サブシステムはJBL#4425とサンスイSP-2005のマルチアンプシステムの2セット有ります。現在の仕上がりではどちらをメインにしても良いほど良い鳴りをしています。先週まではM4がふん詰まっていましたが、それも抜けてくれた様で、かなりメインシステムに近いサウンドになって来ました。(まだSP箱内配線を交換しないといけませんが・・・)
サンスイSP-2005の方は「爽やかなサウンド」で聴き疲れしません。個人的にはこのSP-2005のサウンドの方が「サブシステム」として好みです。国産ユニットでは有るがなかなか良いサウンドをしています。
プリアンプは共通のC3です。SONYのチャンデバと薄型パワーアンプですが、なかなかメーカーの力の入ったアンプの様です。現在はNo2ケーブルで信号ラインを活性化中です。時々「プルン」とあるパーツが抜けたサウンドが出ています。使いだして1ヶ月も経っていないので、まだまだ「活性化」で良くなってくるだろうと思っています。
連休が明けたら、D208ユニットと#4425の純正ウーハーがクロスエッジになって帰ってくると思います。パワーアンプ2台を修理に出しています。こちらも今月中には修理を終えて帰って来るでしょう。
「サブシステムを縮小化」させると云いながら、「お守り」がまた増えてしまいました。何をやっているのやら・・・。時々自分を見失う危険な領域に来ているのかな?