安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

津山市教育委員会は、学校関係施設の点検着手

2018年06月21日 | 教育
平成30年6月20日 津山朝日

津山市教育委員会は、大阪北部地震による小学校のブロック塀倒壊事故を踏まえ、19日から市内小中学校、公立幼稚園、保育園の敷地内の構造物の点検に着手

 早急は対応ですが、フェイスブック等での発信も必要か?
 現在の津山市広報(秘書広報室)のフォロアーは、4512人です。

真庭市では、山陽新聞(さんデジ)に記事が出る。

真庭市が通学路の安全を確認 早急に修繕必要な危険箇所なし

大阪府北部地震で小学校のブロック塀が崩れ、小学4年女児が死亡したのを受け、真庭市は20日、通学路の安全対策についての対応会議を市役所で開いた。
私立を含む小中学校やこども園など50カ所で緊急点検を実施した結果、早急な修繕が必要な危険箇所はなかったが、防災上の観点から安全性を見直していくことを確認した。



危機管理課や市教委、健康福祉部、建設部の幹部職員ら12人が出席。
各部署の担当者が、国からの要請も踏まえ、教育施設でのブロック塀の有無や対策の必要性など、19日からこの日までに行った点検結果を報告した。

今後については、通学路にある個人宅のブロック塀の安全性を、地域自主防災組織などを通じて把握することや、これまで交通事故防止を主眼にしていた危険箇所の点検を防災の観点から実施していくことを話し合った。

 松尾憲和危機管理監は「まずは安心した。
万一に備えてしっかりと調査を行い、安全を確保していきたい」と話した。

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 6月20日(本日)の通学路の安全についての投稿



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