ネット脅威1位 クレカ情報の不正利用!!
ネットトラブル「10大脅威」公表!
知らぬ間にカード情報を盗まれ不正使用
独立行政法人・情報処理推進機構(IPA)が2018年の1年間にインターネット上で起きたトラブルで、社会的に影響の大きかった「10大脅威」を公表しました。情報セキュリティーの専門家らが選考し、2006年から毎年公表しているようです。私はカードの持ち歩きに関しては、スキミングをされないよう、上の写真画像のようなスキミング防止カード入れに入れて持ち歩いています。1位のカード情報を盗みとる手口として目立ったのが、2位の「フィッシングによる個人情報の詐取」で、銀行やカード会社などを装ってメールなどを送り付け、偽サイトに誘導し、カード番号などを入力させてだまし取る手口のようです。
- クレジットカード情報の不正利用
- フィッシングによる個人情報の詐取
- 不正アプリによるスマホ利用者への被害
- メール等を使った脅迫・詐欺の手口による金銭要求
- ネット上の
誹謗 ・中傷・デマ- 偽警告によるネット詐欺
- ネットバンキングの不正利用
- ネットサービスへの不正ログイン
- ランサムウェアによる被害
- IoT機器の不適切な管理
ただ、やばいメールに関しては、普段使用しないアドレス宛なので、完全に無視・・・そして、即削除!
これが基本やと思いますよ。不安になって、メールのリンクをクリックしてしまえばアウトになりますから、絶対に心当たりのないメールに関しては無視して頂きたいと思います!
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