先日の基礎の位置チェックの結果、水平方向のズレは1~2mmなので影響無しと思っていましたが、もう少し余裕が欲しいと考え座金の直径を40mmまで削る事にしました。
単管パイプ内径が44mm、その中に入る座金の径が40mmで、周囲2mmずつの余裕になります。
ドリルに座金の付いた基礎ボルトをくわえ回転させながらグラインダを当てて削ります。
目標値の40mmまで削ります。
削り上がった基礎ボルトを柱の下部に取り付けます。
先日チェックした基礎高さの変動に合わせてボルトのはめ込み長さを変えています。
これで6本の柱は水平になるハズ。
現地で柱を立ててしまうと家屋基礎が邪魔で取り付けができない床板受けのブラケットをあらかじめ柱に取り付けます。
デッキ骨組みの加工は完了しました。
あとは組み立て手順をしっかりと検討しておきます。
頭の中では出来ると想定していても実際にやって出来ない事に気付く事も過去にあったので。
組み立てていく途中で、狭くて自分の体が入らなくなり組み立て不能に陥らないようしっかりチェックします。
大雪山系旭岳に平年より9日早い初冠雪 のニュースが流れています。
羊蹄山の初冠雪も間近かです。
寒くならないうちにデッキの組み立て開始しなくちゃ。
単管パイプ内径が44mm、その中に入る座金の径が40mmで、周囲2mmずつの余裕になります。
ドリルに座金の付いた基礎ボルトをくわえ回転させながらグラインダを当てて削ります。
目標値の40mmまで削ります。
削り上がった基礎ボルトを柱の下部に取り付けます。
先日チェックした基礎高さの変動に合わせてボルトのはめ込み長さを変えています。
これで6本の柱は水平になるハズ。
現地で柱を立ててしまうと家屋基礎が邪魔で取り付けができない床板受けのブラケットをあらかじめ柱に取り付けます。
デッキ骨組みの加工は完了しました。
あとは組み立て手順をしっかりと検討しておきます。
頭の中では出来ると想定していても実際にやって出来ない事に気付く事も過去にあったので。
組み立てていく途中で、狭くて自分の体が入らなくなり組み立て不能に陥らないようしっかりチェックします。
大雪山系旭岳に平年より9日早い初冠雪 のニュースが流れています。
羊蹄山の初冠雪も間近かです。
寒くならないうちにデッキの組み立て開始しなくちゃ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます