大久保・新大久保あたりで美味しいお店無い?
良く聞かれるのですが
いっぱいありすぎて困ったちゃん
せめてジャンルを指定してもらえればと
でもね
やっぱり「大久保・新大久保」と聞かれてるのだから
大概の方の脳裏に浮かんでいるのは韓国料理屋なんでしょね
そんな韓国料理は私も大好きですが
「土地」に入り浸ってしまっているというのも一つ
大概のお店は一皿のポーションが大きすぎるというのも一つ
結果少人数だと種類を食べられないというが一つ
総じてかなり高くついてしまうというのも一つ ←これ一番重大
正直あんまり食べ歩く気にならんのですね
そんな私も惹かれる最近の「豚肉系」
エクセレントサムギョプサルと言いましょうか
韓国語を知らないので
あまりいい加減なことは書けませんが
韓国スタイルの豚肉焼肉専門店が
ここ最近異常増殖した気がします
マサト氏曰く
「石を投げれば豚にあたる」
という状態からはひと段落して
CP高くて美味い店が人気を博しているような
まあ当然といえば当然
そんな中で
私的なお気に入りベスト3(順不同)
・味ちゃん
信じられないぐらいのCP
店長さんがまた良い人なんだな
・ドヤジ
水晶で肉を焼くなんて
「モックサル」が衝撃的
そして今回の
・てじまうる
こだわりの種別豚を絶妙な焼き加減で提供
ここも店長さんが良い人なんだな~
ってな感じで
お世話になった方たちと
短期間に連チャンしてきました
コチラですね~
西新宿にも店舗があるらしいのですが
ソチラはオサレ仕様とのこと
オサレじゃないとこが好きな
ガワに金がかかっていないとこが好きな私としては
やっぱこっちが落ちつくな~
肉は3グレードありましょうか
通常部位指定で食べられるのは
「平牧三元豚」の肉らしいのですが
やっぱこう3種並べられると
食べ比べしたくなるのが人の常
お疲れちゃ~~ん!!
お世話になったI先生とも
お世話になったラつながりのお二人とも
一年後の再開をお約束して
オトーシは一応韓国スタイルですね
ナナメな鉄板に興奮
下に穴が開いていて油受けが置かれますが
レアで焼かれる激ウマ豚肉に
油を流させる余裕は無いわけで
「平牧金華豚づくし」
この店の一番のハイグレードでスタートしてたりして
ROLL!! & IN!!
しますけどね
店長さん曰く
「ホントは野菜は提供したくないんですよ」
たしかに
巻いちゃうと味にブラインドが
これは昔から抱いている
韓国料理に対する疑問点
巻いたり混ぜたりする食い方ももちろん楽し
しかるに
素材を楽しむなら
ダイレクツ!!
こちらは「平牧桃園豚づくし」
セカンドランクの位置づけですが
う(◎o◎)ま~~~!!!
こっちの方が数倍美味かったり
絶妙なテクスチャーの赤身から
蓄えられた肉汁がほとばしり
甘い脂身とミックスされる瞬間に
軽くイクのは必須
コチラのお店のノーマル肉
「平牧三元豚」の肩ロース
ノーマルといっても
量産ザクでは決してないそのクオリティ
グフに例えるのは失礼ですが
ザクとは違うのだよ!ザクとは!
このインパクト
この興奮
これぞ肉の極み
「豚は良く焼いて」
なんて時代もあったね~ ってな
そんな問答も忘れてしまう
この至福の塊はなんぞや?
