平成24年7月21日 16:00
リージョンセンターにててんつくマン監督による「107+1 天国はつくるもの」鑑賞する。
沖縄を舞台とした、ドキュメンタリー映画
すべてはやるか やらないか あきらめるか あきらめないか 真実の物語
天国をつくろうとしたド素人たちの
。
死んでから天国にいって幸せになってもしょうがない。
生きている現在を天国にしてしまおう!
3つの挑戦の真実
・結いまーるクリーン大作戦
・サムライイカダ大作戦
・レインボーマフラー大作戦
監督の言葉の中から
「107+1~天国はつくるもの~」です。
108という数字は、原子の数で、
水も酸素と水素が出逢うことによって水となる。
人も同じで人と人が出逢えば大きな力になるという意味があります。
人と人が出逢い、大きな力となって、天国を創ってゆく。
これが、映画のタイトルの意味です。
僕は、出逢いは宝物ということを伝えたかったのです。
映画をとおして、てんつくマンの思いが伝わってきました。
倉井さん他のレインボーマフラー大作戦が完結した時の顔は感動です。
上映後、てんつくマンのミニトークショーがありました。
小豆島のこと、大塚貢さんの話しは、大変参考になりました。