日々

穏やかな日々を

「らんまん」のマルバマンネングサ

2023年06月29日 22時55分33秒 | 草花

「らんまん」を見ていて、びっくり。

我が家に、私が、植えていました、マルバマンネングサ。

随分前ですが、イングリッシュガーデンで貰い、挿し木をして、増やしました。

花は、終わって、その後の残っているところをパチリ。

そんな新種と分かって、とても、嬉しく、他の場所にも増やしたくなり、

また、適当に土に挿しています。

 

 

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佐野史郎、急性腎障害で緊急入院「体をいたわりつつ、着実に取り組んで参りたい」 ラジオ出演など見送り

2023年06月29日 22時43分02秒 | テレビ映画

佐野史郎、急性腎障害で緊急入院「体をいたわりつつ、着実に取り組んで参りたい」 ラジオ出演など見送り

配信

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「医療崩壊の瀬戸際だ」 沖縄、コロナ入院急増 911人に 県内最大の流行となった1166人に迫る

2023年06月29日 22時39分17秒 | 地域

「医療崩壊の瀬戸際だ」 沖縄、コロナ入院急増 911人に 県内最大の流行となった1166人に迫る

 2023年6月29日 (木)配信沖縄タイムス
 

 新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、沖縄県と県内医療機関の病院長で構成する病院長会議が28日夜、南風原町の県医師会館で開かれた。同日時点のコロナ入院患者は、昨年夏の「第7波」に迫る911人いることが報告された。一部の医療機関に患者が集中する現状を改善するため、患者の重症度に応じて医療機関をグループ分けし、平準化する案が提案された。

 会議は一部非公開。各病院の代表者が現状報告し「小児の感染が増えて人手が回らず、このままでは診療制限せざるを得ない」「医療崩壊の瀬戸際だ」などと悲鳴に近い声が上がった。

 出席者によると、県発表の入院患者は18日時点で507人だったが、その後に急激に増え、28日時点で911人まで膨れ上がった。県内最大の流行となった昨年8月の1166人に迫る規模になっている。

 5月8日に新型コロナの感染症法の位置付けが5類に移行して以来、県による入院調整がなくなったこともあって、24時間体制で患者を受け入れる一部の病院に患者が集中。病院によっては常に満床状態が続いているという。

 会議後に記者会見した県の糸数公保健医療部長は「幅広い医療機関で対応することが大切だ。患者の症状によって受診する病院をグループ分けし、重症者は高度な医療を提供する病院、軽症者は地域の病院を紹介するシステムができれば逼迫(ひっぱく)解消につながる」と強調。既に那覇市医師会では取り組みに向け動いているとし「県としても早急に対応したい」と述べた。(社会部・下里潤)

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80は、70とはちがう、でも、変わらない日々

2023年06月28日 23時34分33秒 | 私自身や健康

あと14日

あと14日で、80才になる。

80才になる。

80才になったら、どうしよう、どうしよう、と、79才の1年をすごした。

80才からは、完全老人、

今も、老人だせど、不完全老人。

これからは、完全老人になる、

いままで 、なんとか自分の老人をごまかして、元気ぶってきた。

でも、これからは、どうしよう。

どうしよう

どうしようと

あせった、し、

思えばおもうほど、どうしていいか、憂鬱になった。

でも、もう、今におよんては、

いやでも、あせっても、絶対くる。

今日が明日になるだけ。

でも、80は80、70とは違う、明らかにちがう。

どう違うか❔

明らかにちがう、

 

明日も、子(まご)たちの世話あり。

変わらない日々

 

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「第9波始まった可能性」 尾身氏、コロナで首相面会 夏の感染拡大に備え

2023年06月28日 22時39分34秒 | 行政

「第9波始まった可能性」 尾身氏、コロナで首相面会 夏の感染拡大に備え

 2023年6月26日 (月)配信共同通信社
 
 
 

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会会長を務めた尾身茂(おみ・しげる)氏は26日、岸田文雄首相と官邸で面会し、夏の感染拡大に向けた備えや国内の感染状況について意見を交わした。終了後、尾身氏は「第9波が始まった可能性がある。日本は高齢化が進んでおり、高齢者をどう守るかが大切だ」と記者団に語った。

 冒頭で首相は「発生動向は緩やかな増加傾向。5類移行後の状況をどのようにみているか、夏に向けて感染防止のためにどう気を付けるべきか。意見を聞きたい」と述べた。

 全国約5千の定点医療機関から12~18日に報告された1医療機関当たりの新型コロナ感染者の平均は5・60人。前週比はおよそ1・10倍だった。ただ沖縄は1機関当たり28・74人と突出して多く、さらに増える可能性が指摘されている。