悦楽の肉3種
どれをもってきても
今までの豚の概念が軽く吹っ飛ばされますが
この日はぶっちぎりで「桃園」かしら
高いから一番美味いわけではない
そんな話を店長自ら焼きながら
話のインパクトはもちろん
パパイヤ鈴木の入った店長さんが焼いているその姿が
またこれ食欲を加速させるわけで
意識してないでしょうが
強烈な「パワー」になってますよ
〆的な「ユッケジャンチゲ」
ご飯にかけてシャババババ~っと
「石焼ピビンパ」にも肉満載
このお店でできないこと
「不味いものを食うこと」
店長さんの
食への強烈な愛を感じるお店
時間が流れるというより
時間が推進される
「肉を焼く時間」ひとつに
そんなストリームを肌でを感じるお店
大久保で迷ったら
もとい
大久保で迷うことなく
強烈にオススメのお店です
良く聞かれるのですが
いっぱいありすぎて困ったちゃん
せめてジャンルを指定してもらえればと
でもね
やっぱり「大久保・新大久保」と聞かれてるのだから
大概の方の脳裏に浮かんでいるのは韓国料理屋なんでしょね
そんな韓国料理は私も大好きですが
「土地」に入り浸ってしまっているというのも一つ
大概のお店は一皿のポーションが大きすぎるというのも一つ
結果少人数だと種類を食べられないというが一つ
総じてかなり高くついてしまうというのも一つ ←これ一番重大
正直あんまり食べ歩く気にならんのですね
そんな私も惹かれる最近の「豚肉系」
エクセレントサムギョプサルと言いましょうか
韓国語を知らないので
あまりいい加減なことは書けませんが
韓国スタイルの豚肉焼肉専門店が
ここ最近異常増殖した気がします
マサト氏曰く
「石を投げれば豚にあたる」
という状態からはひと段落して
CP高くて美味い店が人気を博しているような
まあ当然といえば当然
そんな中で
私的なお気に入りベスト3(順不同)
・味ちゃん
信じられないぐらいのCP
店長さんがまた良い人なんだな
・ドヤジ
水晶で肉を焼くなんて
「モックサル」が衝撃的
そして今回の
・てじまうる
こだわりの種別豚を絶妙な焼き加減で提供
ここも店長さんが良い人なんだな~
ってな感じで
お世話になった方たちと
短期間に連チャンしてきました
コチラですね~
西新宿にも店舗があるらしいのですが
ソチラはオサレ仕様とのこと
オサレじゃないとこが好きな
ガワに金がかかっていないとこが好きな私としては
やっぱこっちが落ちつくな~
肉は3グレードありましょうか
通常部位指定で食べられるのは
「平牧三元豚」の肉らしいのですが
やっぱこう3種並べられると
食べ比べしたくなるのが人の常
お疲れちゃ~~ん!!
お世話になったI先生とも
お世話になったラつながりのお二人とも
一年後の再開をお約束して
オトーシは一応韓国スタイルですね
ナナメな鉄板に興奮
下に穴が開いていて油受けが置かれますが
レアで焼かれる激ウマ豚肉に
油を流させる余裕は無いわけで
「平牧金華豚づくし」
この店の一番のハイグレードでスタートしてたりして
ROLL!! & IN!!
しますけどね
店長さん曰く
「ホントは野菜は提供したくないんですよ」
たしかに
巻いちゃうと味にブラインドが
これは昔から抱いている
韓国料理に対する疑問点
巻いたり混ぜたりする食い方ももちろん楽し
しかるに
素材を楽しむなら
ダイレクツ!!
こちらは「平牧桃園豚づくし」
セカンドランクの位置づけですが
う(◎o◎)ま~~~!!!
こっちの方が数倍美味かったり
絶妙なテクスチャーの赤身から
蓄えられた肉汁がほとばしり
甘い脂身とミックスされる瞬間に
軽くイクのは必須
コチラのお店のノーマル肉
「平牧三元豚」の肩ロース
ノーマルといっても
量産ザクでは決してないそのクオリティ
グフに例えるのは失礼ですが
ザクとは違うのだよ!ザクとは!
このインパクト
この興奮
これぞ肉の極み
「豚は良く焼いて」
なんて時代もあったね~ ってな
そんな問答も忘れてしまう
この至福の塊はなんぞや?
悦楽の肉3種
どれをもってきても
今までの豚の概念が軽く吹っ飛ばされますが
この日はぶっちぎりで「桃園」かしら
高いから一番美味いわけではない
そんな話を店長自ら焼きながら
話のインパクトはもちろん
パパイヤ鈴木の入った店長さんが焼いているその姿が
またこれ食欲を加速させるわけで
意識してないでしょうが
強烈な「パワー」になってますよ
〆的な「ユッケジャンチゲ」
ご飯にかけてシャババババ~っと
「石焼ピビンパ」にも肉満載
このお店でできないこと
「不味いものを食うこと」
店長さんの
食への強烈な愛を感じるお店
時間が流れるというより
時間が推進される
「肉を焼く時間」ひとつに
そんなストリームを肌でを感じるお店
大久保で迷ったら
もとい
大久保で迷うことなく
強烈にオススメのお店です