諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

私が受診した漢方の心療内科・精神科医が、体調不良で臨時休業していた。その2

2024年04月05日 13時00分55秒 | 鬱病
続きです。

さて、待合室にいる患者が少な過ぎるのに不信を感じながら、受付の淑女っぽい中年女性に「初診なのですが」と声をかける。受付女性は「これに目を通して下さい」と紙を渡す。

私は「なんだこれ」と思いながら読む。診察料に付いて書いてあった。心理カウンセリング料を取ると言う。

ここのクリニックは心療内科・精神科なのですが、看板には「診療内科」と書かれています。

つまり、内科的な病も漢方で受け付けると言うシステムですが、診察料として「心理カウンセリング料」を取る。つまりアトピー性皮膚炎であっても心療内科の患者として扱うと言う感じなのだと思います。

医師は内科医では無いです。漢方を使う心療内科・精神科医なのです。漢方オンリーでは保険は適用できない。だから精神疾患患者として扱うと言う意味と私は理解しました。

これはグレーなのでしょう。漢方内科は漢方も使う内科医で、内科の病を漢方で治すのですが、精神科医が漢方で内科の病を治すと言うのはどうなのでしょ。専門外になると思うのですが。

さて、私は病状に付いて書類に書き込み、受付女性に渡します。彼女はそれを持って治療室に入り医師に渡した様です。

そして直ぐに怒りを宿した声で「〇〇さんっ」と受付女性を呼び、診察室で彼女に怒っているみたいです。何故か分かりませんでしたが、私が患者として来たのが原因みたいです。

このクリニック、後に精神疾患の患者を断る様になったみたいですが、どうも鬱病患者を嫌っている感じがしました。

さて、診察はかなり厳しい口調です。私の話に要領が得られないと切れて怒鳴り声を上げます。

こう言う医師は仙台に割といます。以前、眼底検査で眼科を受診したのですが、受付や看護師はピリピリとして誰も話をせず静まり返っていました。

私が呼ばれて眼底を見る顕微鏡みたいな機械を覗くように言われ、私はメガネを外し、機械の脇の机の上にメガネを置こうとしたら、「そこに置くな」と怒鳴られたことがあります。

私は意味が解らず、メガネを手に持ちながら検査を受けました。こんな風に発作を起こす医師が仙台には居るのです。

当然、その眼科は空いています。私も懲りて行ってません。この漢方専門医師も同タイプの様に思えました。

そして受診。舌の裏を見たり、足を揉んだり。足が大分むくんでいると言われました。

私は糖尿病で喉が渇くのも有りますが、私は割と水を飲みます。血液をサラサラにする為です。

知っていますか、尿は血液を濾して出て来ると言う事を。そして血液は「ふくろはぎ」に集まっています。だから水を多く飲むと「ふくろはぎ」が張るのです。

水は脳梗塞、心筋梗塞を防ぐ良薬です。一日、3ℓは飲むべきだと思っています。


続く。


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