私は重度の糖尿病と誤診され、インシュリン注射を勧められた。それを拒否したら、とんでもない量の糖尿病薬を処方されました。余りにも強くて胃薬も処方され、その薬を10年飲み続けました。
その薬の中には販売中止になった薬もいくつか含まれています。発癌性や副作用が強過ぎる為です。そんな強い薬を飲んでも血糖値は下がりませんでした。
この話は医師によって意見は違いますが、私の血糖値の上昇は注射恐怖症によるものでした。
指先から僅かな血液を採る機械で採取すると血糖値は正常だった。注射器による採取では血糖値が300に跳ね上がる。その事実を知る医師は少ないです。
よくアメリカ映画で登場人物がショックな出来事があると、「血糖値が上がる」と言って手で顔をあおぐシーンが出て来ますが、その事はアメリカでは常識なのです。
東日本大震災の時、当時の医療費は無料でした。それで私は多くのクリニックを回って医師の考えを聞いたのですが、或る精神科医は「注射の恐怖で糖尿病じゃない正常な人でも血糖値が400まで上がる事もある」と断言していました。
注射の恐怖で血圧が上がる。血糖値が上がる。それは私の長い治療経験から間違いないと思っています。
それ以上に医療界はその事実をひた隠しにして、糖尿病、高血圧容患者をでっち上げて、詐欺で商売している面が少なからずあると睨んでいます。
そう言う訳で私の糖尿病、高血圧は精神的な面から来ているのではないか。だったら心療内科・精神科に通院するべきだと思ったのです。勿論、鬱も自覚していましたが。
心療内科・精神科では漢方薬を使うクリニックも多くはありませんが、存在しています。ただ、それは一般の西洋薬と併用しての事です。
私が通院を決めたクリニックは漢方薬専門。漢方薬しか出さない。ここしかないと思いました。
最初に通院した日ですが、患者が大変少なかったのには驚きました。
私、知っていました。仙台市では震災以降、心療内科・精神科に通院する者が激増し、どこも激混みしている事を。診察まで5時間待たされるのも珍しくない事も。
だから大抵の心療内科・精神科は予約制になっているのです。
否、それだけじゃないです。新患を断っているクリニックも多いのです。それだけ仙台市は鬱病患者だらけなのです。
それなのにこの漢方専門の心療内科・精神科のクリニックは患者が少ない。おかしい。どうなっているのだ。
続く。
中には処方がぴったり合って治癒された患者さんもいらっしゃる様ですが、辞めどきの様に思いますね。
よく、この意味を考えてほしいですね、院長には。
思います。
まこさんに言われる前から、漢方専門の心療内科なのは知っていました。家からも近いので、まこさんの発言が無くてもこちらに通院していたと思います。
私もそうですが、鬱病患者はナイーブです。ちょっとした発言で傷付きますが、あの先生は瞬間湯沸かし器みたいに、直ぐに怒りが頂点になるので、私も発言に気を付けおじいちゃん
仙台市の無料相談の臨床心理士にも、「薬をくれるお爺ちゃん」と思って聞き流す様にと言われ、その対応をしていました。
ただ、質問に答えただけで激怒します。二度、診療中止を告げられています。答えただけなのに薬欲しさに謝るしかなかったのは悔しかったです。
何時も怒鳴り口調、怒り口調なので、高齢者特有の頑なさと言うか、精神疾患と言うか、狂っているとさえ思いました。
通院を停止したのは「血圧が高くて漢方薬が効かない。内科で血圧を下げてから来い」と言われたからです。私は鬱で通っていたのですが、医師は私の体重を下げる事ばかり考えていたみたいです。
精神状態で血圧が上がるのは常識だと思うのですが、この医師には通じませんでした。
年齢と精神状態から「もう長くはないな」と思っていましたが、四か月近く臨時休業しているので、多分、廃業すると思います。
そして精神科ならば鬱病の治療は出来る。検索した当時、漢方心療内科とあったので西洋薬のデメリットを漢方で補い患者の負担が少ない優しい医療が出来るのではないか?と見越して、綱永井さんに紹介してしまいました。私も裏切られた気分です。遠廻りをさせてしまいましたね。これからはホスピタリティのある良い医師に出逢えたら良いですね
BUCK-TICK 形而上流星。ではでは~。
医師は精神疾患の患者は嫌っています。排除したいと思っているのが私には分かりました。実際、精神疾患の患者を断る様になっていました。
