仮面ライダー電王最終話「クライマックスは続くよどこまでも」遂にやって来た真のクライマックス!
カイの世界消滅行動に気づいた一同。「この時間は絶対消させない」並び立つ良太郎&モモタロス!
仮面ライダー電王最終回!!
消えかけるモモタロスの体。あれ?リュウタは?「望みを言うよ・・・僕と最後まで一緒に戦ってくれる?」「お前の望み、聞いたぜ」うぉぉぉぉぉ!!熱い、そして泣けるぜ!!お前ら最高のコンビだ!!
侑斗のカードはもう無かった。危機に駆けつけるデネブの体も消え始めていた。「全部やっつけてきた」強いぞデネブ。「過去が希望をくれる」か。
素手でイマジンと戦う侑斗。そういえばイマジンが憑依しなくてもゼロノスアルタイルフォームは強かったしな。しかし素手とは(笑
カイを止めるため屋上に向かった電王Lの前に現われるデスイマジン。屋上からカイと共に飛び降りる電王L。悩んでいたリュウタも駆けつけるが、消滅の波動は広がり・・・ってCMかい(汗
ええい、キバもフィットちゃんも今はどうでも良いから続きを!!
カイもデスイマジンも生きていた。ボロボロになった世界で対峙する良太郎とカイ。消滅が免れたのは良太郎と・・・桜井と愛理の娘であるハナ!!やっぱりか。上手い事繋げたものだ。
最後のカードを手渡すデネブ。使うことにより、消滅してしまう桜井の存在。
そして、復活するウラタロス、キンタロス!!ナオミ、よくやった!!良太郎、侑斗、モモ、ウラ、キン、リュウタ、デネブ・・・・
「最初に言っておく!!俺たちはかーなーり強い!!」
「お前たち倒すけど良いよね?答えは聞いてない!!」
「俺の強さは泣けるで」
「お前、僕に釣られてみる?」デスイマジンたちを相手に大立ち回り!!
たまたまいたので連れて来られた王子ジーク!!!「降臨、満を持して」やっぱカッコいいな王子。さりげなくダブアクwingformっぽいのも流れたし。
「最後に言っておく!!侑斗をよろしく!!」泣けるぜデネブ・・・
そしてやっぱり締めはソードフォーム!!「正真正銘クライマックス・・・俺の必殺技ファイナルバージョン!!」全員の力を集めて1つにした。仲間って良いもんだなぁ・・・
デスイマジンを倒したことで、全てのイマジンが消え去った。デネブを探してゼロライナーに戻る侑斗。そこには「侑斗へ椎茸ちゃんと食べて」とご飯の用意が・・・うぉぉぉぉ・・・本気で泣けた・・・デネブ・・・・
さよならも言えずに別れてしまった良太郎・・・っておい、お前ら!!!何で消えてないんだ。消えないでいてくれてありがとう。
「何故私の名を呼ばんのだ?」確かに、何故呼ばない良太郎(笑。
「記憶こそが時間。そしてそれこそが人を支える。もう誰の記憶に頼ることはない。彼らと共に過ごした記憶と時間が彼らを存在させるんです」モモ、ウラ、キン、リュウタ、デネブ、ジーク・・・生きてて良かった!!「ただいま」侑斗とデネブのやり取りに涙が止まらない。
消えてしまった桜井。「いつかきっと・・・」桜井と愛理はまた出会うだろう。
チャーハン対決に勝利したオーナーの前にライダーパスを置く良太郎。「みんな・・・ありがとう」そっぽを向いたままのモモ。ここで劇場の主題歌が流れたのは私だけ?
ゼロライナーに乗り、どこかへ去っていく侑斗&デネブ。そしてデンライナー車内
「野上、さよなら~」
「愉快であった」
「じゃあね」
「俺の強さにお前が泣いた」
「楽しかったよね?答えは聞いてない!」
「また会おうぜ!!」
「いつか、未来で・・・」
いやはや泣けました。序盤の良太郎とモモのやり取りを筆頭に各シーンで感動してました。特にやばかったのが侑斗とデネブの別れ。あれは反則だ。この1年間の電王で最も感動したシーンかもしれない。
時間をテーマにし、いろいろなことがあった電王。ハナさんには戻ってきて欲しかったなぁ・・・この1年間、彼らと共に過ごした時間を私は忘れません。最高のクライマックスをありがとう。
時の列車、デンライナー・・・次の駅は過去か未来か・・・
カイの世界消滅行動に気づいた一同。「この時間は絶対消させない」並び立つ良太郎&モモタロス!
