Google Bard 画像生成機能が追加!!
但し、現在は日本語に対応してない…!!
写実的な出力が得意!?
今回は「Imagen 2」モデルという画像生成機能を搭載していて写実的な出力(アウトプット)が得意とのことですが・・・
米Googleは2月1日(現地時間)、対話型AIツール「Bard」に画像生成機能を導入しアップデートしました。
残念ながら、日本語には対応していませんでした…
そこで、翻訳アプリ『Deepl』で英語に直して指図し直してみたら、何とぉ!確かに写実的な画像を生成してくれました。
生成された画像には電子透かしが埋め込まれているそうで、AIで生成された画像であることが解るようになっているそうです。
google翻訳で英語にして試してみましたら、かなりしっかりした絵が出てきました。
しばらくは無料だと良いのですけど。
そうですね、有料にならない事を願いたいですよね。