室外機を守る冬囲いは屋根からの落雪ですぐに埋まるので時々除雪が必要です。
ふたを開けて覗いてみると、先日の暴風雪の雪が吹き込んでいましたが、
屋根から落ちる雪塊が直接当たっている訳ではないので大丈夫のようです。
室外機本体にビニール袋でも掛けておけばパーフェクトですね。
【2018年2月7日 追記】
畑の積雪は約1.5m。今季は雪が多いです。
窓を塞ぐ雪だけ除いて、屋根から室外機に落ちる雪はあきらめてそのままです。
【2018年2月28日 追記】
畑の積雪は2mを超えています。
雪に埋もれても冬囲いの構造は大丈夫です。
中の室外機にも雪は付着していません。
【2018年3月21日 追記】
現在の積雪は1.5mです。
除雪に伴って室外機もだんだん姿を見せてきました。
この時期になると、大雪が降る事はまず無いので近々防護板を撤去する予定です。
【2018年4月7日 追記】
現在の積雪は0.7mです。
室外機を囲っていた防護板を撤去。
大事なラジエータのフィンを点検します。
吹雪の粉雪が多少入る事はあっても、屋根から落ちる重い雪の衝撃にはこの程度の防護板(幅100mm厚さ18mmのパイン材)で問題ないようです。
【2018年5月16日 追記】
室外機に直射日光を当てないよう一年中設置したままにする天板には白色の水性塗料を塗りました。
【2018年12月29日 追記】
現在の積雪は1mです。
屋根から落ちる雪でもうすぐ室外機は埋まってしまいます。
2シーズン目の室外機冬眠に入ります。
【2019年2月5日 追記】
現在の積雪は1.5m
冬囲いの天板が前方に少し倒れています。
天板は10kgほどの重さがあり、さらに横ずれ防止の垂木を天板下に取り付けてあり、昨年の台風時期にも飛ばなかったので特にネジ止めはしていませんでした。
屋根から湿った重たい雪が一気に滑り落ちて天板を動かしたようです。
急いで冬囲いの周辺を除雪
雪が吹き込んでいますが室外機は大丈夫なようです。
【2019年4月8日 追記】
現在の積雪は40cm
防護板を外し室外機を覆っていたビニル袋を撤去。
ホコリが付いていますがフィンに傷はありません。
底面に錆はありません。
今シーズンも雪の影響はなく無事に乗り切れました。
【2019年11月23日 追記】
3シーズン目の室外機冬眠に備えて、ビニル袋を被せて、外側を防護版をネジ止め。
塗装が傷んできた天板にはペーパを掛けて白色の水性塗料を塗り重ねました。
【2020年1月22日 追記】
今シーズンは全国的に雪が少なく、いつもは屋根からの落雪で室外機が埋まるのですが写真の通り、まだ一度も除雪していません。
今年は除雪が楽で助かります。
ただ、オーストラリアでは山火事で北海道の面積以上がすでに燃えたとか。
干ばつや大洪水、寒波など地球温暖化の影響が目立ってきました。
【2020年3月2日 追記】
「12月から2月の3か月間の降雪量は平年に比べて約半分、統計開始以来最も少ない記録となりました」と発表がありました。
現在の畑の積雪は60cmです。
除雪が楽なシーズンでした。
3月に入ったのでこれ以上の大雪は降らないと思います。
今年は春が早まりそうです。
【2020年4月14日 追記】
畑の雪は4月3日に消え、これまで一番早い雪解けになりました。
防護板と室外機を覆っていたビニル袋を撤去しました。
冷却フィンの点検 OKです。
【2020年10月12日 追記】
少し早いですが架台を防腐塗装するので、養生も兼ねてビニル袋を被せました。
架台に2017年に塗装して以来2回目の防腐塗料を塗りました。
この後は外側を雪止めの防護板をネジ止めする予定です。
室内機もコンセントからプラグを抜き防塵カバーを被せました。
【2021年1月9日 追記】
4シーズン目の室外機冬眠です。
今季は気温が低く雪も多く、現在の積雪は約1.5mです。
屋根から雪が一気に滑り落ちて天板が少し前方に傾いています。
【2021年1月22日 追記】
屋根からの落雪が溜まったので本日除雪
現在の積雪は1.2mです。
【2021年2月11日 追記】
屋根からの落雪が続き軒先に届きそう。
