Mr.トレイルのオーディオ回り道

「音質アップ」を目的として、
システム全体の「基礎的項目の見直し」に、
重点を置いて試行錯誤や実験をしています。

昨日は「音楽部屋」の庭木の剪定の後処理(焼却)と3軒目の家のスズメバチの巣除去

2017年10月02日 | 写真・カメラ・林道ツーリング
先週「音楽部屋」の庭木を剪定したので木枝が沢山出ました。直径10㎝以上の槙の木の丸太が10本以上出て、小枝も当然沢山付いていました。近く(歩いて片道10分)に畑が有るので、そこまでは4日前までに運び込んでいました。秋の陽射しで乾燥させて、昨日は「焼却」処理をしました。

中々思う様に「枯れて」はくれませんでした。殆ど生木の状態のまま、焚き付けを工夫して、午前中に丸太を残してほどんど焼却しました。丸太はその途中でしっかりと火を通して、炭になる様にして燃やしてしまいました。おかげで「焼却作業」の為、畑から離れられませんでした。9時から始めて終わったのが15時くらい。夜には雨が降る予報でしたので、雨の前にすべて完了しました。消火は殆ど考えなくて良いくらい燃え尽きてくれました。残った炭も夜の雨で消化してくれました。



15時から音楽部屋で一息ついて、16時頃「第3の家」の方に行きました。先日庭の草を引いていましたので雨に濡らさない様に袋に詰めました。その途中で「スズメバチ」が襲って来ました。前日「蜂の巣が有る」とは近所の方から教えられていたのですが、「足長バチ」だろうと思っていましたら、大きさと凶暴性がまるで違います。しゃがみこんで草を袋に詰めながらスズメバチの行く先を確認していました。



ようやくスズメバチの巣の有りそうな所が判りました。金木犀の並木の中に有ります。昨日も棒で外から金木犀の木立を叩いて探したのですが、時間が短かった事も有り発見できませんでした。ようやく巣の有りそうな場所が判ったので、塀の外からジーっとのぞき込んでいたら「バレーボール」サイズのスズメバチの巣を確認しました。早速棒を1本持ってスズメバチの巣を叩き壊しました。1回目で巣の7割くらいを地面に落としました。その後(約10分位)、蜂が鎮まるのを待って2回目、3回目と時間をかけながら、全ての巣を叩き壊しました。子供の頃、遊びで蜂の巣を壊した経験を沢山持つので恐怖感は殆ど有りません。取った蜂の子は「釣りの餌」にしていました。



「スズメバチが飛んでいるので危ない」と云う事で、ご近所では知られていて、「出来るだけ通らない様にしていた」とか「幼稚園児が通る時は静かに急いで通る」とかされて居た様です。被害が出る前に処理できてほっとしています。その後もしつっこくスズメバチをホウキで叩き落としていましたら、運よく「女王バチ」を探し出しました。「女王バチ」を処分してやっと終わりです。「女王バチ」と「巣」を取ってしまえば、兵隊蜂は夜の雨に打たれて死んでしまうか?離散します。



こちらが今回入手した3軒目の家です。左側は築100年の古民家と右側は20年ほど前に増築した部分です。当然中で繋がっています。



玄関部分です。中の玄関は広くゆったりしています。



家の両サイドに普通車が1台づつ駐車できるスペースが有ります。写真では左側のスペース部分に軽自動車が止めて有ります。(この軽は前のお宅の分)当方が使う為どかしていただく予定です。

スズメバチの巣が無くなったのでこれで安心して「窓」を開けて風通しが出来ます。ご近所にご迷惑をおかけしていましたね。


最近凝っているモノ

2017年03月26日 | 写真・カメラ・林道ツーリング
最近は「コーヒー」と「カップ&ソーサー」に凝っている。凝っていると言ってもそう大した事はしていない。



コーヒーはインスタントからドリップ方式に変わった事ぐらい。ドリップと云っても2種類有り、パック型と曳き豆型。まだ使うコーヒーメーカーも試し飲みの状態。何処のコーヒーが自分の好みに合うのか模索状態。