 尾身氏は沖縄の状況について「医療提供体制が他県よりも乏しく、患者が一部の医療機関に集中している」と分析。コミュニティーを大切にする生活様式や、比較的低いワクチン接種率も影響している可能性があると指摘した。

 全国的な感染増加傾向は「人々の接触機会が増えており、予想通り」と評価。重症化リスクの高い人にはワクチン接種を進めてほしいとし「感染者数が第8波を超えるかどうかは分からないが、死者を減らすことに気を付けて、社会を回していくべきだ」と話した。

 松野博一官房長官は26日の記者会見で「専門家の意見を踏まえながら感染状況を重層的に把握し、必要な医療が提供されるような医療体制への移行を進めていく」と述べた。

 意見交換には岡部信彦(おかべ・のぶひこ)・川崎市健康安全研究所長らも参加した。

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マイナ一本化「進める」 現行保険証廃止で河野氏

2023年06月28日 22時32分49秒 | 行政

マイナ一本化「進める」 現行保険証廃止で河野氏

2023年6月26日 (月)配信共同通信社
 
 河野太郎デジタル相は25日、現行の健康保険証を来年秋に廃止してマイナンバーカードに一本化する政府方針に関し「ご理解をいただきながらしっかり進めていく」と述べ、予定変更はないとの考えを強調した。新潟県阿賀町の視察先で記者団に語った。

 河野氏は「医療デジタル化の基盤となるのがマイナ保険証だ」と指摘。現行の保険証は、廃止後も経過措置で最長1年間は使えることを念頭に、世論調査などで不安の声が上がっていることに対して「(実質的な廃止は)2年後の話。勘違いされていることを一つ一つ説明していかなければならない」と述べた。

 河野氏は視察に先立って同県新発田市で講演し、一連のトラブルについて「迷惑をかけおわびする。立ち止まるのではなく、問題を解決して前に進めたい」と話した。

 マイナ保険証を巡っては、別人の医療情報をひも付けるミスが続出している。

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次の流行、柔軟に備えを コロナ後の感染症 地域医療の役割高まる 「医療新世紀」

2023年06月28日 22時27分25秒 | ウイルス

次の流行、柔軟に備えを コロナ後の感染症 地域医療の役割高まる 「医療新世紀」

 2023年6月27日 (火)配信共同通信社
 
 3年半に及ぶ新型コロナウイルスの流行はようやく「ウィズコロナ」に向かいつつある。患者の診療に当たる一方、地域の医療体制づくりにも関わってきた飯塚病院(福岡県飯塚市)感染症科の的野多加志(まとの・たかし)部長は「かぜやインフルエンザなどの呼吸器感染症についてコロナの経験から学ぶことは少なくない」と指摘。一方で「次のパンデミックは想定外の病原体が起こす可能性がある。さまざまな状況に対応できる柔軟な備えを用意しておくことが大切だ」と話す。

 ▽底上げ

 的野さんは長崎大を卒業後、国立国際医療研究センターや国立感染症研究所を経て、地域で感染症の専門医を育てるために2017年に地元の福岡に戻った。

 20年にコロナ流行が起きると、福岡県の対策チームに感染症の専門家として参加し、地域医療のあり方について助言した。「災害時に発展途上国の医療を支援するチームで訓練した経験が国内で役立った」。指定医療機関に加えて地域の拠点病院でコロナを診療できる仕組みを早い段階でつくることができた。

 一時は医療逼迫(ひっぱく)も起き「ダメだ」と思うこともあった。だが自治体と専門家が危機意識を共有しながら密接に協力したのは大きな成果だ。「結果的に地域医療の底上げにつながった。次のパンデミックでも今回の経験を生かした役割が期待できる」と語る。

 ▽意識変化

 一般の意識にも変化がみられる。的野さんは「日本ではもともと「かぜ」に対する過剰医療があったが、コロナをきっかけに医療受診の適正化が初めて議論された」と話す。

 例えば熱が出るとすぐに医療機関を受診する。医師も求めに応じてかぜ薬を処方する。「医療アクセスが良いのはいいが、軽い症状なら少し様子を見ようという意識が低かった。日本独特のこうした慣習が医療逼迫の一因になったのは否めない」とみる。

 コロナ流行の当初はウイルスの性質が分からず不安が高まったが、ワクチン接種が進んで一般の人の重症化リスクが低下。もともと健康な人は感染しても自宅療養し、高齢者や持病がある人に抗ウイルス薬を投与するやり方が定着した。