私も精神疾患の賃借人と対峙したことがありますが、重度となるとこっちの精神が参ります。
現在、通院しているクリニックは常時3~4人の心療内科医がいますが、院長の息子と思われる医師も何時もイライラとて、怒り口用で話します。
「ミイラ取りがミイラになる」と言うのでしょうか、鬱病になっている感じを受けました。
精神科医の自殺は一般人の6倍の比率です。仙台は震災以降、鬱病患者で溢れていますが、医師も患者に接して心を病んでいる者が非常に多いようです。
職業病になっていると思えます。
但し鬱病の一歩手前、抑うつ状態、パニック発作、不安神経症などは漢方薬とともに精神安定剤やマイルドな抗うつ薬と併用することで完治するケースはある、と思います。私の場合、抑うつ、パニック、不安神経症を漢方薬のみで治しました。その漢方薬とは苓桂朮甘湯 半夏厚朴湯 加味帰脾湯 小建中湯。症状と体質と処方が合えば、漢方薬は覿面に効きます。
精神科医師が精神病患者を嫌う。これは事実でしょう。知り合いの旦那さんが精神科医だったのですがいつも愚痴をこぼしていましたから。
最初に処方されたのはツムラの半夏厚朴湯(顆粒)無でした。
この漢方薬は大変美味で、夏場は邪道かもしれませんが、水筒に入れて冷やしてチビチビと飲んでいました。効果も実感しました。肉親の禍が無ければ、十分な効果でした。
しかし、医師から煎じ薬はもっと効果があると言われ変えたのですが、医師は私の体重を下げる方に興味を持ったみたいです。体脂肪を下げる下剤同然の漢方に変えられました。外には出られず、飲むのに苦労しました。
私も精神的におかしい賃借人のトラブルに、何度も遭っています。
ホステス1は部屋を💩まみれにされ、建て替えました。
ホステス2は刺青だらけで同性男にDVで殺されかけられた。
父親が連れて来た男は幻覚を見て両隣の部屋の住人を木刀で襲った。
部屋を殺菌する為と言って、風呂場の排水溝にタオルを詰めて部屋を水浸しにされたこともあります。
そう言う精神的におかしい人間とは付き合いきれない。私も彼らと対峙して鬱になりました。
そこまで行くと漢方でも西洋薬でも無理です。そうならない為にも漢方薬で押さえたい気持ちがあります。
新聞屋時代の従業員は創価学会の一週間の集会に薬を忘れて行って、戻って来たら痴呆みたいにニコニコしてました。そして老人に暴力を働き重傷を負わせ、鉄格子の病室に入院しています。
西洋薬は依存性が高い。自殺者は薬を飲み忘れてパニックになる。或いは薬とアルコールで精神がハイになり決行しているみたいです。
その怖さを知っているので漢方に戻りたいですが、仙台は余りにも鬱病患者が多い。漢方薬を併用しているクリニッくへの通院は至難の業です。
漢方内科も視野に入れたいと思っていますが、母を通院させようと思った漢方もやっている脳神経内科の「せき内科」は、営業時間前に20人以上並んでいました。
どこの漢方医も真面なクリニックでは通院は困難です。仙台と言う街が異常なのだと思えます。
彼女も抗うつ薬を処方されていた、みたいですね。ところが北海道のミュージカルの公演中は何らかの理由で断薬していた。そして彼氏とのトラブル。自殺。あくまでも週刊誌記事からの情報からの推測ですが、抗うつ薬の離脱症状からくる、リバウンドも彼女の自殺に影響した、のではないか。
脳に働きかけるあらゆる抗うつ薬、安定剤、ベンゾジアゼピン系睡眠薬。切れ味もいいが依存性、離脱症状も酷い。それも服用期間が長いほど。私も依存性が低いとされているマイスリーと云う睡眠薬を5年、週に2、3回飲んでいましたが 眠気を持ち越すようになったのと倦怠感が嫌になり服用を辞めてみたんです。すると頭痛、動悸、イライラ。パニック。離脱症状ですよね。今の主治医に聞くとこのマイスリー、アメリカでは警告が出ている、認知症のリスクが高まる薬だったらしいです。このマイスリーを処方したのが、心療内科の看板を降ろした漢方内科。
漢方薬に詳しい医師でしたが、精神薬については勉強が足らない感じ、でしたね。今は潰瘍性大腸炎など消化器専門医ですが、ユニークな医師で青黛、と云う生薬、プラセンタ注射、そしてツムラの漢方薬二種、酪酸菌などを処方してくれています。睡眠薬は一年毎日飲んでも依存性がないデエビゴに処方を変えてくれました。但しこのデエビゴ。比較的新しい薬ですが、最初、悪夢を見ます。これがデメリット。段々と見なくはなりましたけど夢は多くなりました。