極論、コロナワクチンは今後、人類に禍をもたらすのではないか!?

前回、NHKがスマホからも受信料を取ろうとしていると記事を書きましたが、どうもと言うか、もしかしたらデマの可能性があります。考えてみたら、そうなると全世界のスマホ所持者からも受信料を取らなければならないので。

でも、どうなるのだろう。カーナビを持っているだけでもNHKの受信料は取られると言う話も聞いているし。

大体、電波の押し売りしているNHKが一番悪い。国営放送の一番の役割は緊急事態時での放送だろ。それなら民放でもやっているではないか。

その為にバカ高い受信料を払えと言うなら、紅白も大河ドラマも止めて緊急時にのみニュースを流せよ。そうすれば受信料を大幅に引き下げられるだろ。職員も大幅に削減できるし。

さて、余計な事を書いてしまいました。この世の中、多くの情報が流れている。ガセネタも多い。それで惑わされてしまう。それを言いたかったのです。

本当かどうかは分かりませんがコロナにより、中国人は4億人も亡くなったとの話も出ているのでね。

今回のお題であるコロナワクチンの話を致します。

昨年亡くなった私の父は誤嚥性肺炎で亡くなりました。膵臓癌にもなっていました。

急に容体が悪くなってから何も食べられなくなり25キロも痩せ、約3か月で亡くなりました。

原因は何なのか。私は鬱病を疑っていますが、それにしても急過ぎだった。

そうなると考えられるのはただ一つ、コロナワクチンの接種によるものではないのか。

私、調べたのですが、コロナワクチンはコロナウイルスに対する抗体が出来る反面、他の病気に対する抵抗力が落ちるそうです。だから急に誤嚥性肺炎になったのではないか。勿論、断然は出来ないが。

実際、コロナウイルスに感染すると誤嚥性肺炎になる人が出るそうです。

私の父もコロナに感染していたのではないか。体調が悪化したのもコロナによるものなのかも知れない。その可能性はある。

母もコロナ禍から一気に認知症が進んだ。実は養護施設でファンデミックが発生し、私の母はコロナに感染した。それ以来、本当に一気に進んだ。

不思議なものでコロナワクチン接種前は、コロナに感染する人は少なかった。コロナワクチンを接種し始めてから、コロナ感染者が激増した。

コロナウイルスが変異したのが一因だろうが、ワクチン接種で慢心した人が増えたのも一因だろう。でも、それだけなのか。

現在のコロナ感染者の累計人数は約3400万人。死亡者数は約75000人だ。どちらもワクチン接種開始から激増した。

これはコロナワクチン接種のせいで、コロナの変異株に対する抗体が低下して増加したのではないか。

聞くところによると、コロナ患者は二回目のワクチン接種から激増した。

立憲民主党の原口一博は4度目かのワクチン接種をした途端、悪性リンパ腫を発病したらしい。

極論、コロナワクチンはコロナ禍の救世主とはならなかった。ワクチンを接種しても日本人の4人に1人がコロナに感染している。

コロナワクチンでこの程度の数で済んでいるのかも知れないが、ワクチンのせいでコロナ感染が激増した可能性も考えられる。

そう考えると、コロナワクチン製造会社の経営者たちが自社株を売りに出したのも理解できる。

事実、日本の死亡者数の比率は例年よりも急上昇している。コロナ関連死を大幅に超える人数が亡くなっている。これはワクチン接種のせいではないのか。

初期コロナに対する抗体の為に、多くの病への抗体が低下して癌等の病が広範囲に激増したのではないか。

コロナワクチン接種後に亡くなった人も多くいた。それも他の抗体が低下したのが一因ではないのか。それ以上にコロナワクチンは人体に対してショックが強すぎるのではないか。

日本人男性の平均体重は70キロらしい。そしてアメリカ人は90キロとなる。

それなのに同量のコロナワクチンを接種していたとしたら、日本人には許容量を超えたワクチンになると思える。それで接種後に亡くなる人が出たのではないか。

何かね、私は重度のHSPなのでこんな事ばっかり考えが浮かぶのですよ。それで鬱を深めているのですよ。

父の死も母の認知症もコロナワクチンが原因ではないのか。

そんか事を考えてしまうと、本当に中国に対する怒りが沸いて来る。

はぁー、駄目だ。鬱が酷くなってきた。私の鬱もコロナが一因なのは間違いない。コロナを考えると本当に鬱が酷くなる。

今回はここら辺で止めときます。怒りと鬱で死にそうになっていますので。

でも、一気に死者が増える気がする。恐ろしい話だが。

ではでは。