諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

私が受診した心療内科・精神科医が、体調不良で臨時休業していた。その5

2024年04月11日 10時56分25秒 | 鬱病
続きます。

漢方医は「血糖値を測る注射の怖さで血圧や血糖値が上がる」と言った私の発言に激怒し、そんな考えの奴なら治療を放棄する」とまで言った。私は謝って丸く抑えた。

しかし、真実は私にある。身を持ってそれを確認している。ネットだけではなく、多く確認している。

漢方医師は後にネットで確認し、私の主張の正しさを知ったのだろう。そうなると医師としての面目は丸潰れだ。

私は漢方医に対し波風を立てない様に従順に従った。でも漢方医は悟っていたのだろう。

この男は自分に折れたが、心の中では自分を論破したと思っている。この男の前では医師として振舞えない。そのストレスも感じている。この男はやはり排除しなければならない。

この漢方医師はまた私に血圧で絡んできた。そして言い放った。「血圧が高い者には漢方薬は効かない。西洋医学で血圧を下げてから、また診察に来い」と。

精神が安定すれば、血圧は下がるのである。私は糖尿病を治療しているクリニックでは、三度ほど血圧を計り血圧が安定してから血糖値を測っている。安定すれば下がるのである。下剤じゃない半夏厚朴湯を飲めば心が落ち着き下がるのである。

その話も問答無用とされた。今回は頑として私の治療を放棄する意志を感じた。

その意思はもう医師とは言えない。

医師は患者の治療を放棄できない規定があるらしいが、そんな事もこの老漢方医師は忘れているのだろう。

まるで子供。中二病。完全に精神疾患だし、鬱病も認知症も感じられる。この老漢方医師は人としても終わっている。ここらが潮時かな。

私は「分かりました」と返答した。満面の笑みを浮かべて。

医師として終わっている。否、人間として腐っている者に用はない。こんな者と付きええば鬱が悪化するだけだ。去り時だ。

でも、漢方をやっているクリニックはあるが、真面なクリニックでは患者が溢れている。予約を取るのも至難の業。5時間の待ち時間も覚悟。

だったら漢方薬をやっている心療内科・精神科でなくても良い。漢方内科でも鬱病を診察してくれる。

暫く時間はかかるだろうが、また漢方医師を探そう。今度は真面な医師を。

それまでは西洋の睡眠薬と抗鬱剤で我慢するしかない。辛い時だけ飲む。そうやって中毒性を出来る限り回避して薬と付き合うしかないか。

そう思って、この漢方専門の心療内科・精神科を後にした。どうせ医師としての寿命も付きかけている。未練も無いわ。

そして1年近い月日化過ぎた。例の漢方医は体調不良で臨時休業していた。既に4か月も。

まっ、年齢も80歳なのである。もう復帰は無理だろう。彼はもう終わっている。もう未練はない。これで諦めが付いた。

体調不良と言っても多分、精神的なものだろう。

彼は完全におかしくなっていた。私に勝つ為に嘘までついた。もう医師では無いのだ。

彼はもう、戻って来れないだろう。


ではでは。





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