 企業の対応も変わった。以前なら少し具合が悪い程度なら働けと言われることもあったが、症状があったら会社を休むのが正しいと考えられるようになった。「無理に働かせるデメリットが雇用者に認識されたのは大きい」と評価する。

 ▽サーベイランス

 日本の水際対策も終了し、世界的に人の動きが活発になった。だが加速する一方のグローバル化は新たな病原体が広がる機会も増やす。

 「パンデミックはまた必ず起きる。コロナでは高齢者への配慮が必要だったが、新型インフルエンザの場合は小児の救急搬送態勢をしっかり考えておく必要がある」と的野さんは指摘する。

 直前の記憶ばかりから学ぶのが人間の性質。今回のコロナ流行では、09年の新型インフルエンザを受けて制定した特措法がそのままでは役に立たなかった。「コロナから学びすぎると次のパンデミックにうまく対応できない可能性がある」

 懸念されるのが流行状況を捉える「サーベイランス」の課題だ。コロナ流行では感染届け出の混乱を受けて電子化が進んだが、電子カルテ情報から流行をリアルタイムに把握できる欧米の国々には立ち遅れている。

 的野さんは「日本の弱点であるサーベイランス強化に加え、疫学や公衆衛生学、臨床感染症学の人材育成が今後の鍵になりそうだ」と話す。(共同=吉村敬介)

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「患者の人生と向き合って」先輩が語る医療現場のリアル 26歳の内科医が母校で講演

2023年06月24日 20時09分43秒 | 地域

「患者の人生と向き合って」先輩が語る医療現場のリアル 26歳の内科医が母校で講演

 2023年6月22日 (木)配信京都新聞
 
 
 京都府立福知山高OBで京都中部総合医療センター(南丹市)の医師、吉田詩織さん(26)=舞鶴市出身=を講師に招いた講演会が9日、福知山市土師の同高であった。吉田さんは医療系大学への進学を志す生徒約90人に、人命を守る仕事のやりがいと大変さを訴えた。

 循環器内科の医師として、救急対応で休日に呼び出されたり延命治療を望まない患者の相談にのったりすることもあるといい、医療現場の日常を「常に緊張感があって、仕事と勉強に追われている」と紹介。「覚悟と責任を持ち、患者の人生と向き合える医師が求められている」と強調した。吹奏楽部と受験勉強に力を注いだ高校時代を振り返り「目標を達成したら次の目標を見つけ、将来の選択肢を広げてほしい」とエールを送った。

 3年生の一人は(17)は「野球部と勉強を両立させ、患者が気軽に話しやすい歯科医になりたい」と話していた。

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現行保険証の廃止期限、政府・与党内に延期模索の動き…国民の不信感増大に懸念も

2023年06月24日 20時06分52秒 | 行政

現行保険証の廃止期限、政府・与党内に延期模索の動き…国民の不信感増大に懸念も

 2023年6月23日 (金)配信読売新聞
 
 マイナンバーカードと健康保険証を一体化する「マイナ保険証」を巡り、政府・与党内で、現行保険証の廃止期限の先延ばしを模索する動きが出始めた。マイナカードに関するトラブルの収束が見えず、期限に固執すれば政権批判が高まりかねないとの危機感がある。

 「国民に丁寧に説明しながら、国民の不安を払拭(ふっしょく)していきたいと考えている」

 松野官房長官は22日の記者会見でこう述べ、マイナ保険証への移行を慎重に進めていく考えを強調した。首相補佐官を務める自民党の中谷元衆院議員も、同日の党のグループ会合で、現行保険証を廃止する段取りについて「検討と議論が必要だ」と指摘した。

 今月2日に成立した改正マイナンバー法などの関連法では、マイナ保険証への移行期限を、関連法の施行時(2024年秋)としつつ、25年秋までの最長1年間を「猶予期間」と定めた。猶予期間中は、マイナ保険証以外の新規保険証は発行されないが、すでに発行済みの現行の保険証は、引き続き使用できる。

 岸田首相は21日の記者会見で、「現行保険証の全面的な廃止は、国民の不安払拭のための措置の完了が大前提だ」と述べた。首相の言う「全面的な廃止」の時期は25年秋を指すとみられ、それまでにトラブルが収束しない場合、猶予期間の延長などを含めた軌道修正の可能性を示唆した。

