写真は風除室南側の様子です。
昨年12月は降る雪も少なく、なんとかデッキの骨組みだけでも作りたいと雪が降るたびに設置予定場所を除雪してきました。
ところが年が明けて昨年を上回るような豪雪に見舞われ、除雪もギブアップ
現在1.5m超の積雪で、11月に設置したデッキ用コンクリート基礎はこの雪の下に埋もれています。
それでも部材の加工は昨年12月から少しずつ進めていました。
デッキの主材料である2×4材を丸鋸でカット
切り分けた部材の数は約50本
切り口を含めて全体に再度防腐塗料を塗り乾燥させます。
デッキの柱は2×4材2枚重ね合せです。
その断面の中心に基礎ボルトが通るM12ハイブリッド2丸座金用のφ16穴を開けます。
長さ2.5mの長い材の底部に材と平行に穴を開けるのは結構難しい。
このため、電動ドリルを水平にセットして穴を開けるためのジグを作ります。
結局、デッキや階段の組み立ては雪が解けてからやる事になりますが、部材の細かい加工は冬の間も続けていきますよ。
昨年12月は降る雪も少なく、なんとかデッキの骨組みだけでも作りたいと雪が降るたびに設置予定場所を除雪してきました。
ところが年が明けて昨年を上回るような豪雪に見舞われ、除雪もギブアップ
現在1.5m超の積雪で、11月に設置したデッキ用コンクリート基礎はこの雪の下に埋もれています。
それでも部材の加工は昨年12月から少しずつ進めていました。
デッキの主材料である2×4材を丸鋸でカット
切り分けた部材の数は約50本
切り口を含めて全体に再度防腐塗料を塗り乾燥させます。
デッキの柱は2×4材2枚重ね合せです。
その断面の中心に基礎ボルトが通るM12ハイブリッド2丸座金用のφ16穴を開けます。
長さ2.5mの長い材の底部に材と平行に穴を開けるのは結構難しい。
このため、電動ドリルを水平にセットして穴を開けるためのジグを作ります。
結局、デッキや階段の組み立ては雪が解けてからやる事になりますが、部材の細かい加工は冬の間も続けていきますよ。
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