義妹が亡くなって1ヶ月以上経ちますが、未だに信じられない。
助けられる命だった。或いは日本国家に殺された。母の認知症が悪化したのも父が亡くなったのも国のせいでは無いのか。アメリカのF社のせいではないのか。
こんな事ばかり考えているのですよ私。諦められないし、悔しいし、、私が行動していれば、こんな事態に成らなかったのではないのかと考えてしまう。鬱の嵐だ。
ネットでは大騒ぎしている。メディアでは殆ど沈黙を守っている。どっちが正しいのか。
その答えは超過死亡で出ている。某ワクチンに問題があったのだ。そうとしか思えないではないか。
世間では某ワクチンをどう思っているのか。
先日、町内会費を取りに来た方がいました。新築を買ったばかりの若い人です。私は彼に伝えた。今月から接種されるレプリコンが大変危険視されている事を。
幸せそうな若い彼は知らなかった。興味も無かった。これが現実なのか。
私はこれまでの経緯を述べた。医療関係者だった義妹は某ワクチンを7度接種して亡くなった事も伝えた。彼は信じられない感じだった。これが普通なのだろうなぁー。
彼は私に「ネットで調べてみます」と伝え帰った。半信半疑だった。
某ワクチンで死者が出ているのは知っていたみたいだが、超過死亡が40万人とも60万人とも言われている事は知らなかった。
彼の家族も某ワクチンは接種しているだろう。その一抹の不安は感じたみたいだった。
さて、某ニュース番組で伝えていたのだが、とある病院にレプリコンに付いての問い合わせが増えているとの事だった。
患者たちはこれまでのアレよりも少量で効果が長く続くと言われているレプリコンを接種したい。その問い合わせの電話だった。
ニュースではしきりに「レプリコンをご希望なのですね」を連呼して伝えていた。大変、業とらしく。
私、正直、信じられない。テレビなどは平気でヤラセをする。反日だから国民を惑わせているのではないかと思えた。
事実、大阪府だか大阪市では以前、一日1800人の接種希望者が来ていたらしいが、今回の初回は180人程度だったらしい。ガラガラの様子を流していた。
理由としては「コロナ禍が一段落しているから」だとしていたが、それだけだろうか。
選挙も既にネット時代だ。メディアは真実を伝えない。偏向報道ばかりしているのは国民にも知られつつある。国民はレプリコンに疑問を感じて来ているのではないか。
レプリコンはアメリカで開発されたが、そのアメリカでは認可が下りなかった。そのレプリコンの研究を日本の明治製菓ファルマが引き継ぎ、日本では認可が下りた。世界初だ。こんな事が信じられるか。
「化学的根拠のない反対には法的手段も取る」とか明治製菓ファルマ側は言っているが、メーカー側も科学的根拠があって安全だと言っているのか。超過死亡との関連は無いと科学的根拠があって言い切れるのか。化学的根拠があって販売しているのか。
明治製菓ファルマの社員の一部は「私たちは売りたくない!」と言う本を出した。
仏教系の札幌大谷学園では生徒に注意喚起をしている。日本看護倫理学会もレプリコンの安全性に懸念を示している。
それでも販売する明治製菓ファルマ。それを認可した日本。
こんなに簡単に日本人の命を考えて良いのか。もっと議論が必要ではないのか。もっと説明が必要ではないのか。それ以上に超過死亡をどう考えているのか。
国もメーカーも国民も、このレプリコンに付いてもっと考える必要がある。
ベトナムも人体実験をして販売を断念したのだ。こんなに簡単に販売して良い訳は無いだろう。
65歳以上推奨しているみたいだが、65歳以上の人はより危険性が高いのではないか。
まさかとは思うが、国は年金を払いたくないから、65歳以上の日本人には死んで貰いたいのかとも考えてしまう。
もしそうだったら、日本と言う国は恐ろしくなったものだ。日本人は外道だ。
ではでは。