今年は三種類の玉ねぎを植えたが、ご近所さんが伊達農協から買ってきてくれた「北はやて2号」が美味しい
辛味が少なく、水にさらさなくても程よい辛味で生食用に最適
しかも収穫時期が早くて良いこと尽くめだ
玉ねぎも2年ほど前から病気になることが多くなり、自慢だったほったらかし農法では良い玉ねぎが採れなくなっていた
自分で苗を作っても縫い針程の太さにしかならず、割箸サイズで売っている苗のようには育たない
「貧弱苗でも元気に育てというのかい そりゃあ無理だよ」と野菜達が言っているようだ
辛味が少なく、水にさらさなくても程よい辛味で生食用に最適
しかも収穫時期が早くて良いこと尽くめだ
玉ねぎも2年ほど前から病気になることが多くなり、自慢だったほったらかし農法では良い玉ねぎが採れなくなっていた
自分で苗を作っても縫い針程の太さにしかならず、割箸サイズで売っている苗のようには育たない
「貧弱苗でも元気に育てというのかい そりゃあ無理だよ」と野菜達が言っているようだ
親の作った作物を食べて育った子供達は、自分が親の歳になった頃には野菜作りをしているかもしれませんね。
そう考えるとまた楽しいですね。
兼業農家??まさか・・ただご先祖様から頂いた土地がチョイと有るので畑にしています。雑地にしておくのも勿体ないでしょ