MSFS2020操縦用に24ボタンのゲームパッド(エレコムのJC-DUX60)を購入しました。
PCをノート型に買い替えて置き場所を変えながら使うようになったので、手持ちのジョイスティック(ロジテックの Extreme 3D Pro)では図体が大きく煩わしく感じていました。
PCに差し込むとキーボードデバイスとして認識され、ゲームコントローラーの設定から各ボタン等の動作確認もできます。
左スティックがX軸とY軸、右スティックが左右方向がZ軸、前後方向がZ軸回転となっています。
ハットスイッチ(POV)は8方向です。
FS2020を立ち上げると「ELECOM MMO GAMEPAD」という名前で認識され使えます。
ただしマイナーなゲームパッドなのか、FS2020デフォルトのキー割り当ては設定されていないようで自分でする事になります。
別名のプロフィールを作成して別パターンのキー割り当てを設定する事も可能です。
さらにエレコムのホームページからドライバ「JC-DUX60_V2.1」をPCにインストールすると、ソフトウェアキーボードを使ってCTRL+SHIFT+Aなどの組み合わせキーの登録も可能です。
ネットでJC-DUX60を調べると、24ボタンについては問題ないがスティックに不具合が多いとの批評。
この製品はアルプス電気のコントローラを使っており、仕様として軸を23度以上傾けると内部で部品が干渉し復帰不良が出る恐れがあります。
本製品のスティック可動域を測ってみると最大に倒して30度。
スティックの傾きを23度以内に抑える手段が必要です。
スティックの可動域制限用の輪は100円ショップCan☆Doで見付けました。
コントローラー上方に10ボタンが集中しているので手探りで押し間違えないよう戸当たりクッションゴムを貼りました。
貼ったボタンは3段になってる中段の⑨⑩ ⑪⑫ボタンです。
また内側に位置するので押しにくい⑱⑳ ㉑㉓ボタンにも貼りました。
このアイディアもネットの記事を真似ました。
目印(触り印)となる戸当たりクッションゴムはホーマックにありました。
私はMSFS2020でオートパイロットを多用するボタン割り当てをしました。
しかしすぐには機能配置を覚えられないので、コントローラー写真を塗り絵の下絵を作るソフト(NurieMak:写真などから塗り絵用の下絵(線画)を自動作成するソフトウェア)で処理して印刷したものに割り当て機能名を書き込んで使っています。
PCをノート型に買い替えて置き場所を変えながら使うようになったので、手持ちのジョイスティック(ロジテックの Extreme 3D Pro)では図体が大きく煩わしく感じていました。
PCに差し込むとキーボードデバイスとして認識され、ゲームコントローラーの設定から各ボタン等の動作確認もできます。
左スティックがX軸とY軸、右スティックが左右方向がZ軸、前後方向がZ軸回転となっています。
ハットスイッチ(POV)は8方向です。
FS2020を立ち上げると「ELECOM MMO GAMEPAD」という名前で認識され使えます。
ただしマイナーなゲームパッドなのか、FS2020デフォルトのキー割り当ては設定されていないようで自分でする事になります。
別名のプロフィールを作成して別パターンのキー割り当てを設定する事も可能です。
さらにエレコムのホームページからドライバ「JC-DUX60_V2.1」をPCにインストールすると、ソフトウェアキーボードを使ってCTRL+SHIFT+Aなどの組み合わせキーの登録も可能です。
ネットでJC-DUX60を調べると、24ボタンについては問題ないがスティックに不具合が多いとの批評。
この製品はアルプス電気のコントローラを使っており、仕様として軸を23度以上傾けると内部で部品が干渉し復帰不良が出る恐れがあります。
本製品のスティック可動域を測ってみると最大に倒して30度。
スティックの傾きを23度以内に抑える手段が必要です。
スティックの可動域制限用の輪は100円ショップCan☆Doで見付けました。
コントローラー上方に10ボタンが集中しているので手探りで押し間違えないよう戸当たりクッションゴムを貼りました。
貼ったボタンは3段になってる中段の⑨⑩ ⑪⑫ボタンです。
また内側に位置するので押しにくい⑱⑳ ㉑㉓ボタンにも貼りました。
このアイディアもネットの記事を真似ました。
目印(触り印)となる戸当たりクッションゴムはホーマックにありました。
私はMSFS2020でオートパイロットを多用するボタン割り当てをしました。
しかしすぐには機能配置を覚えられないので、コントローラー写真を塗り絵の下絵を作るソフト(NurieMak:写真などから塗り絵用の下絵(線画)を自動作成するソフトウェア)で処理して印刷したものに割り当て機能名を書き込んで使っています。
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