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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

EURO24-6 仏語 08

2015-09-09 | _ゴガク_

Leçon 17 田舎ステイ①
□ レンタカーを借りる
□ 時間的位置づけを言う(pour, jusqu’à)
□ チェックインをする
□ 時刻を聞き取る
小学校の先生ブリスと グラフィックデザイナーのマティルド。自然の中でのんびりすることが共通の趣味の二人。週末は ブリスの好きなピカルディーへ行くことになりました。レンタカーで出発です。クルマかあ。私は電車がイイナ。
パリから車で2時間、仏北部のピカルディー地方に着いた。民宿のようなところ シャンブル・ドットChambres d'hôtes泊。さっぱりとした心地よさそうな部屋。朝食(8h30―)がもう少し早くからだったらなお良し。

Leçon 18 田舎ステイ②
□ 1000以上の数を聞き取る
□ 自分の生まれた年を言う
□ 今年が何年かを言う
□ 時間的位置づけを言う(depuis , il y a)
ソンム湾に添って走る 蒸気機関車に乗ることにした二人。列車好きな人々は、もちろん欧羅巴にもたくさんいるそうです。のんびりとした風景、人々。なにげない会話が深まっていきそうな いいところです。(画面見ただけで言ってますが。)

Leçon 19 田舎ステイ③
□ 天気を言う
□ 12か月、四季を表す語を知る
シャンブル・ドット主人手作りのシードル紹介。リンゴ作りからこだわっている、先祖代々100年以上続く製法、とのこと。私もいただきたーい。
苦いの甘いのすっぱいの…、10種類以上のリンゴをブレンドして作る。ブレンドするというのも意外だったが 苦いリンゴってあるんだ、と少々驚き。
「出来上がったシードルを瓶詰めするのは 新月の期間 晴れていて 風のない日に」
主人の説明は どこか詩的。
さて、隣町のパン屋にやってきた二人。名物 ガトー・バチュgâteau battuを買っていた。その前に紹介されていたリンゴの焼き菓子数種、全部いただいてみたいもんです。リンゴ万歳!

Leçon 20 田舎ステイ④
□ どこから来たかたずねる
□ 初対面の人に質問する
□ 今日したことを話す
ソンム湾にやってきた二人。双眼鏡を手にバードウォッチングかと思えば、アザラシウォッチングとのこと。ソンム湾、アザラシ多いとのこと。400~500頭。桁が違いますな。
Il est là ! Regardez ! の声とともに出てくる、小さな頭がのぞいている映像は タマちゃん(ちと古いか。。。)だと言われても通じそうです(当たり前っちゃあ、当たり前)。

 

 

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