録音機材も十分に集まりました。写真に写っている機材はすべて聴く事が出来ます。チューナーはSONY ST-5000Fは不調ですのでトリオKT-8300を使っています。この部分がちょっとグレードが下がります。
今朝は「名演奏家ライブラリー」を9時から録音しています。「ポーランド生まれの名指揮者 ルネ・レイボヴィツ」がテーマで、ピエール・ブーレーズの先生だそうです。演奏もブーレーズの演奏を思わせる緻密な演奏です。私も知らなかった指揮者ですがなかなかの演奏を聴かせてくれます。
SONY ADW-B5の録音も「CD並み」の良い録音が出来ます。ヒューズ交換できれば当方のCDラインと遜色ないサウンドになりそうです。