日暮らし通信


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どうなる? ワクチン接種

2021年02月01日 11時08分48秒 | 日暮らし通信

発信元:  赤とんぼ






今日から2月、いぜんとしてコロナ騒動に巻き込まれたまま始めてカレンダーを捲った。

良き事を願う令和三年だが、願い通りには進まないのが人生だろう。

先週27日の夕刊一面の 「コロナ感染 世界1億人」 との三段抜き見出しは驚きだった。

世界全体の累計感染者が1億人を突破したとの内容だったが、約77億人の世界人口で換算すると 「77人に1人が感染した」 との計算だが、死者は215万人を越えたと報じていた。

 「77人に1人が感染した」 と聞けば、身震いしながら私の身近にもコロナ菌が押し寄せているような恐怖感さえ覚えてしまう。

最近はブログの内容をどうしようか? と迷っているが、あまり表に出ることもない私だが、どうしてもこのコロナ騒動に結びつく内容になってしまう。

今日の朝刊によれば東村山市のコロナウイルス感染者数 (30日時点) は459人 (前日比2人増) と一向に減らずに増え続けている。

因みに東村山市の人口から計算すると330人に1人が感染しているから、もう決して他人事で無いことは明らかだ。

春先になれば高齢者優先でワクチン接種が始まるだろうが、私の本音としては受けたいが、あまりにも早急に開発されたワクチンだからその副反応が心配でもある。

それと要介護に認定されている人が接種場所に行けない時などの対策はあるのだろうか? 私はその場所に行けるとしても、Mを連れて行くとなればそれなりの準備も必要となる。

対インフルエンザワクチンのように近くの医院で接種できればいいのだが、一体どのような接種形態になるのだろうか?

冬に入ると川沿いではムクドリやヒヨドリが姿を消していたが、最近はまたお目にかかるようになった。

今日の写真はヒヨドリ、ハクセキレイ、それと調べても名が判らない鳥を川沿いで撮ったのでアップしました。








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2月のカレンダー




この鳥、調べたが名が判りません




頬にコゲ茶部分があるのがヒヨドリの特徴です




ハクセキレイ



      写真説明:  別記

      撮影場所:  空堀川沿いにて  (2021.1.28)