さよなら絶望放送第60回

さよなら絶望放送第60回

・ＯＰ
「絶望まんじゅうと十二人の絶望少女」とか言う饅頭が発売されているそうで。８個の内、１個は激辛というセルフロシアンルーレット饅頭。何という絶望的な饅頭だｗｗ
そして場の雰囲気を見事に読んだ激辛饅頭。自分が声優だと言うことを思い出してくださいｗｗ

・後藤沙緒里のいろたにほへと
帰ってこないなぁ・・・
以前、知人から頂いた賞味期限ギリギリのリンゴ酒？は、ライ麦パンの匂いと味がしたっけ。誤飲を防ぐための苦味成分は初めて知った。
着物の新事実に食いつく神谷さんｗ

・自分がマイノリティーだと気づいた、今！
ちくわで、おでんの汁を啜るのは誰でもやったことがある・・・はず。私もたまにやります。確か土井先生の練り物嫌いはこれが原因だっけ。

・愛が・・・重い！
２通目のメールの怖さ＆上手さが凄い。愛が・・・怖い！！見知らぬ人から告白ならまだしも、貰ったものが怖すぎる。凄い世の中になったもんだ。
だから新谷さん、少しは発言に気をつけてくださいｗｗ何言ってんだ本当にｗｗ見た事無いよその職業の人ｗ



今週も面白かった。試しに食べてみたいな、絶望饅頭。どこで買えるんだろう。その場にいた人々全員が辛いと言うほどの饅頭って一体・・・

占いを信じるか？

以前、友人が手相を見てもらったという話を聴いた。友人によれば、結構当たっていたとの事。

そこで「凄いな」とでも言っておけば良いのでしょうが、私としてはどうも占いを信じる気にはならない。例えば「努力家」と言われたとしよう。その人物が努力家だった場合は当たっていることになるし、違っていても、実は努力家の才能があると励ますことが出来る。要はどっちにも取れるということ。

占いは基本嫌いではないが、今のところ、唯一嫌いなのが血液型占い。結構本が売れているようですが、あんなもの、遊びとはいえ信じる気にもならない。「Ａ型だから○○」「Ｂ型だから○○」Ａ型の人間が全てそうとは限らないだろう。最近、変な先入観与える番組や本を良く見かける気がする。


なので私は占いは信じません。勿論、遊び感覚で楽しむのは賛成です。朝の番組の占いを観たり、ネットでやったり。面白いから好き。でも深く信じはしない。あくまでも「遊び」レベルで信じてます。

ヒーローとして

もう冬のコアラのマーチが出る時期か・・・


茨城のご当地ヒーローが逮捕されたそうです。

あくまでも悪いのは中の人なので、イバライガーに罪はない。ヒーローを演じるものとしての自覚が無かったのではないだろうか。子供たちの憧れであるべきヒーローが、悪い手本となっては駄目だろう。

コスプレも個人レベルでなら楽しんで良いと思うが、商売となると問題が発生するのか。コスプレは嫌いだが、ウルトラマンやライダーのスーツは一度着てみたいと思わ無くもない。ただしこっそりと（苦笑。身長の問題がありそうだが。


で、ご当地ヒーローといえば私は真っ先に、故郷の超神ネイガーを思い出す。ローカルヒーローは各県に１人くらいかな？と思い、ウィキペディアで調べたところ、いるわいるわｗｗ１人どころか４～５人が普通なくらいだ。特に東京は多すぎるｗただやっぱりネーミングセンスは覚えやすさ優先のようだ。

絶望した！ローカルヒーローなのに全国展開している矛盾に絶望した！