“○ 間食=美禰子説(三四郎?) 幻の適時・適量間食(T_T) 間食は魔物です><。”は 落ち着いてきた、ような。
たまたま視聴した番組のコメンテーター(プロスポーツ選手だった人)が「40年くらい間食をとっていなかった。その間いち二度スイーツetc.食べてしまった時があって、その時の食べ尽くす感〔あったらそこにあるだけすべて食べてしまう〕には恐怖を感じた。」と告白?しているのを聞いた。どういうわけか、その時ちょっと目が覚めた。美禰子のせいにしてる場合じゃない、と。2019-03-25
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先日たまたま読んだ本の中に 上記の 食べ尽くす感〔あったらそこにあるだけすべて食べてしまう〕 関連の文章が載っていて、その現象の説明に 血糖値スパイクとかインスリン大量分泌とかの表現が含まれていた。(前々から説明されていたことでしょうが 私は今頃気がついた。)
ここにまとめて書けるほどの理解に至っていないが、
〔よく分からない「美禰子」が出現して それに振り回されている〕
≒ 〔間食=美禰子説(三四郎?) 幻の適時・適量間食(T_T)〕
から 一段 乗り越えた(!大げさ!)気になっている。
“ちょっと目が覚めた。”んじゃなくて、きちんと目が覚めた、そんな気がするんです。
人間のからだの仕組みとして 私の中で そんな働きがされていたんだ。
“ラマーズ法(呼吸法)も
マタニティスイミング(浮き身体勢で 自分の体を意識する≒力を入れたり抜いたりして、‘脱力状態’を意識して作れるようにする)も
けっこう練習したことは どこ行っちゃったんだ。”
確かに 一人目の時は 「どこ行っちゃったんだ。」だったけれど
二人目の時には 不思議に 呼吸法 は うまく 現れたのであった。
日々考えていけば その時の波を 感じることができる。
人生は 波乗りですね。