このブログのタイトルを、見ても分かる通り、
私は、鼻の穴の形に、こだわりがある。
(タイトルは、知人の美しい鼻の穴の形に、由来している。)
私は、「美しい人」というのは、
鼻から下が、整っている人だと思っている。
だから、目がパッチリしているだけで、
鼻がブーだったら、美人とは認めない。
しかし、その顔を、否定しているのではない。
整い過ぎた顔というのは、本当につまらんものだ。
むしろ人は、バランスの悪いところに、
ちょうど良いバランスを感じ、愛着を持つのである。
そして、見ているうちに、
「それを抜きにして、その人はありえない。」と、思うようになる。
高橋真麻も、あの鼻の穴だからこそ、人気が出たのだろう。
(彼女の場合、アシストの上手さもあるが。)
まさに、鼻の穴女子穴である。
ちなみに、ノンスタイルの井上は、ブサイクではない。
彼は、鼻から下が整っている。
一重だから、目つきが悪く見えるだけだ。
二重にして痩せれば、イケメンだ。
(彼も又、相方と共に才能がある。)
「この世界の片隅に」を見ていて、
松本穂香の鼻の穴が気になっていたら、
どうやら、世間もそうらしい。
すずがしゃべるたびに、鼻の穴に目がいってしまう。
彼女の場合、鼻じたいが長くて、下の方にあるのだ。
そして、穴でスソ広がり。
可愛い目をしているのに、
鼻の穴のせいで、間が抜けている。
しかしそれが、すずのオットリ感を引き出している。
鼻の穴女優は、他にもけっこういるが、
すずの鼻の穴には、ハマってしまいそうだ。
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