのかどうかわからなかったので
これも次回にはチェックしておかなければ・・・
それから、下に敷いてある玉砂利。
こぶし大~こぶし2個分くらいの大きさで、コレも目を惹きました。
大理石かも・・・
(玉砂利部分は立ち入り禁止ですヨ)
神社の裏手から石段を降りていくと
本村地区と海が一望できてなかなかの眺めでした
このときはもう4時近くて、少し曇ってきてたのが残念です。
あと20~30分で港行きのバスの時間です。
・・・ゔーーあの作品を見てない・・・
きんざ以外の作品はほぼ網羅したハズ
私が見たかったあの作品はきんざにあるのかなぁ・・・
とブチブチ言いながら本村ラウンジ&アーカイブで暇つぶし
本村ラウンジ&アーカイブでは
家プロジェクトのチケットや関連グッズが買えます。
アートなグッズはなかなかお高いので、
定番のポストカードを物色。
あーこれこれこの作品が見たかったんだよぅ・・・
とってもきれい
どこにある作品か書いてあるかしら・・・と思って
カードをひっくり返してみると
『角屋』って書いてありました。
・・・かどや・・・ 角屋
家プロジェクトで一番最初に行ったとこ!
ちっさい蔵があっただけで・・・・
ぐあぅ 一番見たいの見逃してるジャン!!
ラウンジのお姉さんにかくかくしかじかと伺ってみると、
「それは本宅の方ですね。
どちらかというと本宅がメインですから、是非みてくださいね」
わっかりました~と慌てて角屋へ・・・
バスの時間まで25分!町が小さくてよかった
受付のおじいちゃんとおばあちゃんに
かくかくしかじかで、この蔵しか見てないので
本宅見てもいいですか~~とお願い。
(たぶんチケット持ってれば出入りOKだと思います)
2人とも、
「どうぞどうぞ!!こっちの方見とかんとね~!」と・・・
そして本宅の玄関をがらがらっとあけると土間があって
左手に水が
あぁやっと見られた~~
これよこれ~
数年前(何年前かなぁ?)お兄ちゃんが直島に行って
撮ってきたここの写真がかなり印象に残っていました。
ようやく自分の目で見られました
ぼーーーっといつまでも眺めていたい気分になります
あぁよかったぁ~~危うく見逃すところでした
もちろんバスの時間にも間に合い港へGO
17:00のフェリーで夕暮れの海を渡りました
(コレを逃すと2時間半待ちになるところでした)
すごい盛りだくさんで凝縮された1日でした。
私が行きたいと言ってひっぱってきたみーちゃんも
次こそはサイクリングで回ろうって言ってくれました
小さな島ですが気軽に非現実が体験できるステキなところでした
えー・・・オチではないのですが、わかる人にはわかるこの写真。。。
指はみーちゃんです
高松のフェリーが発着する直島の港の名前です。
行く前から絶対看板の前で
記念写真を撮ろうと意気込んでいたんですが
スタイリッシュで美しい港の建物にはそのような看板はなく
仕方なくバス停の時刻表で・・・・
ちなみに読み方は
みやのうら 港ですので!
直島2 地中美術館
直島3 ベネッセハウス
直島4 野外展示
直島5 家プロジェクト1
長かった直島日記もコレで終わりです~
南寺から再びトコトコ歩いて護王神社へ
拝殿へのびるガラスの階段がキラキラしていてとてもきれいでした。
後でポストカードを見ていたら
実は地下に石室があって下にも階段が続いているようです・・・
地下が見られるのかどうかわからなかったので
これも次回にはチェックしておかなければ・・・
それから、下に敷いてある玉砂利。
こぶし大~こぶし2個分くらいの大きさで、コレも目を惹きました。
大理石かも・・・
(玉砂利部分は立ち入り禁止ですヨ)
神社の裏手から石段を降りていくと
本村地区と海が一望できてなかなかの眺めでした
このときはもう4時近くて、少し曇ってきてたのが残念です。
あと20~30分で港行きのバスの時間です。
・・・ゔーーあの作品を見てない・・・
きんざ以外の作品はほぼ網羅したハズ
私が見たかったあの作品はきんざにあるのかなぁ・・・
とブチブチ言いながら本村ラウンジ&アーカイブで暇つぶし
本村ラウンジ&アーカイブでは
家プロジェクトのチケットや関連グッズが買えます。
アートなグッズはなかなかお高いので、
定番のポストカードを物色。
あーこれこれこの作品が見たかったんだよぅ・・・
とってもきれい
どこにある作品か書いてあるかしら・・・と思って
カードをひっくり返してみると
『角屋』って書いてありました。
・・・かどや・・・ 角屋
家プロジェクトで一番最初に行ったとこ!
ちっさい蔵があっただけで・・・・
ぐあぅ 一番見たいの見逃してるジャン!!
ラウンジのお姉さんにかくかくしかじかと伺ってみると、
「それは本宅の方ですね。
どちらかというと本宅がメインですから、是非みてくださいね」
わっかりました~と慌てて角屋へ・・・
バスの時間まで25分!町が小さくてよかった
受付のおじいちゃんとおばあちゃんに
かくかくしかじかで、この蔵しか見てないので
本宅見てもいいですか~~とお願い。
(たぶんチケット持ってれば出入りOKだと思います)
2人とも、
「どうぞどうぞ!!こっちの方見とかんとね~!」と・・・
そして本宅の玄関をがらがらっとあけると土間があって
左手に水が
あぁやっと見られた~~
これよこれ~
数年前(何年前かなぁ?)お兄ちゃんが直島に行って
撮ってきたここの写真がかなり印象に残っていました。
ようやく自分の目で見られました
ぼーーーっといつまでも眺めていたい気分になります
あぁよかったぁ~~危うく見逃すところでした
もちろんバスの時間にも間に合い港へGO
17:00のフェリーで夕暮れの海を渡りました
(コレを逃すと2時間半待ちになるところでした)
すごい盛りだくさんで凝縮された1日でした。
私が行きたいと言ってひっぱってきたみーちゃんも
次こそはサイクリングで回ろうって言ってくれました
小さな島ですが気軽に非現実が体験できるステキなところでした
えー・・・オチではないのですが、わかる人にはわかるこの写真。。。
指はみーちゃんです
高松のフェリーが発着する直島の港の名前です。
行く前から絶対看板の前で
記念写真を撮ろうと意気込んでいたんですが
スタイリッシュで美しい港の建物にはそのような看板はなく
仕方なくバス停の時刻表で・・・・
ちなみに読み方は
みやのうら 港ですので!