平成25年12月18日
本日、お話しをした人
新エネルギー開発室 飯田課長
総務省による分散型エネルギー補助金 40万円+一般財源160万円の使途
神戸製鋼との研究により、バイオマス発電の実証実験に向けての調査研究
350kwの発電を計画(場所はめぐみ荘の温泉を対象とする)
日本で初の、2段階発電技術
神戸製鋼との共同については、久米山の太陽光発電で関係ができ、津山での研究となった。
分散型エネルギーインフラ活用プラン
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei05_02000048.html
政策調整室 小賀さん・山口さん
新聞報道にあった、津山の公共施設解体についての情報の内容
財政課が提出したアンケートの内容により、山陽新聞に掲載された。
市営住宅の対象が52件ある。
物件数だけで、詳細は不明である。
総務部長に面談
日本原演習場対策委員会が話題となる。
どうみても、「やだ」と捉える内容である。
植月部長に伝えておく。
恥ずかしい話である。
日本原演習場対策委員会
第5次総合計画に、演習場周辺の施設に太陽光発電施設を設置することを盛り込む。
大下副市長が会議の席上の明言する。
28年度からの事業実施となる予定。
裏負担が必要となる。
新たな、訓練が加われば、補助金の導入が可能である。
松本委員長より、日本原高校跡地を防衛省が使うように宿題を出す。
山田課長より、公園としての活用方法で補助金が付く
つぎからつぎへと限度が無い話である。