現在の積雪は1.8mです。
【2021年5月4日 追記】
今期の最大積雪量は2mでした。
防護板と室外機を覆っていたビニル袋を撤去しました。
室外機を点検します。
今年も大きなダメージは無いようです。
【2021年11月27日 追記】
11月23日に遅い初雪があったニセコ。
その後も湿雪が降り続き屋根から落ちた雪に室外機のフタが飛ばされました。
軒先のラインよりフタを家屋側に設置していますが湿雪がゆっくりと落ちる時は軒先を巻き込む形になり家屋に近い方に落ちるようです。
室外機の冬支度は完了です。
【2022年2月4日 追記】
このところ、1日20~30cmのハイペースで雪が降っています。
毎年のことですが、落雪で室外機のフタが前のめり
ビニール袋を被せてある室外機には影響ないようですが除雪してフタを戻します。
現在の積雪は1.8mです。
【2022年2月25日 追記】
2月上旬と同様に豪雪でJR北海道が丸一日運休する事態になりました。
今年の雪はすごいです。
畑の積雪も2mを完全に超えました。
【2022年4月3日 追記】
今年の積雪は最大2m。今季も無事に室外機を守る事ができました。
覆っていた防護用の板とビニル袋を外しました。
中を目視で点検します。
左側面のフィン
背面のフィン
【2022年11月8日 追記】
室内機にカバーを掛け、電源プラグも抜いて冬眠に入ります。
例年通り室外機の冬囲いも完了。
【2023年4月13日 追記】
今年の最大積雪は2m。
車庫の防腐塗料塗りの合間を利用して室外機架台にも塗装しました。
覆っていた防護用の板とビニル袋を外しました。
中のフィンを点検
底面も点検
今季も無事に室外機を守る事ができました。
【2023年11月22日 追記】
室外機の冬囲いが完了。
フィンに付いていた埃を刷毛で除去。ビニル袋を被せて落雪から守る板囲い。
天板の白色塗料も剥げた部分を補修。
室内機はフィルターを清掃。カバーを掛け、電源プラグも抜いて来年夏まで冬眠です。
ふたを開けて覗いてみると、先日の暴風雪の雪が吹き込んでいましたが、
屋根から落ちる雪塊が直接当たっている訳ではないので大丈夫のようです。
室外機本体にビニール袋でも掛けておけばパーフェクトですね。
【2018年2月7日 追記】
畑の積雪は約1.5m。今季は雪が多いです。
窓を塞ぐ雪だけ除いて、屋根から室外機に落ちる雪はあきらめてそのままです。
【2018年2月28日 追記】
畑の積雪は2mを超えています。
雪に埋もれても冬囲いの構造は大丈夫です。
中の室外機にも雪は付着していません。
【2018年3月21日 追記】
現在の積雪は1.5mです。
除雪に伴って室外機もだんだん姿を見せてきました。
この時期になると、大雪が降る事はまず無いので近々防護板を撤去する予定です。
【2018年4月7日 追記】
現在の積雪は0.7mです。
室外機を囲っていた防護板を撤去。
大事なラジエータのフィンを点検します。
背面
左側面
吹雪の粉雪が多少入る事はあっても、屋根から落ちる重い雪の衝撃にはこの程度の防護板(幅100mm厚さ18mmのパイン材)で問題ないようです。
【2018年5月16日 追記】
室外機に直射日光を当てないよう一年中設置したままにする天板には白色の水性塗料を塗りました。
【2018年12月29日 追記】
現在の積雪は1mです。
屋根から落ちる雪でもうすぐ室外機は埋まってしまいます。
2シーズン目の室外機冬眠に入ります。
【2019年2月5日 追記】
現在の積雪は1.5m
冬囲いの天板が前方に少し倒れています。
天板は10kgほどの重さがあり、さらに横ずれ防止の垂木を天板下に取り付けてあり、昨年の台風時期にも飛ばなかったので特にネジ止めはしていませんでした。
屋根から湿った重たい雪が一気に滑り落ちて天板を動かしたようです。
急いで冬囲いの周辺を除雪
雪が吹き込んでいますが室外機は大丈夫なようです。
【2019年4月8日 追記】
現在の積雪は40cm
防護板を外し室外機を覆っていたビニル袋を撤去。
ホコリが付いていますがフィンに傷はありません。
