申し訳ないけれど、私は、
アナタとは、しゃべらない。
アナタには、優しくしない。
アナタの葬式には、出ない。
でも、私は、
もし貴方が、自分の力で、何かやろうとして、
どうしても、できなかったら、助ける。
分からない事を、尋ねられたら、
たとえ、貴方が子供でも、真剣に答える。
私はいつも、全力で関わるから、
アナタに、優しくする必要はない。
遠くで、「頑張れ。」なんて言いながら、
「近くで、ガレキを燃やすな。」とか、
「花火を、上げるな。」とか言ってる、
アナタは、全然、優しくなんかない。
エスカレーターの、左側に行列を作って、
右側を空けるのは、マナーじゃない。
そもそも、歩くものじゃないエスカレーターで、
私が、わざと右側をふさいだら、
上で待っていた友人に、「右側なのに、歩かないんだもん。」とか、
聞こえよがしに言った、子連れの主婦がいたけど、死ね!
他人と、同じ事をしてる「いい人」、
アナタは、自分が優しくない事を、もっと知るべきだ。
仕事ができる デブな女に騙される
9.11事件の生還者だと、ウソをついた女。
ヤリ手の愛人、木嶋被告。
笑って近づく相手が、優しいとは限らない。
見た目で、判断するな。
マヤ文明は、正しい。
本当は、優しくなんかない人類は、
滅亡しても、しかたない。
映画が描く「未来」は、たいてい「原始」だ。
行き過ぎれば、元に戻る。
人も、心も、周りも。
そして、全てが、美しくなる。
私の心の、アスペリティも、もう限界だ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます