今夜の
VIVANTに
松江城と
市庁舎が
写っていたよ
2021年9月、このように、トビラに書かれた。
それから、11月~にも、「バカ死ね」と書かれて、警察に被害届をした。
同じころ、車に深く、「バカ」と書かれた方もいた、警察にも届けられた。
それから、
今日、このような、掲示があった。
写真ではよく分からないが、丸くグニャグニャと傷がつけられている。
同一人物かどうか分からないが、わが家に近い所に止めてある車の被害なので、
とても、怖い。
島根県が12日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)を新たに7件確認したと発表した。今週に入り10~12日の3日間で学校や高齢者施設など計29件を確認。県は直ちに医療逼迫が生じる状況にはないとするものの、感染者増加が続いており、警戒を強めている。
12日発表のクラスターの内訳は、県央保健所管内の高齢者福祉施設3カ所で8人、7人、6人、学校で9人、児童福祉施設で7人、浜田保健所管内の医療機関で9人、出雲市内の学校で6人が感染。県内の累計は1208件。入院者は10日時点で76人、即応病床とコロナ患者が入院する一般病床の使用率は40・6%。
過去最多の1日当たり1970人の感染を記録した感染第8波では、2022年12月5~18日に78件、流行の入り口だった同年10月24~11月6日は35件のクラスターを確認。県感染症対策室の田原研司室長は、現在のペースで増加が続いた場合、第8波に相当する流行になる恐れがあるとし「熱中症に十分気を付けた上で、今後もマスクの着用のほか手洗いと定期的な換気を心がけてほしい」と呼びかけている。
(中島諒)
19日午後、病院正面玄関ホールの特設会場にモニターと椅子が並べられ、25人が参加した。節目の講座のテーマは、夏のこの時季に関心が高まる熱中症の予防法。中央病院救命救急科の山崎啓一医師が、体の熱を体外に出す熱放散の仕組みを紹介し、皮膚の露出を増やし、暑さに慣れ、水分を多く取る必要性を訴えた。
質問タイムもあり、睡眠時の熱中症対策を尋ねた出雲市平田町の飯塚優子さん(53)は「疑問を直接聞けるのが魅力。聞いた話を生かし普段の生活で注意を払っている」と話した。
講座は病院の看護局が院内で開いていたミニ講座を引き継ぐ形で、2018年9月に開始。新型コロナウイルス禍による中止期間もあったが医師や看護師、薬剤師、放射線技師らが、疾病予防や磁気共鳴画像装置(MRI)の紹介、血圧計の正しい測り方など家庭で役立つテーマを解説する。
かつては参加者が1桁しか集まらず、スタッフが直前に来院者に声がけして回ったこともあった。参加10回ごとに粗品がもらえるスタンプ制度など人数増へ工夫を凝らすと常連もでき、現在は60、70代を中心に多い日は50人が集まるほどになった。
山森祐治副院長は「医師や専門家の話を聞くと安心につながる。参加者のアンケートで聞きたいテーマを拾い上げながら話題を提供していきたい」と語った。
新しく出来た市庁舎の玄関
入り口が、ドア一つ開くことに、驚いたね~
市民課、課税証明書などの発行で行くところ、入り口を入ってから、右に曲がったところ。
グラジオラスが4本花を付けた。
グラジオラスは、下から蕾が開いていき、硬く小さな先端の蕾まで、全部咲き切る。
カットして、瓶に入れたからでも、全部咲く。それが、私には感動もので、好き。
今年は赤い色ばかりの球根だったね。
まだ、蕾の来ていないのもあるから、それらが、どんな色の花なのか、楽しみ。
県はこの日、鳥取大医学部付属病院(同県米子市)を更年期障害医療の「拠点病院」に指定。加えて県内三つの総合病院を「地域拠点病院」と定めた。8月中をめどに地域拠点病院に相談窓口を開設し、患者へ受診先を助言するほか、病院同士が連携して診断や治療を行う。
県は体制整備や普及啓発などの予算として約2236万円を計上。今後、医療機関を対象に更年期障害の症状や治療例に関するセミナーを開くとともに、専門知識を持った相談員の育成を進める。
県健康政策課は「つらい症状を抱えて1人で悩んでいた方が、気軽に相談して適切に医療を受けられるようにしたい」としている。
当社団理事長の吉野孝之(国立がん研究センター東病院 副院長)は、全国のがんゲノム医療中核拠点病院のエキスパートパネル代表からなる研究チームを組織し、50例の模擬症例とその模範解答を作成して、全国のがんゲノム医療中核拠点病院のがんゲノムプロファイリング検査結果を検討するエキスパートパネルと比較した結果を発表いたしました。
この結果は、世界に先駆けて、今後多くの患者さんにより適切な治療が届けられることに通じ、米国科学誌「JAMA Network Open」2022年12月5日付でも掲載され、大きな期待を寄せられています。
詳しくは、こちらをご覧ください(クリックすると外部サイトにリンクします)
https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2023/0308/index.html
7月13日
80歳の誕生日 家族が祝ってくれました。
ケーキはとてもおいしく、
ピザも、サラダも、フライドチキンも、バクバク食べて、最高でした。
かわいいあじさいたち
梅雨がこうも変わるとは、夢にも思っていない
ほんとに、毎年起こる水害は、日本の特徴になってしまったでしょうか?
どの山も、崩れても、おかしくないと、中学校の地理の先生に教わりました。山から平野、平野から山と変化する、地層の変化。日本の山は、これから、平野へと変化する、老化の進んだ山。いつ、山崩れが起きてもおかしくないと。
それに加えて、温暖化の結果の大雨、、、
新しい道路を作った時に、治水がおろそかにされたかな?
道路は広くなったけれど、川は、狭くなった?でしょうか?、結果、水があふれた、大社町の道路潅水は、そんな気がする。
道路の一車線が二車線になる、車は通りやすくなって、観光客は沢山訪れる大社町。私の父の実家がある、ふるさと。夏は、いつも、海水浴に行ったね。
【ロンドン共同】英誌エコノミストは7日までに、先進国を中心とした29カ国を対象に女性の働きやすさを指標化した2022年のランキングを発表した。首位のアイスランドをはじめ、上位4カ国を北欧諸国が占めた。日本は28位で、最下位は韓国。日韓両国は少なくとも16年から7年連続で、同じ順位に甘んじている。 報道の意思決定層が男性で占められる日本 男女平等の実現度が高いフィンランドとの違い
日韓両国について同誌は、女性がいまだに「家庭と仕事のどちらかを選ばなければならない状況」にあると指摘した。 給与や教育の水準、労働参加率それぞれの男女格差など、10項目を基に順位を付けた。女性の活躍を妨げる意味の「ガラスの天井」の指標として毎年実施している。 日本は29カ国の中で、有給による父親の育児休暇の取得状況について最も良好だったものの、給与水準の男女格差、企業の要職や国会議員に占める女性の割合では、いずれも最悪か、最悪に近い水準にとどまった。 全体の上位は、昨年まで2年連続で首位だったスウェーデンが2位、フィンランド、ノルウェー、ポルトガルと続いた。
マイナ保険証は、マイナンバーカードと健康保険証をひも付け、顔認証などで本人確認する。他人の保険証がひも付くなど、全国でトラブルが起きており、協会が今年6月、県内の実態を調査した。
会員が所属する1433医療機関を調査。回答した515機関のうち294機関(57・1%)がトラブルを経験していた。具体的には「資格情報が出ない」(55件)、「資格情報が相違・旧保険のまま」(36件)などだった。
このうち234機関(79・6%)が「当日持っていた保険証で資格を確認した」と回答。65機関(22・1%)は「前回来院時の情報で対応した」と答えた。
協会によると、主に高齢者で顔認証がうまくいかず、暗証番号も覚えていないケースが多いという。国は来年秋の保険証廃止を目指しているが、協会の森永博史会長は「回線がつながらないなど基本的な不具合が多い。現時点では難しいのではないか」と話している。(林田賢一郎)
担当者は「後期高齢者の医療費を賄う支援金の支払いは今後も増える。財政状況は楽観できない」と説明している。
全体の収入は、前年度比1・6%増の11兆3093億円だった。支出は0・4%増の10兆8774億円。医療給付費が増加した一方で、新型コロナウイルス禍の受診控えに伴う特殊要因で支出の伸びが抑えられた。過去に後期高齢者向けに支払った支援金の一部が想定より使われずに残っていたため。
加入者数は4001万人で0・8%減った。減少は11年度以来。22年10月の制度改正で、国や自治体などに勤務する短時間労働者が抜け、共済組合に移行したことが影響した。