底面に錆はありません。
今シーズンも雪の影響はなく無事に乗り切れました。
【2019年11月23日 追記】
3シーズン目の室外機冬眠に備えて、ビニル袋を被せて、外側を防護版をネジ止め。
塗装が傷んできた天板にはペーパを掛けて白色の水性塗料を塗り重ねました。
【2020年1月22日 追記】
今シーズンは全国的に雪が少なく、いつもは屋根からの落雪で室外機が埋まるのですが写真の通り、まだ一度も除雪していません。
今年は除雪が楽で助かります。
ただ、オーストラリアでは山火事で北海道の面積以上がすでに燃えたとか。
干ばつや大洪水、寒波など地球温暖化の影響が目立ってきました。
【2020年3月2日 追記】
「12月から2月の3か月間の降雪量は平年に比べて約半分、統計開始以来最も少ない記録となりました」と発表がありました。
現在の畑の積雪は60cmです。
除雪が楽なシーズンでした。
3月に入ったのでこれ以上の大雪は降らないと思います。
今年は春が早まりそうです。
【2020年4月14日 追記】
畑の雪は4月3日に消え、これまで一番早い雪解けになりました。
防護板と室外機を覆っていたビニル袋を撤去しました。
冷却フィンの点検 OKです。
【2020年10月12日 追記】
少し早いですが架台を防腐塗装するので、養生も兼ねてビニル袋を被せました。
架台に2017年に塗装して以来2回目の防腐塗料を塗りました。
この後は外側を雪止めの防護板をネジ止めする予定です。
室内機もコンセントからプラグを抜き防塵カバーを被せました。
【2021年1月9日 追記】
4シーズン目の室外機冬眠です。
今季は気温が低く雪も多く、現在の積雪は約1.5mです。
屋根から雪が一気に滑り落ちて天板が少し前方に傾いています。
【2021年1月22日 追記】
屋根からの落雪が溜まったので本日除雪
現在の積雪は1.2mです。
【2021年2月11日 追記】
屋根からの落雪が続き軒先に届きそう。
現在の積雪は1.8mです。
【2021年5月4日 追記】
今期の最大積雪量は2mでした。
防護板と室外機を覆っていたビニル袋を撤去しました。
室外機を点検します。
今年も大きなダメージは無いようです。
【2021年11月27日 追記】
11月23日に遅い初雪があったニセコ。
その後も湿雪が降り続き屋根から落ちた雪に室外機のフタが飛ばされました。
軒先のラインよりフタを家屋側に設置していますが湿雪がゆっくりと落ちる時は軒先を巻き込む形になり家屋に近い方に落ちるようです。
室外機の冬支度は完了です。
【2022年2月4日 追記】
このところ、1日20~30cmのハイペースで雪が降っています。
毎年のことですが、落雪で室外機のフタが前のめり
ビニール袋を被せてある室外機には影響ないようですが除雪してフタを戻します。
現在の積雪は1.8mです。
【2022年2月25日 追記】
2月上旬と同様に豪雪でJR北海道が丸一日運休する事態になりました。
今年の雪はすごいです。
畑の積雪も2mを完全に超えました。
【2022年4月3日 追記】
今年の積雪は最大2m。今季も無事に室外機を守る事ができました。
覆っていた防護用の板とビニル袋を外しました。
中を目視で点検します。
左側面のフィン
背面のフィン
【2022年11月8日 追記】
室内機にカバーを掛け、電源プラグも抜いて冬眠に入ります。
例年通り室外機の冬囲いも完了。
【2023年4月13日 追記】
今年の最大積雪は2m。
車庫の防腐塗料塗りの合間を利用して室外機架台にも塗装しました。
覆っていた防護用の板とビニル袋を外しました。
中のフィンを点検
底面も点検
今季も無事に室外機を守る事ができました。
【2023年11月22日 追記】
室外機の冬囲いが完了。
フィンに付いていた埃を刷毛で除去。ビニル袋を被せて落雪から守る板囲い。
天板の白色塗料も剥げた部分を補修。
室内機はフィルターを清掃。カバーを掛け、電源プラグも抜いて来年夏まで冬眠です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます