諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

ウイルスよりもワクチンの方が怖い。

2024年10月04日 21時15分01秒 | 新型コロナウイルス
今回は暈して書きます。

先日、精神科・心療内科を受診しました。

何時の様に「何か出来事はありましたか」と聞かれ、義妹が膵臓癌で亡くなった事、私の父も膵臓に影があった事、友人の知人も膵臓癌となった事を話し、「私の周りは膵臓癌だらけです」と語った時、医師は私に「食事はちゃんと採れていますか」と聞いたのです。

私、短い期間て8キロ位痩せたので、それで聞かれたのかと思いましたが、膵臓癌の話から続いていない私の食事の質問をしてきた。どう言う事なのか。

そこで不意に思いついたのですが、もしかしたら私の膵臓癌を疑っていたのかも。

実は私、背中がギックリ腰になった感じの痛みが走ります。座布団に暫く座っていると身体が固まる。そこで不意に動くとピキッと激しい痛みが走る。「痛いっ」と大声を上げる位の痛みです。

背中の痛みは膵臓癌の可能性があるのは知っていました。でも、寝ていたらどんなに動いても痛みは走らない。この痛みは狭窄症からの痛みだと思います。

背骨が擦り減って棘の様になってしまった。そこに神経が接触して鋭い痛みが走る。既に右足の神経が少々ですが鈍くなっている。もう10年近く苦しんでいます。

それは兎も角、膵臓癌の話をして食事の質問をされた。それは私の精神状態を心配しての事だとは思う。

しかし、もう一つの可能性がある。それは私も膵臓癌に成っている可能性だ。

父は87歳でも杖を突かずに歩いていた。だが、某ワクチンを打ってから歩行が困難になった。そして数ヶ月で亡くなった。誤嚥性肺炎と診断されたが、膵臓にも影が掛かっていた。膵臓癌の疑いもあると医師に言われた。

父が膵臓癌なら私も膵臓癌にかかる可能性がある。それを心配して医師は質問したのかも知れん。

某ワクチンは遺伝子組み換え物質と言える。免疫が落ちる。癌になり易くなる。

私は某ワクチンは打っていないが、息からワクチンが感染する可能性がある。それを示唆して医師が聞いたのかも知れん。

医師は私の話を聞いても驚かなかった。当然、超過死亡に付いて知っていただろう。それが息や汗からもワクチンが感染する可能性も。

膵臓癌に成ると食欲がなくなる。体重が激減する。父も40キロまで痩せた。だから私に食事が採れているのか聞いたのではないか。

話を変えます。今月から新しいワクチンの接種が始まります。そのうちの400万本は、日本のM社のワクチンです。日本だけに販売されます。治験は無し。ぶっつけ本番です。ロシアンルーレット的に打たれます。

これまでのワクチンは時間が経つと弱毒化しますが、M社のワクチンは遺伝子組み換え能力が増殖し続けると言われています。輸血どころか息からも感染する可能性が高い。弱毒化はしないと言われている。

以前のワクチンはウイルスに対して効果が無かった。それはデーターが示している。

今回はそうじゃない。今までのワクチンとは違う。根本から違う。とんでもない事になりそうな予感がする。

既に警告している医師が多く出ている。札幌大谷大学・高校・中学も声明を出している。M社の社員でさえ、本を出版し警鐘を鳴らしている。

M社は新型ワクチンを販売する予定だ。その為の工場も建設している。

M社の社長は「根拠も無い話をしている者を訴える」とか言っているらしい。既に国の認可を得ている。販売を中止する意志は無いみたいだ。

私はウイルスに感染するよりも、ワクチンに感染する方が怖い。ワクチンを打たなくても遺伝子が組み替えられてしまうだろうワクチンが怖い。様々な病気に対応する免疫が無くなるのが怖い。

私は今もマスクをしているが、これからはワクチンの感染を防ぐ為にマスクをしなければならない。

そんなバカげた世の中になってしまう可能性がある。そんな日本が怖い。

既に超過死亡は60万人を突破した話も出ている。本当にどうなるか分からない時代が到来しそうだ。

本当に恐ろしい。


ではでは。







コメント (6)
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