夏の移動の荷造り。
持つものが増えて自分のキャリーケースに入りきらない。
同行者の鞄のスペースを少し借りることにした。
少しのはずが 仕分けケースに4つ分。
圧縮しなきゃ。ネットに聞いてみると、風呂敷に包むのがよいという。
引き出しに風呂敷を探し、出てきた2枚に仕分けケース4つ分を適宜分けて包み加えた。
薄手の方の風呂敷の包み勝手がよくて、それは雑誌の付録だった。
エレッセ×リアルシンプル と端に名の入っている、紺色一色のもの。
そういえばリアルシンプル、好きな雑誌だった。
こんな風に出てきた付録で 久しぶりに思い出す。
そうでなければ なかなかに思い出す機会がない。
≪『クウネル』の表紙が 小林麻美だった。買ってしまった。≫
のクウネルという雑誌に行ってみると、
そのリニューアル内容にいろいろな意見が出ているとのこと。
雑誌名が残っているからこそ、そこに集って「好きよ嫌いよ」が言えるとも言える(←輪唱><)。
続いていくことはいいことなんだろうけれど
途切れてしまったことによってなかなかの人数が集い振りかえることができる、
逆説同好会。どこか不思議。
で 風呂敷、便利ですね。荷ほどき(ちと大げさ)後は、たたんじゃえばぺたんとしまえる。
また必要になれば 大(小?)風呂敷広げてくれる(^_^)/。いいやつじゃ。