私は、子どもが、孫が大好きです。
かわいくて、かわいくて、たまらないのです😄😄😄
人間のしあわせは、いったいどこに行っただろうか
大量に子たちを殺すことにも意味を見出している人間
せっかく建てた建物を
粉々にして
水も電気も、毛布さえない日々に
誰がしたというのだろう
なんの意味があって来る日も来る日も続けているのだろう。
子たちの言葉を。
子どもは、希望だった
今は、❔
分からなくなってしまった
今は、、、、、
わからない
子たちを気の毒に思ってしまう
その親のロボット❔
その親の厄介もの❔
その親の、、、、、
不要物❔
いとおしくて、いとおしくて
抱き締めたい
今の子たちの悲しみを思う
朝のコオロギが鳴いて、秋の気配あり。
そんな涼しい、朝、初めて。
暑い暑い夏は、24時間×60日かな?
7,8月、2カ月続いた。
ばてばてのババ
全身倦怠感+
生気下降
コロナの後遺症のよう。
完全夏バテ。
胃腸の症状+
子たちは学校へ行っている。
かっての自分も行ったけど、ほんとに、頭が下がる。
今の外気温、22度
今日から、学校。
いつもの朝が、始まる。
行ってきまーす。
行ってらっしゃい。
そんな、日常のしあわせが、
戦争で、なくなった人達、、、
誰に奪う権利があるのだろうか❔
さるすべりの花が緑の中、秋風を誘っている。
街中でかわいい赤ちゃんを見かけると、つい手足やほっぺを触りたくなりますよね。
でも、今はコロナ禍です。感染が心配で他人に触られたくないと考える親は多く、SNS上には「やめてほしい」と訴える投稿が目立ちます。
私にも2歳の息子がいます。確かに触られたくない気持ちはわかりますが、一律にダメというのもさみしく感じます。外出中に子どもが泣き出し、あやしてもらった経験がある人も多いでしょう。
コロナ禍で赤ちゃんにどう接すればいいのか、子育て中のみなさんに聞きました。
「感染が心配で、両親にも会わせていなかったのに」
社会部に体験を寄せてくれたさいたま市の阿部愛さん(29)は、長男(1)が生後3か月だった昨春、スーパーのレジで順番待ちをしていた際、後ろに並んでいた高齢女性に長男の素足を突然触られ、ショックを受けました。
初めての子どもで、妊娠中から感染に気をつけてきました。でも、その時は並んでいたため、離れることができず、「かわいいわね」と声をかける女性に嫌な顔もできませんでした。帰宅後、「息子を守れなかった」と自己嫌悪に陥り、その後しばらく外出できなくなったそうです。
この体験を基に、昨年12月、ママ友と相談し、赤ちゃんのイラストに「さわらないでね」とのメッセージを添えたキーホルダーを作りました。ベビーカーなどに付けています。阿部さんは「今は触らず、見守ってほしい」と訴えます。
大阪市の浦田周兵さん(30)もコロナ禍の2020年夏に長男(1)を授かりました。生後6か月までほとんど外出させず、触られた経験はありませんが、「コロナ禍でなくても、勝手に触られるのは心配」と話します。
子育ての先輩からは違う意見も。5歳と3歳の子どもを持つ大阪府松原市の 己波 智司さん(41)は「感染対策は必要だけど、子どもの成長にとっていろんな人と触れ合う機会は大事」と気にしないそうです。
実際、触られることによるリスクはあるのでしょうか。
小児科医の森内浩幸・長崎大教授は「マスクを着けて、目鼻口や指先などを避けて少し触るぐらいならリスクは低いだろう」と指摘します。
一方、身体心理学が専門の山口 創 ・桜美林大教授は「親以外との触れ合いは、他人への信頼感を身につけるために重要」と話します。「幸せホルモン」と呼ばれる「オキシトシン」が分泌される効果もあるそうです。
科学的には、少し触るぐらいなら大きな問題はなく、むしろメリットもあるようです。
だからといって、親の不安を無視していいわけではありません。山口教授は「マナーとして触る前に声をかけ、断られたら、赤ちゃんにほほえんであげて」と呼びかけます。
子育ての考え方は人それぞれ、感染予防の意識も同様です。「これぐらいいいのでは」と自分の考え方を押しつけるのではなく、相手の気持ちに思いを寄せることが大切なのだと考えます。
【今回の担当は】福田友紀子(ふくだ・ゆきこ) 社会面の企画「ゆらぐ暮らし」で、コロナ禍で困窮するシングルマザーらを取材した。32歳。
孫は、目に入れても痛くないと日本人はいっている。
他国の方々も、似たような言葉で、孫は可愛いと言っている。
ほんとに、ほんとに、孫は可愛い。
可愛くて可愛くて、どうにかなりそう。
この間、外出して、ばぁばにお土産を買ってきてくれた。
ナフキンというか、ハンカチというか、ミニタオルというか、分からないが
クマの刺繍というか、アップリケというか、その表情が可愛すぎる。
線状降水帯という恐ろしい雨
それは、昔、スコールと言って、外国で起きていた、雨に似ているのだろうか。
灼熱の太陽を、覚悟していたこの7月は、梅雨の戻りかと思うほど、雨の日々、あり。
おかげで、庭のムクゲも枯れないで、というか、太陽に焦げないで、涼やかに沢山咲いていて、嬉しい。
なにもかもが、昔と違うこの天候は、炭酸ガスの大量発生とのことだろうか
放射能の汚染が心配になるこれからの世界、子たちの安穏な生活を、残してやって、希望のある若者づくりを考えてほしい。
日本の若者は世界一、不幸感が強いか?
若者が、若者らしく、溌溂でありますように。
心から願っている。
婆は、孫がかわいくてかわいくてたまらない。
子どもだから。
子どもでも、大人になるときがある、そうしながら、大人になっていく。
ボルダリングをする孫
子どもの孫
オミクロン拡大
受験の日程をかえよう。
入学月日を変えよう。
雪もない、交通機関の問題もない、車の運転不可能もない、半年ずらそう。
多くの人がそう思っている。
外国と同じ時期に、新学期を。
そして、希望する大学に試験なしで、入学できるようにしよう。
いつだって、危険はいっぱいかもしれない、でも、限りなく、少ない時期がいい。
9月からの、新学期スタートになることを、願っています。
孫のために、婆は思います。
可愛い正月飾りに願っています。