ピッコロさんのブログ「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」で開催されている「今期(9月終了アニメ)を評価してみないかい?14」に参加させていただきました。いつもお疲れ様です。
一部、自分の感想の文章を引用しています。
・TIGER&BUNNY
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
合計:21点
ジェイクとの戦いまではとても面白かったです。しかしその後は虎鉄とバーナビーメインとなり、他のヒーロー達の影が薄くなってしまったのが残念です。相手が相手だから仕方ないのかもしれませんが、ヒーロー達が基本的に負けてしまっているイメージが強く、もっと活躍して欲しかったです。しかし虎鉄とバーナビーが絆を深めていく過程、虎鉄の能力が減衰しつつも、娘を守るために立ち上がる姿などはとてもカッコよかったです。王道とも感じられる構成でしたが、それもまた良い。
劇場版も製作予定とのことですが・・・普通に2期で良いんじゃ・・・
・日常
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3
合計:21点
良く動くアニメだったなぁと。日常というタイトルからは想像も出来ない非日常だらけでしたが、彼女達にとってはアレが日常なんでしょうね。声優さんの演技が素晴らしい作品です。
・花咲くいろは
ストーリー:4
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
合計:20点
今はまだつぼみである人物たちが、自分の夢とは何か、やりたい事は何かに気づいていく過程の物語でした。タイトルにある「いろは」とは、いつか花咲くための第一歩を現していると思います。いつか花咲くための、いろはの物語。時折働く事とはどういう事なのかを感じさせられました。唯一、キャラクターに深い思い入れが出来なかったのが残念でした。
・ロウきゅーぶ!
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
合計:18点
やってることは大人のコーチと高校生の女子バスケットボール部に置き換えても問題は無さそうでしたが、昴曰く「小学生は最高だぜ!」ということで。
・うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:5
総合的な評価:3
合計:20点
EDが楽しすぎる。
・異国迷路のクロワーゼ
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
合計:20点
まったり楽しめた作品。日本から来た湯音が日本と違う部分に戸惑いつつも、次第に人々の輪に溶け込んでいく姿も良かったですが、個人的には湯音の友人アリスとその姉カミーユが印象深いです。特にカミーユは家のために我慢や努力をしており、それでもなおクロードへの思いを忘れていないような雰囲気が良かったです。
・ゆるゆり
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
合計:21点
最初は「何か時間長いなぁ・・・」と感じましたが、2話以降、とても面白かったです。百合要素あるなしに関わらず、キャラクター同士のやり取りを見ていてとても面白く、生き生きしていました。
・神様ドォルズ
ストーリー:5
キャラクター性:4
画:3
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
合計:24点
個人的には今期№1の作品でした。自分の手の延長線上にある案山子を操る事で、人々を助ける事もできれば、人々を殺す事も出来る。それをどう使うかはその人次第。力そのものが悪いわけではなく、それをどう扱うのかが大切なのでしょう。与えられた力に頼ってでも得たいものがある、自分で掴んだ力で得たいものがある、どんなに力を持っていても叶わない事もある。様々な力の使い方がありましたが、最後には力の大小なんて関係無く、その意思が大切なのでしょう。
・バカとテストと召喚獣にっ!
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
合計:20点
1期よりもパワーダウンした印象を受けました。合宿と覗きの話がちょっと間延びした印象を受けます。
あとは「デジモンクロスウォーズ 悪のデスジェネラルと七つの王国」も視聴していましたが、そちらは評価対象外です。絶対長くなるので(苦笑。
ベストキャラクター賞
・赤座あかり(ゆるゆり)
ベストOP賞
・不完全燃焼(神様ドォルズ)
ベストED賞
・マジLOVE1000%(うたのプリンスさま♪マジLOVE1000%)
ベスト声優賞・男性
・梶裕貴さん(「ロウきゅーぶ!」昴など)
ベスト声優賞・女性
・相沢舞さん(「日常」長野原みお)
以上です。
一部、自分の感想の文章を引用しています。
・TIGER&BUNNY
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
合計:21点
ジェイクとの戦いまではとても面白かったです。しかしその後は虎鉄とバーナビーメインとなり、他のヒーロー達の影が薄くなってしまったのが残念です。相手が相手だから仕方ないのかもしれませんが、ヒーロー達が基本的に負けてしまっているイメージが強く、もっと活躍して欲しかったです。しかし虎鉄とバーナビーが絆を深めていく過程、虎鉄の能力が減衰しつつも、娘を守るために立ち上がる姿などはとてもカッコよかったです。王道とも感じられる構成でしたが、それもまた良い。
劇場版も製作予定とのことですが・・・普通に2期で良いんじゃ・・・
・日常
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3
合計:21点
良く動くアニメだったなぁと。日常というタイトルからは想像も出来ない非日常だらけでしたが、彼女達にとってはアレが日常なんでしょうね。声優さんの演技が素晴らしい作品です。
・花咲くいろは
ストーリー:4
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
合計:20点
今はまだつぼみである人物たちが、自分の夢とは何か、やりたい事は何かに気づいていく過程の物語でした。タイトルにある「いろは」とは、いつか花咲くための第一歩を現していると思います。いつか花咲くための、いろはの物語。時折働く事とはどういう事なのかを感じさせられました。唯一、キャラクターに深い思い入れが出来なかったのが残念でした。
・ロウきゅーぶ!
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
合計:18点
やってることは大人のコーチと高校生の女子バスケットボール部に置き換えても問題は無さそうでしたが、昴曰く「小学生は最高だぜ!」ということで。
・うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:3
音楽:5
総合的な評価:3
合計:20点
EDが楽しすぎる。
・異国迷路のクロワーゼ
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
合計:20点
まったり楽しめた作品。日本から来た湯音が日本と違う部分に戸惑いつつも、次第に人々の輪に溶け込んでいく姿も良かったですが、個人的には湯音の友人アリスとその姉カミーユが印象深いです。特にカミーユは家のために我慢や努力をしており、それでもなおクロードへの思いを忘れていないような雰囲気が良かったです。
・ゆるゆり
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
合計:21点
最初は「何か時間長いなぁ・・・」と感じましたが、2話以降、とても面白かったです。百合要素あるなしに関わらず、キャラクター同士のやり取りを見ていてとても面白く、生き生きしていました。
・神様ドォルズ
ストーリー:5
キャラクター性:4
画:3
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
合計:24点
個人的には今期№1の作品でした。自分の手の延長線上にある案山子を操る事で、人々を助ける事もできれば、人々を殺す事も出来る。それをどう使うかはその人次第。力そのものが悪いわけではなく、それをどう扱うのかが大切なのでしょう。与えられた力に頼ってでも得たいものがある、自分で掴んだ力で得たいものがある、どんなに力を持っていても叶わない事もある。様々な力の使い方がありましたが、最後には力の大小なんて関係無く、その意思が大切なのでしょう。
・バカとテストと召喚獣にっ!
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
合計:20点
1期よりもパワーダウンした印象を受けました。合宿と覗きの話がちょっと間延びした印象を受けます。
あとは「デジモンクロスウォーズ 悪のデスジェネラルと七つの王国」も視聴していましたが、そちらは評価対象外です。絶対長くなるので(苦笑。
ベストキャラクター賞
・赤座あかり(ゆるゆり)
ベストOP賞
・不完全燃焼(神様ドォルズ)
ベストED賞
・マジLOVE1000%(うたのプリンスさま♪マジLOVE1000%)
ベスト声優賞・男性
・梶裕貴さん(「ロウきゅーぶ!」昴など)
ベスト声優賞・女性
・相沢舞さん(「日常」長野原みお)
以上です。