とりあえず
街でハケーンした中華は
プチプチをつぶすかのごとく
全部トライするべし
んま~
またここも
オサレさん
ランチバイキング or ランチメニューを選べるらとのことで
我々はランチメニューを所望したわけですが
開店直後
まだバイキングが並びきっていないところに
つぎつぎに入ってくるお客さん
その並びの寂しさを目の当たりにして
皆さん 顔をしかめて出て行ってしまいます
教訓
「バイキングは並べきってからお店を開けましょう」
日本人なら泣き寝入りで
一度入ったお店は仕方なし
なんて感じなんでしょうけど
こっちの人はホントにその辺ドライでgut
とりあえずね
1日に2回酔う生活がスタンダードになろうかと
一応昼は「酔ってないフリ」してますけどね
この辺の「ドイツ富士」に
「誇り」を感じます
と思ったら
「泡の厚み」には規定?があるそうな
足りないときは付き返して良いそうな
たとえ足りなくても付き返す「漢」にはなれませんが
それぐらいビールへの愛着があるからこそ
どこへ行っても間違いない一杯が出てくるのですね~
もしドイツ人が日本に来た折に
その辺の適当な居酒屋かなんかに呼ばれちゃって
まだ洗って間もない 温度の残ったジョッキに
適当に注がれた泡レスビールを持ってこられた日には
それこそ国際問題になるのでは?と
薄ら寒くなるわけで
たぶんそういう歴史はあったことかと
コチラもランチメニューは豊富ですが
いわゆる「順列組み合わせ」で
肉が変化で味付けは数種類
甘辛な 日本で言う「酢豚」的な味が苦手な私は
ソレを避けていくと結構しぼられてしまいますね
さて
コチラのランチ中華では
「前菜」が付くのがスタンダードな様ですね
前のお店では言葉が分からず
オートマティカリーにスープ×2にしましたが
今回は
「Frühlingsrolle」=「Springroll」=「春のサカリ」
ではなく
「春巻き」と予習してあったので
一つずつ
行ってみましたよ
コチラも「酸辣湯」的な一杯
この間より具は少なめで
いわゆるホントのスープ
味的には前のお店の方が上かしら
前菜とは思えない巨大さ
「薄切りメンマ」とおぼわしき中身が新しい~
ビールを頼んでおいて良かった~という味
前菜は2人で一つずつというのがスタンダードになりそな予感
このお店でも温めてくれるんですね~
それも取り皿まで
ランチとは思えないサービス
ご飯も
「おひつ」仕様
3合はありますかね
さて来ました~
熱々な取り皿が目の前に
代わりに置かれた料理も最後まで熱々
これは手間かかるけど
日本でも真似しても良いシステムかもですよ~
「鶏肉と野菜のカレー風味炒め」
ってな一品ですが
なんだか「ハヤシライス」が脳裏をよぎり
ON!! しちゃいますよ
せっかく温めてもらった取り皿ですが
私は茶碗のみでオケー
常にon the riceで生きて行きますので
コチラは「牛肉のオイスターソース炒め」
というところでしょうかね
「chop suey」って名前
これって「中華丼」のことを言うらしいのですが
その頭の部分?
所変わればですね
もちろん
ON!! & IN!!
う(◎o◎)ま~~~!
強烈にご飯ですね こりゃ
ライスを平気でお代わりするようになってしまっていますが
ホントに帰国するころには
大変身を遂げている悪寒がしますな
前回のお店ほどの量的インパクツは無いものの
やっぱり多いのは間違いなし
教訓を生かした我らは
おべんと持ち帰り~
どうせ捨てるんだから持って帰った方がいいでしょ
マナー違反?
そのマナーにダウト!
翌朝の幸せブレックファーストになったとさ
街でハケーンした中華は
プチプチをつぶすかのごとく
全部トライするべし
んま~
またここも
オサレさん
ランチバイキング or ランチメニューを選べるらとのことで
我々はランチメニューを所望したわけですが
開店直後
まだバイキングが並びきっていないところに
つぎつぎに入ってくるお客さん
その並びの寂しさを目の当たりにして
皆さん 顔をしかめて出て行ってしまいます
教訓
「バイキングは並べきってからお店を開けましょう」
日本人なら泣き寝入りで
一度入ったお店は仕方なし
なんて感じなんでしょうけど
こっちの人はホントにその辺ドライでgut
とりあえずね
1日に2回酔う生活がスタンダードになろうかと
一応昼は「酔ってないフリ」してますけどね
この辺の「ドイツ富士」に
「誇り」を感じます
と思ったら
「泡の厚み」には規定?があるそうな
足りないときは付き返して良いそうな
たとえ足りなくても付き返す「漢」にはなれませんが
それぐらいビールへの愛着があるからこそ
どこへ行っても間違いない一杯が出てくるのですね~
もしドイツ人が日本に来た折に
その辺の適当な居酒屋かなんかに呼ばれちゃって
まだ洗って間もない 温度の残ったジョッキに
適当に注がれた泡レスビールを持ってこられた日には
それこそ国際問題になるのでは?と
薄ら寒くなるわけで
たぶんそういう歴史はあったことかと
コチラもランチメニューは豊富ですが
いわゆる「順列組み合わせ」で
肉が変化で味付けは数種類
甘辛な 日本で言う「酢豚」的な味が苦手な私は
ソレを避けていくと結構しぼられてしまいますね
さて
コチラのランチ中華では
「前菜」が付くのがスタンダードな様ですね
前のお店では言葉が分からず
オートマティカリーにスープ×2にしましたが
今回は
「Frühlingsrolle」=「Springroll」=「春のサカリ」
ではなく
「春巻き」と予習してあったので
一つずつ
行ってみましたよ
コチラも「酸辣湯」的な一杯
この間より具は少なめで
いわゆるホントのスープ
味的には前のお店の方が上かしら
前菜とは思えない巨大さ
「薄切りメンマ」とおぼわしき中身が新しい~
ビールを頼んでおいて良かった~という味
前菜は2人で一つずつというのがスタンダードになりそな予感
このお店でも温めてくれるんですね~
それも取り皿まで
ランチとは思えないサービス
ご飯も
「おひつ」仕様
3合はありますかね
さて来ました~
熱々な取り皿が目の前に
代わりに置かれた料理も最後まで熱々
これは手間かかるけど
日本でも真似しても良いシステムかもですよ~
「鶏肉と野菜のカレー風味炒め」
ってな一品ですが
なんだか「ハヤシライス」が脳裏をよぎり
ON!! しちゃいますよ
せっかく温めてもらった取り皿ですが
私は茶碗のみでオケー
常にon the riceで生きて行きますので
コチラは「牛肉のオイスターソース炒め」
というところでしょうかね
「chop suey」って名前
これって「中華丼」のことを言うらしいのですが
その頭の部分?
所変わればですね
もちろん
ON!! & IN!!
う(◎o◎)ま~~~!
強烈にご飯ですね こりゃ
ライスを平気でお代わりするようになってしまっていますが
ホントに帰国するころには
大変身を遂げている悪寒がしますな
前回のお店ほどの量的インパクツは無いものの
やっぱり多いのは間違いなし
教訓を生かした我らは
おべんと持ち帰り~
どうせ捨てるんだから持って帰った方がいいでしょ
マナー違反?
そのマナーにダウト!
翌朝の幸せブレックファーストになったとさ