車&チャリの機動性を生かして
「Rostock」→「Schwerin」→「Wismar」
3都市周遊を試みましたが
Wismarに到着したのは
もう3時過ぎになってしまいました
早く周らないと
大概4時には閉まってしまうので
なんとかたどり着いたコチラ
シャンパンの博物館と
実際飲めるバーが併設された観光スポットですな
閉店ぎりぎりに到着したのですが
いるわいるわ 酔っ払い
皆さんいい感じにヘベレケですな
いや~
4時に閉めて正解 ってな感じでしょうか
居座りそうな御仁もいましたからね
もう誰もいなくなった店内ですが
一杯だけ飲ませていただきました
200円で飲めるんだったら
確かに居座ってしまいそう
昔 勝沼のワイナリーで
大勢でタルを囲んで酒盛りした記憶
サラミ極太棒をかじりながら
最後は泥酔だったような
お恥ずかしい
ここWismarは
比較的大きな街なのですが
見所はそんなにあるわけでもなく
教会ぐらいでしょうかね
すんごいパイプオルガンとかありましたな
かのベートーベンもハマったとの一品は
これでしたかな
港では
コンナ船が横付けされて
商店になってるのですね
様々なお魚を売っているのですが
生ではなくて「燻製」なんですね~
船尾で実際燻製していたので
鮮度はかなりのものなんでしょう
たまらず
購入してみましたが
これ「うなぎ」なんですね
バゲットとかが2-3ユーロで買えるのに
この「うなぎ」が3.3ユーロ
¥500しちゃうのですか~
値段分かってたら買わなかったかも
・・・
いえね
美味いんですけどね
強烈に脂っぽいですね これ
肉汁=脂がほとばしってですね
ヌルンヌルンになりますがな
たまらず
近くの売店に駆け込み
エイドを調達してしまったわけですが
「蒲焼」とかなら
いらない脂が落ちてくところが
「燻製」しちゃって
全部とじこめてみました!! ってな
うなぎは燻製にしちゃいけまへん
さて
もう日も落ちそうだし
夕食でも~ なんて思うわけですが
「うな燻」がもたれてもたれて
頑張って
旧醸造所がビアホールになっている
今回の見所の一つである
コチラにやってきました
「Brauhaus am Lohberg」
ドイツ人の観光客でにぎわっていましたな
う(◎o◎)ま~~~!
ビールなら飲めます
ホップが脂を流してくれるようです
おつまみはマジで入らなくなってしまってますが
時間を追うごとに胃が重たくなり
「うなぎ」の脂のパワーを再認識
ビールなら飲めるんですけどね
ちなみにこの黒い方
「Mumme」というのですが
今はALC 4.5%とかにコントロールされているわけですが
昔は14%とかだったらしいですよ
「男らしいビール」とのことで
「Mumme」が「マッチョ」の語源になったとか
そんなトリビアをどこぞで読みました
久しぶりに夕食抜き
それも仕方なしに
こんなのホントに久しぶり
胃がもたれるなんてこと
記憶にないぐらいなのですが
おそるべし「うな燻」
多分最初で最後の「うな燻」になるかと
この日泊まったのは
岡田真澄が入り口においてある
まあそのレベルのホテルでした
「Rostock」→「Schwerin」→「Wismar」
3都市周遊を試みましたが
Wismarに到着したのは
もう3時過ぎになってしまいました
早く周らないと
大概4時には閉まってしまうので
なんとかたどり着いたコチラ
シャンパンの博物館と
実際飲めるバーが併設された観光スポットですな
閉店ぎりぎりに到着したのですが
いるわいるわ 酔っ払い
皆さんいい感じにヘベレケですな
いや~
4時に閉めて正解 ってな感じでしょうか
居座りそうな御仁もいましたからね
もう誰もいなくなった店内ですが
一杯だけ飲ませていただきました
200円で飲めるんだったら
確かに居座ってしまいそう
昔 勝沼のワイナリーで
大勢でタルを囲んで酒盛りした記憶
サラミ極太棒をかじりながら
最後は泥酔だったような
お恥ずかしい
ここWismarは
比較的大きな街なのですが
見所はそんなにあるわけでもなく
教会ぐらいでしょうかね
すんごいパイプオルガンとかありましたな
かのベートーベンもハマったとの一品は
これでしたかな
港では
コンナ船が横付けされて
商店になってるのですね
様々なお魚を売っているのですが
生ではなくて「燻製」なんですね~
船尾で実際燻製していたので
鮮度はかなりのものなんでしょう
たまらず
購入してみましたが
これ「うなぎ」なんですね
バゲットとかが2-3ユーロで買えるのに
この「うなぎ」が3.3ユーロ
¥500しちゃうのですか~
値段分かってたら買わなかったかも
・・・
いえね
美味いんですけどね
強烈に脂っぽいですね これ
肉汁=脂がほとばしってですね
ヌルンヌルンになりますがな
たまらず
近くの売店に駆け込み
エイドを調達してしまったわけですが
「蒲焼」とかなら
いらない脂が落ちてくところが
「燻製」しちゃって
全部とじこめてみました!! ってな
うなぎは燻製にしちゃいけまへん
さて
もう日も落ちそうだし
夕食でも~ なんて思うわけですが
「うな燻」がもたれてもたれて
頑張って
旧醸造所がビアホールになっている
今回の見所の一つである
コチラにやってきました
「Brauhaus am Lohberg」
ドイツ人の観光客でにぎわっていましたな
う(◎o◎)ま~~~!
ビールなら飲めます
ホップが脂を流してくれるようです
おつまみはマジで入らなくなってしまってますが
時間を追うごとに胃が重たくなり
「うなぎ」の脂のパワーを再認識
ビールなら飲めるんですけどね
ちなみにこの黒い方
「Mumme」というのですが
今はALC 4.5%とかにコントロールされているわけですが
昔は14%とかだったらしいですよ
「男らしいビール」とのことで
「Mumme」が「マッチョ」の語源になったとか
そんなトリビアをどこぞで読みました
久しぶりに夕食抜き
それも仕方なしに
こんなのホントに久しぶり
胃がもたれるなんてこと
記憶にないぐらいなのですが
おそるべし「うな燻」
多分最初で最後の「うな燻」になるかと
この日泊まったのは
岡田真澄が入り口においてある
まあそのレベルのホテルでした