諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

石丸伸二の選挙カラー「紫」を考える。その1

2024年07月06日 19時08分28秒 | 政治・経済
明日、東京都都知事選の投票日ですね。東京都民は絶対に選挙に行って欲しい。日本国民全体の為に。後々悔やまないように。

今回は各候補者の選挙カラーを語りたいと思います。こんな側面で取り上げる人は少ないと思いますし。

さて、私が都知事選に立候補したら選挙カラーは何色にするか。

そりゃ「緑」ですよ。私、鬱病だから特にですが、「緑」を見ていると心が安らぎます。

何かのデーターで視ましたが、「緑」が好きな人、「緑」を身に着けている人は精神的に弱っている人が多いそうです。私もそう思います。

例えば病院の看板は「緑」が多いでしょ。病で心が弱っている人にとって、「緑」は助けを求めたくなるカラー。信頼のカラーだと言えます。

逆に赤い看板の病院って少ない筈。血を見る感じがして怖い。医師も狂っている感じがする。命を落とすイメージがする。赤い病院には行きたくない。

それと私の家の宗家である永井直勝は、小牧長久手の戦いで池田恒興を討ったのですが、その時、着用していた鎧は「緑」色です。私的にも「緑」は自分のラッキーカラーだと思っています。

でも、小池百合子が先に選挙カラーとして「緑」を使っている。これは困った。だったら何色にしたらよいか。

やっぱり私が好きな「紺」色かなぁー。「紺」色は誠実をイメージするカラーなので。

その反面、「青、水色、紺」の看板を掲げている飲食店は少ない。「青」系は食欲を減退する色。私、壁紙を変えるなら青系統にします。ダイエットの為に。

何となくですが、投票欲と食欲って似ている感じがする。逆に「紺」色は目立たないと言うか、得票に繋がらない気がする。うーん、どうするかなぁー。

私の家の宗家・永井直勝の戒名は「大雄院殿永井月丹大居士」。「月丹」は「赤月」の事だが、永井直勝は渋い「赤」の衣装を着た肖像画が残されている。「渋赤」も好きだと思う。私も「渋赤」が好きだし。

「赤」は食欲が増す色です。空腹感と投票欲が比例するなら、ここは一つ「渋赤」で勝負に出るかな。目立つだろうし。

私のイメージが狂っていたら、ボロ負けすると思うけど。

そんでは蓮舫の選挙カラー「白」はどうか。

これっ、知らない人が多いと思いますが、「白」は精神を乱す色です。鬱病の私は「白」を見るとイライラします。それ+蓮舫の皺ばった怖い顔。

ダメです。見ていられない。精神に来ます。鬱が悪化します。私は選挙カラーに「白」は使わない方が良いと思います。


続く。









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