 政府高官によると、記者会見の直前、首相官邸内では、首相が「国民の不安を払拭できなければ現行保険証の廃止を見送る」と表明する案も検討された。ただ、期限の延長などには法改正が必要なため、可能性の示唆にとどめたという。

 政府はトラブルの総点検を今秋までに完了させる方針だが、新たなミスが大量に発覚すれば、国民の不信感が増大しかねないとの懸念も出ている。

 野党は攻勢を強め、7月上旬にも行われる国会の閉会中審査などで政府を追及する構えだ。立憲民主党の長妻政調会長は22日の記者会見で、トラブルの原因に関し「急げ急げというプレッシャーを政治家が(官僚に)かけた意味で、閣僚や首相の責任は非常に大きい」と批判した。

 公明党の山口代表は22日の党会合で、閉会中審査での質疑について「課題を徹底して議論して政府の取り組みに生かしてほしい。こうしたことが確実に行われない限り、政権に対する期待は盛りあがってこない」と政府に注文した。

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がん免疫療法:免疫療法で3病院連携 垣根越えチーム 副作用、重症化防ぐ 県内初 /和歌山

2023年06月24日 20時04分45秒 | 地域

がん免疫療法:免疫療法で3病院連携 垣根越えチーム 副作用、重症化防ぐ 県内初 /和歌山

 2023年6月24日 (土)配信毎日新聞社
 

がん免疫療法:免疫療法で3病院連携 垣根越えチーム 副作用、重症化防ぐ 県内初 /和歌山

 がん治療で取り入れられている免疫チェックポイント阻害薬(ICI)やその副作用などについて知識を深めるため、橋本市とかつらぎ町の3病院が23日、病院の垣根を越えて連携するチームを発足させたと発表した。この分野で複数の病院が連携するのは県内で初めてという。

 チームは、橋本市民病院(橋本市)、医療法人南労会紀和病院(同)、県立医科大付属病院紀北分院(かつらぎ町)による「伊都橋本医療圏免疫療法サポートチーム」(呼称・アイアイサポートチーム)。紀和病院の医師が副作用に対応して治療するための連携を2病院に呼び掛け、6月1日に発足した。

 がん細胞は人の免疫機能にブレーキをかけて増殖していくが、ICIはブレーキを解除し、免疫機能を再び活性化することで、がん細胞を攻撃できるようにする仕組み。一方で、免疫が活発に働くため、大腸炎や腎障害などの副作用が起きる可能性もある。

 チームでは、さまざまな専門診療科の医師や看護師、薬剤師らが連携し、副作用を早期に発見し、重症化を防ぐなどの狙いがあるという。ICIの投与歴が分かるように、「お薬手帳」に共通の「ICIシール」を貼る取り組みもしている。副作用に関する知識を習得する勉強会開催などをしていくという。

 この日、3病院の医師が記者会見し、チーム長の駿田直俊・橋本市民病院病院長は「取り組みを進めて、住民の皆さんの安心につなげていきたい。ネットワークを他の病院にも広げていきたい」と話した。【藤原弘】

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リタイア医師、現場へ 済生会江津総合病院に着任

2023年06月24日 20時01分42秒 | 地域

リタイア医師、現場へ 済生会江津総合病院に着任 「常勤医の負担減の一助に」

2023年6月22日 (木)配信山陰中央新報
 

 医師数減で診療体制縮小に直面する済生会江津総合病院(島根県江津市江津町)に6月、長年にわたり神奈川県内の大学病院や開業医として医療に従事した、男性が非常勤医として着任した。松村日出志医師(68)=江津市渡津町=で「微力だが常勤医の負担減の一助になりたい」と意気込む。

 大田市温泉津町出身で神経内科医として40年以上医療に携わった。両親の介護のため2020年末に経営していた医院を引き払い、医師もリタイア。島根県西部へ戻った。

 しかし、移住後から妻(66)が済生会江津総合病院で勤務を始めた縁で今春、病院事務職員でつくる医師確保チームの働きかけを受けた。済生会江津は近年、整形外科や外科、脳神経外科の常勤医が退職するなど人員不足にあえぐ。

 2023年度は中沢芳夫院長(65)自らが脳ドックを受け持つ予定と聞き、医師確保など院長業務に専念してもらうために支援できればと、医療現場への復帰を決めた。

 島根県へ戻る前、保険診療をするために必要な保険医資格を返上しており、当面は保険診療適用外の脳ドックを担当。年200件程度の需要があるという。

 済生会江津は14年度に20人いた常勤医が現在は半数の10人に減るなど、医師不足が診療体制の縮小と経営悪化につながっている。松村医師は現場で医師個々の負担の大きさを感じるといい、「診療機能の低下に歯止めをかけてほしい」と願いを込めた。