子供の頃は水しか飲めなかったが、大人になってやっとお茶が飲めるようになった。(苦みや渋みが嫌でした。当然コーヒーも・・・)お茶や紅茶をメインに数十年やって来たが、最近はコーヒーが飲めるようになって来た。コーヒーと云っても濃いものは好みではない。



最近はカップ&ソーサーもお気に入りのモノを使いたくなり、数種類のカップ&ソーサーを買い込んだ。現在も進行形で集めている。日本製もデザインが良くて買って見たがイマイチ「作り」に不満。カップとソーサーの「合わせ」がうまくない。その点ヨーロッパの食器はうまく出来ている。カップとソーサーの座りが良い。しっくりくる。元々食器棚は満杯の状況で、何とかカップ&ソーサーの置き場所を確保した。



現在お気に入りは英国製(ウェッジウッド)の白磁の器。シルバーラインとレリーフが上品な感じで品位が高いように感じる。同じメーカーの他のシリーズもなかなか良いと感じている。米国製や独製のモノも集めて、現在10セットは確保した。普段使いは仏国製(リモージュ)のデミタスカップにしている。ロゼンタールのシンプルなカップも気に入っている。置き場所を確保しないと箱入りで眠っているモノまで出て来ます。


桜の季節到来

2017年03月18日 | 写真・カメラ・林道ツーリング


桜の季節がやって来ました。福岡の開花予想は3月22日。来週には開花の予想です。こちらは筑後地方になりますので若干予想日とは変わります。昨年は2日ほど早く咲き出しました。上の写真は「陽光桜」の蕾。今日明日にも開きそうな勢い。



こちらがソメイヨシノの蕾。来週初めくらいには開きそうです。



小桜はもう満開の木も有りました。(八重桜の一種)



同じ小桜でも植えてある場所が違えば、咲き具合も違ってきます。

毎朝カメラを抱えて近くの公園に出かけています。この時期は毎年「桜」を追っかけてオーディオは一休みです。

最近は写真に凝っている

2017年01月27日 | 写真・カメラ・林道ツーリング


今年の正月までデジタルカメラは、NIKON D90,D300,D2Xs,D800EとフジX-PRO1を持っていた。APS-cのD90、D300、D2Xsは処分を考えている。ようやくD2Xsを処分したがまたNIKONの一桁機を欲しがっている。現在はD5の時代、しかしアマチュアの素人には価格的にチョッと手が出ない。取り敢えずD3SかD4辺りを考えている。もちろん程度の良い中古を狙っている。



カメラを増やす前に、D800Eをフルに使う為にレンズを購入した。AF-S24‐70mmF2.8GEDNのナノクリレンズを入手した。当然次は70‐200mmF2.8G VR Ⅱ(ナノクリレンズ)が欲しくなっている。物欲が尽きない・・・情けないなあ・・・。70mm以上は余り使わないので180mmf2.8のマクロやSP90mmマクロ、300mmF4が有れば取り敢えず我慢できる。

X-PRO1にはHexanonARレンズを主に使っている。このレンズのシャープさ、解像度の良さ、色ノリの良さが気に入って、殆どマニュアルで使っている。他にもNIKON AI‐sレンズ、MINOLTA MCレンズでも24mm~300mmまでを所有している。マニュアルレンズは合計すれば50本くらいあるだろうか?毎日とっかえひっかえして花の写真や風景を撮っている。

毎日午前中と午後の2回カメラを持ちだして歩き回っている。歩き回って疲れている時にオーディオを聴いている。それが最近の毎日の日課になっている。

近況

2016年09月15日 | 写真・カメラ・林道ツーリング
月曜日の朝一に奥さんが足の骨を骨折したので、自宅や病院、買い物にかかる時間が増えている。通院させるだけで半日つぶれてしまう。この状況下では、のんびりと音楽を聴いて楽しむ余裕はない。まだ不自由な体への慣れや環境への対策等で時間を取られている。自宅にいる時間が長くなりそうだ。少しでもステレオのお守りをと思って自宅システムを鳴らす機会を増やしている。

