現在のメインシステムは「自宅システム」。クラシック音楽のオーケストラからヴァイオリンソナタまで楽しんでいる。毎日3~5時間程聴いている。このシステムの特徴は、自作のプリアンプとWE101Dppパワーアンプの組み合わせです。独特の音色は病みつきになります。
ディネッセンのパワーアンプを低域に使っているがまだ「ノイズ」が出たりでなかったりしている。鳴らしている内にノイズは消える。もうしばらく鳴らし込めば無くなるでしょう。
EMT981でCDを楽しんでいるが、この機種のピックアップはCDM-0orCDM-1を使って有る。その為か、非常に頑丈で故障しない。
普段はMDでJAZZを楽しんでいる。ジム・ホールの「アランフェス協奏曲」は秀逸な演奏です。何度聴いても飽きません。
チャンデバのTA-4300Fも完全に「ヌケ切った」様だ。非常に安定して来た。最後の1セットは自宅システムになりそうです。これが有れば不満は有りません。
普通ならそうでしょうね。大型SPは持て余します。