 済生会江津によると、高齢化が進む地域事情を踏まえ、不在となっている常勤医確保の重点診療科について、骨折など手術を担う整形外科、透析を受け持つ腎臓内科、脳卒中に対応する脳神経外科または神経内科を掲げている。

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錦織圭 約1年8カ月ぶりの復帰大会で優勝 6日間で5試合を戦い抜く

2023年06月23日 01時16分53秒 | 運動スポーツ

錦織圭 約1年8カ月ぶりの復帰大会で優勝 6日間で5試合を戦い抜く

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技士がカテーテル操作補助 鳥取の病院、医師法抵触か

2023年06月18日 10時58分22秒 | 地域

技士がカテーテル操作補助 鳥取の病院、医師法抵触か

 2023年6月16日 (金)配信共同通信社
 
 鳥取県立中央病院は15日、患者への心臓カテーテル治療で、医師資格を持たない臨床工学技士がカテーテル操作の補助を行っていたと発表した。期間は2019年10月~20年3月で、対象患者は最大で9人。当時の院長が「医師が確保できない時は治療を優先」と方針を示し、心臓内科医が技士に指示したという。医師以外の医療行為を禁じる医師法に抵触する可能性がある。

 広岡保明(ひろおか・やすあき)院長は「患者に不安を与えてしまい申し訳なかった」と述べた一方、「医師不足の下ではやむを得ない判断だったもようだ」と説明。顧問弁護士が操作補助の全てが医療行為に該当するか疑問との見解を示したといい、中止はしたが「違法とは断定できない」とした。患者9人に健康被害は確認されていないという。

 病院によると、19年10月、不整脈患者へのカテーテル治療で新しい手法を導入。医師2人が必要となり、確保できなかった時に臨床工学技士が操作を補助した。20年3月、病院内部で医師法に触れる恐れがあると声が上がり、技士の補助を中止したとしている。

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梅毒、最多ペースで急拡大 「パパ活も一因」と専門家

2023年06月18日 01時07分42秒 | 健康の保持増進

梅毒、最多ペースで急拡大 「パパ活も一因」と専門家

 2023年6月16日 (金)配信共同通信社
 
 性感染症の梅毒が急拡大している。国立感染症研究所が発表した4日時点の今年の感染者は計6108人で、現在の統計の取り方になって最多だった昨年を上回るペースだ。専門家は、感染に気づきにくい上、交流サイト(SNS)の普及により、デートなどの見返りに金銭を受け取る「パパ活」などで不特定多数との性交渉が広がっていることも一因だと指摘。「若い世代への教育も大切だ」と訴える。

 梅毒は梅毒トレポネーマという細菌が原因。性交渉などで皮膚や粘膜が直接接触すると感染し、数週間で接触部位にしこりや潰瘍ができるが、目立たないことも多い。

 早期に抗菌薬で治療すれば完治するが、放置すると細菌が全身に回り、大動脈瘤(りゅう)を生じさせたり、歩行障害や認知症などの神経症状を引き起こしたりする。妊婦が感染すると、流産や、子どもが「先天梅毒」となる恐れもある。

 かつては数十万人もの感染者がいたが、抗菌薬の普及で大幅に減少。感染研によると、2003年には現在の統計になって最少の509人になった。だが10年代に入ると大きく増え始め、昨年は1万2966人に。今年は6月4日時点で、前年同時期と比べ約1600人多くなっている。

 感染研実地疫学研究センターの山岸拓也(やまぎし・たくや)さんによると、男女とも増えており、女性の感染者の約3割は性風俗業の従事者。一方、無関係とみられる症例も多く、クラミジアなど他の性感染症も増えている。

 山岸さんは「性感染症が広く社会に入り込んでいる恐れがある。コンドームの着用や、不特定多数との性交渉の回避など、自分の身を守る行動が重要だ」と話している。

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初の出来事

2023年06月13日 00時27分55秒 | 

この週末とても忙し

夜もzoomで。

もう、zoomなんて、珍しくもなんともなく、

電話や研修の域に入ってはいる

でも、わが人生に、やや慌ただしくやってくるとは

その研修も無事終わって、呑気になった、途端に、友の誘いで、カラオケルームに行くとは、これも、わが人生に予期せぬこと

でも、友たちと、おしゃべりなのだ

歌は一人も歌わない、おしゃべりが目的で、カラオケルームを使う。

まあ、4時間。4人で、パクパク。

これも、初体験。

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