小鳥がピーピー鳴いています。
誰かを呼んでいるようです。
聞きようによっては、誰かを呼んでいるようで、
でも、うるさくて、やかましくて、かわいくありません。
早く、相手が来るといいね。
人間は、こんなに日常で、人を呼んだだことは、そうないですね。
あ、どっかへ、飛んでいきました。
あ、また、来て鳴いています。
早く、思いがかなうといいね。
小鳥がピーピー鳴いています。
誰かを呼んでいるようです。
聞きようによっては、誰かを呼んでいるようで、
でも、うるさくて、やかましくて、かわいくありません。
早く、相手が来るといいね。
人間は、こんなに日常で、人を呼んだだことは、そうないですね。
あ、どっかへ、飛んでいきました。
あ、また、来て鳴いています。
早く、思いがかなうといいね。
花火の後の今日は、珍しく風、おとなしく、宍道湖の波は、さざ波で、白鳥も、静かに浮かんでいる。
白鳥はいつも、2羽、いつの頃から、宍道湖に住み着いて、北に帰らなくなっている。
夫婦白鳥と私は、呼んで、子白鳥ができないかなと、思ってしまう。
夕べの花火には、どこにいたかな⁉️
花火の音は、もう、慣れっこかな⁉️
近所の白鳥、成人たちを祝ってくれた。
白鳥が餌をついばむ田んぼ、私はこんな田舎に住んでいます。
なんと今年は、庭に虫が多い。特に蜘蛛が多い。
ムカデも多いようで、庭で2匹、部屋で2匹、ムカデをやっつけた。
昨日やっつけたムカデを、パチリ。
噴霧剤でやっつけたが、蚊の殺虫剤ではやっつけられず、アブラムシ殺虫スプレーをかけたら、一発で、動かなくなった。
アブラムシも、蚊用の殺虫剤では効かなくて、ノズルのついた勢いよく出る専用のスプレーでないと効かない。
アブラムシ殺虫剤は、ニコチンが入っていて、アブラムシの心臓を麻痺させて、やっつけると聞いている。それを聞いた時、タバコの煙にあるニコチンがとても怖く感じ、禁煙のお勧めに力が入った。タバコを吸うと、速やかに血圧が上がる、きっとニコチンの強心作用と関係あるかなと。
ムカデが噛むと、とても痛いから、絶対に噛まれたくない。みつけると、すぐ、大騒ぎをする。今回は、湯をかけたこともあったが、すぐ動かなくなってよかった。
ムカデを部屋で見つけた時は、速やかに、アブラムシのスプレーでやっつけられると今回分かって、安心して、思わずパチリ。前二つがアブラムシ殺虫剤。(笑)
宍道湖端で、見かけない小鳥を発見
急いで、パチリ。
風のある曇りで、車の中から、パチリ。
小鳥はすぐ逃げるので、車の中がよかった。
大雨の降った日、
玄関に、カナブンみたいな虫が入っていた。
おやおやとよく見ると、なんと、カブトムシによく似ている
子供に見せるため、捕まえて、きゅうりをやった
ほとんど動かなかった虫が少し元気が出た。
ああ、生きていたのかと、安心する。
なんて虫かな~と思っていたら、家族が調べて、コカブトムシと分かった。
婆も、初めての、体験だったが、孫もとても喜んだ。
しばらく見て、庭に放してやる。
ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている出雲市の経島で、この春に生まれたウミネコのヒナの数を調べる生態調査が行われました。
確認されたのは39羽と例年の1割以下で、出雲市は天候の影響で卵が割れたり、ふ化が遅れたりしているのではないかとしています。
出雲市の日御碕の沖合、100メートルほどの場所にある経島は、毎年11月下旬ごろからウミネコが飛来し産卵する貴重な繁殖地として知られ、国の天然記念物に指定されています。
出雲市では毎年、ウミネコのヒナの数を調べる生態調査を行っていて、20日、市の職員らがこの春、産まれたヒナの数を調べたところ、39羽のヒナが確認されたということです。
これはこの10年間の平均の629羽と比べると1割以下の少なさで、100羽を下回ったのは8羽しか確認されなかった平成28年以来、5年ぶりです。
これは今月に入って強い風の影響で巣が落ちて割れた卵が多かったことに加え、くもりがちな日が多く、気温が上がりにくかったため、ふ化が遅れているとみられるということです。
今回の調査では、まだふ化していない卵も340個見つかったということで、出雲市は今後、ふ化のピークを迎える可能性もあるとしています。
伊藤進之介
光と映像、音響などを融合した空間演出の中で、3万匹の金魚が優雅に泳ぐ様子を楽しめる「アートアクアリウム美術館」が28日、東京・日本橋に開業する。内覧会が27日、開かれた。
アートアクアリウムは2007年の初開催以降、東京を拠点に、京都、金沢、熊本、イタリアのミラノ、中国の上海など国内外の都市で開催された展覧会。今回の美術館は常設の専用施設となる。