諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

トランプ元大統領が狙撃された。

2024年07月15日 17時38分27秒 | 政治・経済
つくづく世界は綱渡り状態なのだと思いましたね。まさかトランプが狙撃されるなんて。

ご存じの様に命は助かりました。しかし、防弾チョッキを着て居なければ死んでいたかも知れない。耳を掠めましたが、5センチ、否、3センチ軌道がズレていたら頭部に当たっていて死んでいたかも知れない。本当にギリギリでした。

犯人は130メートル離れた屋根の上から撃ったのだが、何故、気が付かなかったのか不審です。しかも犯人が数発撃った直後に警察に狙撃された。もしかしたら警察は狙撃するのを知っていたのではないか。

犯人は20歳の男。共和党員となっていましたが、バイデン大統領側の民主党支持者だと思えます。大統領選も近かったですし。

バイデン大統領は認知症が疑われています。対面しているジェレンスキーをプーチンと言ってみたり、トランプをトランプ副大統領と言ってみたりしている。私だってそんなミスはしない。

やっぱり81歳のバイデン大統領が二期続けて大統領を続けるのは無理がある。次の大統領をトランプを推すのは当然だと思う。

でも、トランプは天下の乱暴者。嫌っているアメリカ国民は大勢いる。

トランプは移民に反対している。ニューヨークは不法移民で溢れかえっている。これ以上移民は入れたくない。そう思うアメリカ国民は増えている。その点もトランプ支持者が増えている要因でしょう。

だが、移民を入れたい者は何としてもトランプに勝ちたい。そこで最後の手段として暗殺を企てたのだと思います。

東京都知事選でもチャイニーズ側とされる蓮舫の後援者は常軌を逸していた。

小池百合子の演説に野次を飛ばしたり、公職選挙法違反を犯し、公示前に選挙演説をしたり、蓮舫のイニシャルである「Rマーク」のステッカーを街中に貼ったり、ルールを無視した選挙を敢行した。

これはもう日本人の考えではない。大陸の考え方です。

フィリピンでも中国人の女性が国籍を偽り市長になっていたことで大騒ぎになっていますが、中国は敵国の内部に潜入し、中国有利に国を傾かせる。

蓮舫が東京都知事となったら、日本の首都が中国に傾く。朝鮮学校に補助金を出すだけではなく、東京が中国の不法移民だらけになる可能性もあった。

小池が出馬しなかったら、本当に日本は大変な危機を迎える可能性が高かったと思えます。

蓮舫の得票率は20%です。単純計算ですが、20%の日本国民が中国寄りに向かうことを望んでいると考えられる。これは本当に恐ろしいことです。

蓮舫は選挙で負けた今も瘦躯のカミツキガメとなって、小池百合子に噛み付いたりしてますが、自分の勘違いであっても謝らない。謝ったら負けと考えている。これが大陸の思想なのでしょう。

日本は綱渡り状態で国が動いている。本当に危ない状態だった。

今回の東京都知事選はゲンナリするほど危ない状態だったと思えます。

っとは言え、小池も石丸も親中に思える。やっぱり危ない状態は続いている。小池都政であってもこれまで通り、安心は出来ないですね。

アメリカも日本もフィリピンも、否、世界中が綱渡り状態。トランプが死んで喜ぶ国は中国。

今回のトランプ狙撃事件も中国が絡んでいる可能性がある。

赤い国があるせいで、世界の綱渡り状態はこれからも続くのでしょうね。


ではでは。





コメント (13)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする