2月が、いつのまにか行った。
戦争もなく、原発の心配もなく、
ただ、春を待つだけであれば
桜も、コブシも、ミモザも、花盛りで
うれしい、ね。
いつのまにか
80になって、
あと、5カ月で81になるなんて、信じられない。
コロナになって
筋肉痛が出て、筋肉がカチコチになって
まるで、板かまぼこの板が、骨の隣についている様な
歩けない激痛が起きて、治らず
絶望的心境になり、
死んでもいいかと思った。
子どもが、私のように足の激痛と歩けない状態であれば、
当然、学校に行けない
普通の風邪のように、治ったらという事のない、後遺症
私がコロナになったのは2023年10月
未だに痛みでびっこなのだ
体操の授業も、通学も、足が普通でなければ、できない。
「あー、治った!!!」と言えなければ
学校へ行けない
職場も変らなければ、
生きていけない
コロナ、怖ろしい
コロナ、ウイルス、全身を犯して、いつまでも、変性した細胞のまま
いつ治るかもわからず
どうすれば治るかも見当がつかず
ただ、時間待ち???
うそでしょ、もう、80才ならば、普通でも、歩けない身体状態になっても
しかたないと、
でも、私は、コロナ後遺症がでなければ
普通に歩いて、時に走って、なんら、身体障害はなかった。
なんら、直す手立てがない。
これが実態だ。
新型コロナウイルスは、筋肉を板のようにせて、ツボを消滅させて
鍼も、按摩も
効かない体にしてしまったか!!!!!!!!!!!
ドクター曰く
「貴女のお年なら、肺炎になって、死んでいても、不思議ではない」