「我が名はレギオン。我々は大勢であるが故に」
と、いう事でパーツを送ってもらい、ようやく特撮リボルテック・レギオンが完成しました。これだよこれ!
「ガメラ2~レギオン襲来~」に登場した宇宙から隕石と共に飛来した怪獣。巨大なマザーレギオンと、宇宙に種子を発射する草体、マザーレギオンから生み出される無数のソルジャーレギオンで構成される軍団です。今回はマザーレギオンと7体のソルジャーレギオン、小さい飛行ガメラが付属しています。
ソルジャーレギオンは草体からの種子の発射を阻止したガメラを覆い尽くし、2体目の草体は宇宙への発射こそギリギリで阻止されるものの、ガメラがまともに浴びてしまい、周囲の町は壊滅、更にガメラを一時的に行動不能に追いやるほどの威力を見せました。
そして主役のマザーレギオン。ガメラを凌ぐ巨体とソルジャーレギオンの指揮、頭部からのビーム、干渉波クローによるプラズマ火球の相殺、極めつけに角を折られ、むき出しになった頭部からの赤い触手と数々の能力でガメラを圧倒。ガメラも地球上のバランスを崩しかねない大技ウルティメイトプラズマを使わざるを得ない状況に追い込まれてました。
さてこのリボルテックのレギオンですが、造形が素晴らしいっ!!全身のあちこちが稼動し、ガメラを押し倒した時の様に立つ事も可能です。若干直立させ辛い、頭部の角が閉じれないという問題もあるようですが、後者は角をちょっと引っ張りせばマシになりました・・・そもそも角パーツが無かったんだから、もう角があるだけで満足してしまっています(苦笑。
付属品の7体のソルジャーレギオン。滅茶苦茶小さいので、無くさないかとヒヤヒヤしています(汗。
デストロイアといい、小さい怪獣も意外と強いものです。
飛行ガメラと付属スタンド。同時にレギオンとのサイズ差を再現した?G2ガメラも発売しているようです。動かないそうなので、近々発売される特撮リボルテックのガメラ(G2)の購入を決めてます。
両角を展開し、頭部から青白いビーム。欲を言えば、怒った時の赤い目が欲しかったです。
こちらは角をガメラにもぎ取られた後のレギオン。戦意を喪失したかと思いきや・・・頭部から赤い触手が乱れ飛び、軽々とガメラの体を貫通!あのままだとガメラも敗北していたでしょうね・・・
出来は素晴らしく、各部も良く動くのですが、いつも以上に動きをつけ辛いのでどうしようかと思い
ガイアV2との戦いを妄想。
クァンタムストリームを放つも、防がれてしまうガイアV2。干渉波クローなら何とかしてくれる、多分(汗。
背中にまたがって攻撃するも、地中に逃げられてしまい
地中から姿を現したレギオンにのしかかられてしまうガイアV2。
XIGの援護を受けて何とか立ち直ったガイアV2。厄介な角を蹴り砕く。
とどめとばかりにフォトンエッジを放とうとするも・・・
怒り狂ったレギオンの怒涛の反撃。
そこへ駆けつけたのはグレンファイヤー!
ガイアV2とのコンビネーションでレギオンを追い詰めていき
連携攻撃で見事に撃破。
と、ここまでやっておいて多分2人でも勝てない気がしました(汗。あの赤い触手は無理な感じがする。そしてますますアグルV2が欲しくなってきましたw
そんなこんなでレギオンでした。後半はガイアV2メインだった気もしますが、とても楽しめる一品でした。イリスとガメラ(G3)は出ないのかな。
と、いう事でパーツを送ってもらい、ようやく特撮リボルテック・レギオンが完成しました。これだよこれ!
「ガメラ2~レギオン襲来~」に登場した宇宙から隕石と共に飛来した怪獣。巨大なマザーレギオンと、宇宙に種子を発射する草体、マザーレギオンから生み出される無数のソルジャーレギオンで構成される軍団です。今回はマザーレギオンと7体のソルジャーレギオン、小さい飛行ガメラが付属しています。
ソルジャーレギオンは草体からの種子の発射を阻止したガメラを覆い尽くし、2体目の草体は宇宙への発射こそギリギリで阻止されるものの、ガメラがまともに浴びてしまい、周囲の町は壊滅、更にガメラを一時的に行動不能に追いやるほどの威力を見せました。
そして主役のマザーレギオン。ガメラを凌ぐ巨体とソルジャーレギオンの指揮、頭部からのビーム、干渉波クローによるプラズマ火球の相殺、極めつけに角を折られ、むき出しになった頭部からの赤い触手と数々の能力でガメラを圧倒。ガメラも地球上のバランスを崩しかねない大技ウルティメイトプラズマを使わざるを得ない状況に追い込まれてました。
さてこのリボルテックのレギオンですが、造形が素晴らしいっ!!全身のあちこちが稼動し、ガメラを押し倒した時の様に立つ事も可能です。若干直立させ辛い、頭部の角が閉じれないという問題もあるようですが、後者は角をちょっと引っ張りせばマシになりました・・・そもそも角パーツが無かったんだから、もう角があるだけで満足してしまっています(苦笑。
付属品の7体のソルジャーレギオン。滅茶苦茶小さいので、無くさないかとヒヤヒヤしています(汗。
デストロイアといい、小さい怪獣も意外と強いものです。
飛行ガメラと付属スタンド。同時にレギオンとのサイズ差を再現した?G2ガメラも発売しているようです。動かないそうなので、近々発売される特撮リボルテックのガメラ(G2)の購入を決めてます。
両角を展開し、頭部から青白いビーム。欲を言えば、怒った時の赤い目が欲しかったです。
こちらは角をガメラにもぎ取られた後のレギオン。戦意を喪失したかと思いきや・・・頭部から赤い触手が乱れ飛び、軽々とガメラの体を貫通!あのままだとガメラも敗北していたでしょうね・・・
出来は素晴らしく、各部も良く動くのですが、いつも以上に動きをつけ辛いのでどうしようかと思い
ガイアV2との戦いを妄想。
クァンタムストリームを放つも、防がれてしまうガイアV2。干渉波クローなら何とかしてくれる、多分(汗。
背中にまたがって攻撃するも、地中に逃げられてしまい
地中から姿を現したレギオンにのしかかられてしまうガイアV2。
XIGの援護を受けて何とか立ち直ったガイアV2。厄介な角を蹴り砕く。
とどめとばかりにフォトンエッジを放とうとするも・・・
怒り狂ったレギオンの怒涛の反撃。
そこへ駆けつけたのはグレンファイヤー!
ガイアV2とのコンビネーションでレギオンを追い詰めていき
連携攻撃で見事に撃破。
と、ここまでやっておいて多分2人でも勝てない気がしました(汗。あの赤い触手は無理な感じがする。そしてますますアグルV2が欲しくなってきましたw
そんなこんなでレギオンでした。後半はガイアV2メインだった気もしますが、とても楽しめる一品でした。イリスとガメラ(G3)は出ないのかな。