仮面ライダー電王最終回!!
消えかけるモモタロスの体。あれ?リュウタは?「望みを言うよ・・・僕と最後まで一緒に戦ってくれる?」「お前の望み、聞いたぜ」うぉぉぉぉぉ!!熱い、そして泣けるぜ!!お前ら最高のコンビだ!!
侑斗のカードはもう無かった。危機に駆けつけるデネブの体も消え始めていた。「全部やっつけてきた」強いぞデネブ。「過去が希望をくれる」か。
素手でイマジンと戦う侑斗。そういえばイマジンが憑依しなくてもゼロノスアルタイルフォームは強かったしな。しかし素手とは(笑
カイを止めるため屋上に向かった電王Lの前に現われるデスイマジン。屋上からカイと共に飛び降りる電王L。悩んでいたリュウタも駆けつけるが、消滅の波動は広がり・・・ってCMかい(汗
ええい、キバもフィットちゃんも今はどうでも良いから続きを!!
カイもデスイマジンも生きていた。ボロボロになった世界で対峙する良太郎とカイ。消滅が免れたのは良太郎と・・・桜井と愛理の娘であるハナ!!やっぱりか。上手い事繋げたものだ。
最後のカードを手渡すデネブ。使うことにより、消滅してしまう桜井の存在。
そして、復活するウラタロス、キンタロス!!ナオミ、よくやった!!良太郎、侑斗、モモ、ウラ、キン、リュウタ、デネブ・・・・
「最初に言っておく!!俺たちはかーなーり強い!!」
「お前たち倒すけど良いよね?答えは聞いてない!!」
「俺の強さは泣けるで」
「お前、僕に釣られてみる?」デスイマジンたちを相手に大立ち回り!!
たまたまいたので連れて来られた王子ジーク!!!「降臨、満を持して」やっぱカッコいいな王子。さりげなくダブアクwingformっぽいのも流れたし。
「最後に言っておく!!侑斗をよろしく!!」泣けるぜデネブ・・・
そしてやっぱり締めはソードフォーム!!「正真正銘クライマックス・・・俺の必殺技ファイナルバージョン!!」全員の力を集めて1つにした。仲間って良いもんだなぁ・・・
デスイマジンを倒したことで、全てのイマジンが消え去った。デネブを探してゼロライナーに戻る侑斗。そこには「侑斗へ椎茸ちゃんと食べて」とご飯の用意が・・・うぉぉぉぉ・・・本気で泣けた・・・デネブ・・・・
さよならも言えずに別れてしまった良太郎・・・っておい、お前ら!!!何で消えてないんだ。消えないでいてくれてありがとう。
「何故私の名を呼ばんのだ?」確かに、何故呼ばない良太郎(笑。
「記憶こそが時間。そしてそれこそが人を支える。もう誰の記憶に頼ることはない。彼らと共に過ごした記憶と時間が彼らを存在させるんです」モモ、ウラ、キン、リュウタ、デネブ、ジーク・・・生きてて良かった!!「ただいま」侑斗とデネブのやり取りに涙が止まらない。
消えてしまった桜井。「いつかきっと・・・」桜井と愛理はまた出会うだろう。
チャーハン対決に勝利したオーナーの前にライダーパスを置く良太郎。「みんな・・・ありがとう」そっぽを向いたままのモモ。ここで劇場の主題歌が流れたのは私だけ?
ゼロライナーに乗り、どこかへ去っていく侑斗&デネブ。そしてデンライナー車内
「野上、さよなら~」
「愉快であった」
「じゃあね」
「俺の強さにお前が泣いた」
「楽しかったよね?答えは聞いてない!」
「また会おうぜ!!」
「いつか、未来で・・・」
いやはや泣けました。序盤の良太郎とモモのやり取りを筆頭に各シーンで感動してました。特にやばかったのが侑斗とデネブの別れ。あれは反則だ。この1年間の電王で最も感動したシーンかもしれない。
時間をテーマにし、いろいろなことがあった電王。ハナさんには戻ってきて欲しかったなぁ・・・この1年間、彼らと共に過ごした時間を私は忘れません。最高のクライマックスをありがとう。
時の列車、デンライナー・・・次の駅は過去か未来か・・・