現在、音楽部屋にいる時間は2~3時間程度。2つのブログを書いて、ネットパトロールして・・・としているとすぐに時間が経ってしまう。奥さんが元気で掃除・洗濯・炊事をしてくれる事が如何にありがたい事か身に染みる。

音楽部屋では写真撮り、園芸での苗木作り、オーディオ機器のお守り、庭木の手入れ・草むしり等して過ごしているが、ぐづ付いたお天気とも絡んで、なかなか思うように動けない。しばらくは落ち着くまでこんな状態だろう。

そろそろオーディオに熱中するのをやめても良い頃かなと思っていて、次は「料理」(自分の食べたいものを自分の好みの味付けで)を考えていたので、そろそろ移行して行っても良いのかも知れない。

今朝は草払い

2016年07月21日 | 写真・カメラ・林道ツーリング
今朝は朝5時から畑の草払い作業でした。自分がやらなければ誰もしてくれませんので、やるしか有りません。今月2回目の草払い。梅雨明けしたのでお日様を味方にして「草」を殺します。延べ100坪ほどの面積を「手鎌」で切ります。草刈り機も有りますが、それよりももっと丁寧に草払いをします。手鎌は4丁準備して、すべて自分で研ぎます。



畑にはスイカやウリ、キュウリ、オクラ、ゴーヤ、トマト、トーモロコシ、なすび等の夏野菜を栽培しています。もうスイカ(小玉)も2個ほど食べました、写真に有るのは3個目の分、ウリは既に20個近く収穫して自産自消しています。



周りの畑の三方が耕作放棄地で草や雑木が生い茂っています。その中で畑をやるには周りの草払いから始めなくてはなりません。年に10回セットほどは草払いをします。大体1回で全部の半分しか出来ませんので、2回に分けて実施しています。1回当たり3時間ほどかかります。今回は暑さが有りますので、汗びっしょりでくたくたになりました。

子供の頃、10年程鎌研ぎから草払いまでやっていましたので出来る事です。

久し振りの「大観峰」ツーリング

2016年06月19日 | 写真・カメラ・林道ツーリング




昨日は10時45分から「阿蘇大観峰」を目指してバイクツーリングに行って来ました。昨日のツーリングの昼食。熊本県の山鹿市鹿本町の「イタリ屋」と云うイタリアンレストランでピザランチをいただきました。前菜とマルゲリータピザ・ホットコーヒーのセットになって¥1250円。





この処小食になって来ている私には、ピザ1枚はチョッと大きかったです。でももったいないのですべて食べました。チーズがたっぷり使って有っておいしかったです。(CANON  IXY150)





3号線を使い菊池渓谷経由で行こうと予定していましたが、菊池渓谷は通行止め、菊池渓谷と並走しているオートポリス行の道も通行止め。仕方なく兵戸峠を越えて下筌ダムからオートポリス方面へ出ようと思いましたが、こちらも通行止め。4月の熊本地震の影響で山中を走る道は全て通行止めになっています。やむを得ず、下筌ダムから小国に抜ける国道442に乗って小国に行き、そこから大観峰に行けました。相当遠回りになりました。大観峰に到着したのが14時。土日はバイクが多いですね。いつも平日に行くので閑散としています。韓国や中国の観光客がいなかったので非常に落ち着いて景色を堪能できました。





14時はもう帰りの時間です。30分程休んで帰途につきました。久しぶりに阿蘇五岳や九重の山並みを見ました。緑に覆われて地震が有ったことなど感じません。今回初めてデジ一眼レフカメラを持って行きました。







帰りは小国で国道442に乗って帰りました。下筌ダムの処で若い(多分20代前半の)可愛い体形のお姉ちゃんライダーに追い越されました。ホンダのCB400にしがみつく様な(ハンドルにぶら下がっている様な)ライディングスタイルが特徴です。おそらく背丈が短く足がやっと着く様な体格なんだろうと思います。私がCB400に乗ったら、足の曲げ角が急でとても長時間のライディングは無理です。だから足がゆっくり曲げられるオフロードバイクにしています。







