「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
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NJM2137でNTSCコンポジット出力
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2014年05月27日
高速だから便利だろうなと思って以前秋月で買い
込んでおいた、NJM2137。
SR=45V/usと速く、ユニティーでも安定なので、
こりゃビデオ信号が扱えちゃうだろうと期待した
ものの、出力バッファが弱過ぎて、75Ωをドライブ
できなくて、お蔵入りになっていたもの。
これに出力バッファを外付けして、強化したら
イイカンジになるんじゃね?と思って、やって
みることに。
バッファは、NPNとPNPを組み合わせたプッシュプル
なんだけど、今回はお決まりの2SC1815と2SA950で、
バッファの電流制限に51Ω×2個、ベース電流の制限
には部品箱から1kΩ×2個を使い、ゼロクロス歪み
の除去用にはやはりお決まりの1N4148を2個使用。
実際に動かしたのとちょっと違うんだけど、メモ
的に書いておいたバッファ部分の回路がこれ。
(多分、見てもなんだかよく解らないかと)
入力用のビデオ信号の元として、PS-Oneを使おうと
思ってたんだけど、どこにしまったか思い出せず、
困っていたところ、ふとRaspberry PiにNTSC出力
が付いてたことを思い出し、これを使ってみる。
以前作ったコンポジット表示専用のモニタに繋いで
みるとこんな感じ。
当たり前だけど、カラー表示されてる。オシロで
見るとこんな具合。
バースト信号部分のアップ。
結構整っててキレイ。
NTSC出力の設定を、アメリカ用に設定してるので、
ペデスタルレベルと黒レベルが少しだけずれてる。
あたりまえだけど。
さて、回路。今回は、Raspberry PiのNTSC出力を
一旦75Ωで受けておいて、そいつをNJM2137で
ボルテージフォロアで出力し、バッファを通して
改めてコンポジットのモニタに繋いで見るという
作戦。
配線はちょっとごちゃごちゃしてるように見える
けど、トランジスタ2個、ダイオード2個、抵抗4個
増えた以外は、特に変なことはしてない回路。
強いて言えば、増幅の中点として、10kΩ×2個で2.5V
を作って、そこを中心に増幅させてるので、入力/出力
それそれにDCカットのコンデンサ搭載。
さて、出力結果はこんな。
普通にカラーで安定して出てる。シメシメ。
オシロで見てみる。
やはりバースト信号部分のアップ。
うん。キレイ。すばらしい。
部品が増えるので、フットプリントの点ではアレ
だけど、
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-04725/
1個100円で売ってるオペアンプ+数個の外付けで、
充分キレイなNTSCカラーコンポジットが表示できる
っていうのは、イイカンジだなぁ、と、改めて
気に入る。
ちなみに、本当は、このボルテージフォロア部分
は、トランジスタバッファの出力から反転入力に
戻す(フィードバックかける)必要があったんだ
けど、すっかり勘違いしてて、ボルテージフォロア
の出力をそのままバッファに入力(2個のダイオード
の中間のところ)して、それをDCカットしてビデオ
モニタに繋いでた。
…でも、なんだか普通に表示できてた。よくまぁ
出力電圧がまともに制御できてたもんだなぁ…
って言うのを後で気付いたんだけど、気付いたとき
にはもう部品を外して部品箱に仕舞った後だった
ので、面倒だからもう1回はやりたくない。やるかも
知れないけど、それはまた今度に。
まぁ、あとでキチンとまとめておきたいな。使いまわし
できそうだから。とりあえず、バッファが弱いだけで、
速度的にも安定度としても、NJM2137はビデオ信号に
充分追従するってことが判った。シメシメ。
http://www.aitendo.com/product/6975
Arduino-MEGA用のシールド基板、250円なのか。これは
ちょっとヨサゲ。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/05/26/skyline-benz_n_5391494.html?utm_hp_ref=japan
ニッサン、ご乱心。
なんだこれ。直4ターボをポン付けして、スカイライン
を名乗っちゃ駄目だろ。V6になっちゃったクルマに
スカイラインの名を付けるのもなんだなぁと思って
いたけど、これはイカンだろう。歴代のスカイライン
が泣いてるよ。
ふと、思い出して、Cuby Panicを探してみる。
Youtubeには無かったんだけど、
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15304903
ニコニコには残ってた。スバラシイ。それにしても、
懐かしいな。
ニコニコの低画質だと動きの滑らかさとかが全然
わかんないんだけど、かなりキレイで滑らかに
動く画面で、しかもスプライトも搭載してない88
で、大量のタイルが、しかもタイルの中央部分が
透き通ったような効果をつけていっぺんに移動する
グラフィック処理は、圧倒的だったんだけどな。
TEXDERのグラフィックも凄かったけど、ゲームの
地味さで、あまりメジャーにはなれなかったんだ
よな。
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/4079250.html
ウィンナーで、ダイオウグソクムシ。うわぁ。
ハリネズミはかわいい感じだけど、食感は悪そう。
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140526/scn14052608500001-n1.htm
しんかい12000だって。うーーーん、とうとう日本海溝
最深部に行けるマシンが出来るのか。へぇ。
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