誓いの言葉の“永遠”や“生涯”にたじろいて
もし自分が
そう言葉を発せなければならない場面に追い込まれ?たら 大変だなあと
子どもの頃心配していた。
自意識過剰(←ちとイミ違うかな(+_+))も甚だしかった。
んなもんだから
♪ 空を押し上げて
手を伸ばす君 五月のこと
・・・
君と好きな人が百年続きますように
という歌詞を初めて聞いたとき 涙が出そうになった。
ヒャクネンデイイノカ
ヒャクネンナラ ガンバッテミルキニナル(がんばるものナンカイナ><?)。。。
積年の心配事が払しょくされたような 歌詞の曲解をもって 人生を見渡した気になった。
そこへ今度は 150年である(あっ、jinの続きであります(^_^)/)。
ヒャクネンデイイノカなあんて片付けておきながら
実のところ 何にもわかっちゃいなかったようだ。
百年も
150年も
いったいどんな長さなのか
夏休み(ははは、夏休みと自分で思ったら半日でも夏休み(^.^))じっくり考えてみたいものだ。