帰りに日向神ダムで一休み。田植え時期なので水量が極端に少なかったです。このダムの両側は大きな岩で出来ており、谷も狭くダム作りに非常に向いた地形になっています。ダムの湖底に村が眠っています。福岡県内では最大のダムだそうです。(NIKON D90+タムロン17-50mmF2.8)

耳納 鷹取山へ

2016年06月13日 | 写真・カメラ・林道ツーリング
先日バイクの慣らし運転(乗る頻度が少なく全体的に調子が下がっている)で近くの耳納 鷹取山へ行って来ました。行は星野村経由で耳納高原病院の横を通り、耳納峠・錠光窯方面へ左に折れて行きます。

ここからは時速30Km程の低速でのんびりと走ります。鷹取山まで約30分程かかりますが、途中対向車は皆無でした。下草刈りをしている作業車両を5台ほど見ただけ。平日でしたのでこんなものかも知れません。

鷹取山に行くのも15年ぶりぐらいです。当時は何回かよく通っていましたが、もう道を忘れていました。三叉路が有ってそこから近い事だけは覚えていましたが、それは上陽町納谷の方から行く道筋の様だったと後で気付きました。耳納峠の方から来ると三叉路が2回現れる事になります。

そうやって久しぶりに鷹取山に行きました。ここでは「ウグイス」が「ホーホケキョ」と沢山泣いていました。里では3月から4月の鳴き声ですが、こちら(標高790mぐらい)ではいまが春の盛りの様です。久しぶりに「カッコウ」の鳴き声も聴きました。実に澄んだ声で山々を響き渡って行きます。しばらくそこにたたずんで、鳥の鳴き声と北面と南面の景色を楽しんでいました。山の空気に包まれて、鳥の声に満たされて、景色に驚かされて心落ち着く時間でした。

この山の北面は吉井町市街やうきは市等の筑後川の両岸が丸見えに出来ます。筑後川が悠然と流れています。南面は、星野村・上陽町・八女市・黒木町の山々が広がっています。遠くに八女市街も見えます。

この耳納山は「断層帯」で出来ています。地震の度に盛り上がって出来た山地で、高良大社~日田市の方まで繋がっています。鷹取山はその中の最高峰です。頂上は整備されていて、ハイキング等でお弁当が食べれるような広場や展望台が整備されています。

帰りは高良大社方面に下って行き、途中で上陽町方面を回って帰りました。3時間ほどの短い慣らし運転でした。バイクの調子もイマイチ、乗り手も久し振りでイマイチですので、これくらいから少しづつ距離を延ばしていきます。

レンズ集めもそろそろ終わりにしよう

2016年05月28日 | 写真・カメラ・林道ツーリング
先月から「マニュアル撮影」に嵌まってレンズを買い集めている。先月4月~今月5月にかけて約30本近いレンズを集めた。それも「カメラ付き」で購入したので「マニュアルカメラ」が10数台転がっている。「カメラ」が欲しくて買ったのではなく、「付属しているレンズ」目的で買っています。カメラ1台に2本から3本付いている様な物件を探して、一先ず数を揃えました。一応「レンズ修理用工具セット」を20年ほど前から持っていましたが、漸く使い方も判って来て、少しづつ使いだしています。



しかしさすがに防湿庫が満杯になって来ました。一応画角も揃いましたし、出来るだけ大口径レンズを集めて来ましたので、ほぼ希望通りのレンズが揃いました。レンズを揃えるばかりでは有りません。レンズ1本に「フロントキャップ・リアキャップ・保護フィルター・フード」と必要ですので、特にカメラにレンズが付いていると「リアキャップ」の絶対数が不足します。1本づつ自分が使える仕様にして行きます。



