このあいだ 古紙の収集日がやってきた、ヤァ!ヤァ!ヤァ!。
ビートルズ並みの乗りである。
毎月あるのだから そう珍しい事でもないのだが、
私としての新・ごみシステムになって 初めての古紙の収集日なのだ。
持ち出すときに 重さまで量った!のだから、気持ちは相当舞い上がっている。
新聞はどうも 夫が切り抜きというのをやるらしい。で 私はノータッチ。
古紙に出したのは主に、
○ 折り込みチラシ
○ 古雑誌
○ 段ボール
○ 厚紙類(たとえばコーンフレークの空き箱など)
の4種類。折り込みチラシは 約9.3kg、厚紙類は 約3.55㎏あった。
だが 量った後で気がついたが、この数字にはあまり意味がない。
そもそも 前月、中途半端な取り置き方をしていて出しそびれ、
それがきっかけとなって 新たな仕分け方を始めたものの
今回の たとえば折り込みチラシ9.3kgには、その前月分も合わさっているわけで
次回の参考数字にはならないんだわさ。
それにしても チラシ9.3kgは重い。
うちは新聞系を複数取っていて、そのうちチラシが入ってくるのが2紙。
どちらかのチラシを入れないようにしてもらえばいいのだろうが
(そういう配達方法できるのかな…)なかなか決断できない。
たかがチラシなのかもしれないが
こんなにいっぱいじゃまだなと思いつつ 結構眺めている。
2紙のチラシはほとんど同じような感じだが
もしや片方にしか入っていないのもあるやも知れぬ(ハイ、大げさデス)と思うと
断れなーい。
厚紙類というのも曲者だ。
厚紙と便宜上表現したが、
包装紙様のものもリサイクル と役所のルール表にはあるようだ。
そうすると ちまちまティーバッグの包み紙まで気になってきて
「これもなのか?」と 余計?なハテナが 増える増える。。。
まっ、とにかく 船出じゃ船出じゃ。
[2012/10/18 編集]