今週購入したレンズは①NIKON AI‐s 24mmF2.8 ② Pentacon Auto 50mm f1.8 M42 ③TAMRON SP 90mm F2.5の3本です。X-PRO1で「レンズアダプター」を使って「マニュアル撮影」をします。3本とも約5K程度で購入しています。どのレンズも「寄れる」レンズです。最短撮影距離が30㎝位です。②の Pentacon Auto 50mm f1.8 M42は最短33㎝まで寄れます。50mmクラスでは45㎝位で優秀ですが、更に10㎝以上も寄れますと楽しくなってきます。M42のスクリュウマウントと云う懐かしいマウントです。オールドレンズグルメ道とまでは行きませんが、ミラーレスカメラは「マウンドアダプター」で色々なメーカーのレンズが楽しめます。

これから購入したすべてのレンズを使って見て、「取捨選択」をして行きます。使わない本体カメラも処分して行きます。オーディオ機器の処分と一緒に来月から再来月にかけて完了させていきます。

四国旅行から帰って来た

2016年05月25日 | 写真・カメラ・林道ツーリング


5月23日~24日の2日間で香川県の八栗寺・屋島寺・一宮寺・金毘羅宮・栗林公園・小豆島を巡って来ました。奥さんの希望でこうなりました。奥さんが今年1月から「四国お遍路」に嵌まっていまして、「逆打ち回り」はご利益が3倍だそうで・・・。奥さんは自分の女友達グループと一緒に行っているのですが。今回の3ヶ寺は今年2月に行くはずだったものですが、寒さ厳しい時期でしたので私が止めさせました。その代わり、私が連れて行く羽目になりました。久しぶりの二人旅です。



最初に行ったのは「八栗寺」です。高松から琴電八栗駅へ行き登って来ました。お参りしている横からツアーの集団が次から次に来られました。朝6時25分の新幹線「さくら」に乗って、1番目のお寺を回った処でお昼になりました。



近くに「讃岐うどん」の名店が有るとの事で「山田屋」さんに寄りました。民家を改装した様なお店で、お座敷でゆったりできました。



注文したのは「釜揚げうどん定食」です。讃岐うどん特有の腰の強いうどんでした。天ぷらが非常においしかったです。



次に向かったのが「屋島寺」。琴電屋島駅からシャトルバスが出ています。(¥100)上る途中、1番目のお寺の八栗寺が有る五剣山が良く見え良い景観でした。次のお寺目指して琴電に乗り移動です。



今回のお寺参りの最後は「一宮寺」です。細い路地道を不安そうに歩いて行ってやっと見つけました。この頃は気温も30℃位になっていましたので結構疲れました。



一日目の最後は「金毘羅宮」です。ここに着いたのは夕方の5時頃。少し涼しくなっていました。しかし石段が約800段有るそうです。荷物を抱えて登るしか有りません。



写真は「中腹」程度の処です。



まだまだ上には石段が延々と続いています。



漸く「金毘羅宮 本殿」です。沢山のお社が有り、どれも立派で、他所では「本殿クラス」が沢山有りました。



本殿の横の展望所から善通寺方面を写真に撮って見ました。今度は下りです。800段も石段を下りるのですが、「降りる」方が足への負担が大きくなりますのでゆっくり小股で降りる様に気を付けました。漸くJR琴平駅に降りた時は7時半を回っていました。この時期だからまだ明るかったのが助かりました。あとはホテルに行って夕食を食べて、風呂に入りゆっくりと疲れを癒しました。



翌日は「脚」がこわっておりませんでした。昨日の金毘羅宮の石段の上り下りで「こわる」だろうと思っていましたが、何ともない状況でした。また琴電に乗って高松市に戻り、栗林公園を散策しました。



1時間半ほど散策しましたら、次のスケジュールを忘れていて、琴電に1便乗り遅れました。その関係で、小豆島行のフェリー(高速艇)に乗り遅れる羽目に・・・。仕方なく池田港行のフェリーに乗って池田港の初上陸。小豆島は過去3回ほど仕事で来たことが有りますが、かなり変わって来ましたね。