今、この世で、一番怖いもの。
交通事故。
家族が自家用車で、遠出している‼️
交通事故しないか❔
心配で心配でたまらない。
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「被告人を死刑に処す」。死刑を言い渡された瞬間、涙を流す傍聴席の遺族もいた。極刑が告げられる前、判決理由が読み上げられている間、青井被告は眠そうにするシーンも。時折、首を傾げるようなしぐさも見せた。
裁判長が「主文は以上です。被告人よろしいですね?」と確認されると、軽くうなずいた。
平成以降最悪となる36人の犠牲者を出した殺人事件。増田裁判長は「死刑を回避する事情はない」とし、被告の当時の精神状態について「心神喪失や心神耗弱の状態ではなかった」と判断、最大の争点だった刑事責任能力があったと認めた。
これまでの公判では、青葉被告は自らの小説が京アニに盗まれたと主張。無関係の社員らを狙った理由については、「『盗作を知らなかった』のは知る努力を怠っていたのであり、全員が同罪だ」と発言した。
増田裁判長は「被告人は『やられたらやり返す』との考えから、京アニに小説のアイデアを盗用された仕返しとして京アニに報復を決意し、『言っても無駄だ』との考えから、京アニに盗用をやめるよう抗議するなどの合法的な手段を検討せず、『知らないのは悪だ』との考えから、盗用を知らない従業員も全員いわば連帯責任を負うものとして京アニ従業員全体を狙うことにした」と指摘。
「やられたらやり返す」「知らないのは悪」などは考え方は「被告人自身の経験に基づく、被告人の攻撃的な性格傾向と一致する考え方である」と指摘した。
2023/11/10 19:15
宝塚歌劇団(兵庫県宝塚市)の俳優の女性(25)が9月に急死した問題で、遺族の代理人弁護士が10日、東京都内で記者会見し「過重な業務や上級生劇団員のパワハラによって心身の健康を損ない、自殺に至った」と訴えた。「将来ある女性が命を奪われたことは極めて重大だ」と強調。今後、歌劇団側と話し合った上で謝罪と補償を求めるとしている。
遺族はコメントを発表し「常軌を逸した長時間労働で極度の過労状態に置きながら、見て見ぬふりをした」と歌劇団を批判。パワハラの加害者と共に責任を認めてほしいと訴えた。歌劇団の広報担当者は取材に「大変重く受け止め、ご遺族に誠実に対応してまいりたい」と話した。
代理人の川人博弁護士によると、女性は入団7年目で宙組に所属。2023年度から下級生劇団員のまとめ役の一人となり、演技指導や衣装の準備といった業務に追われ、睡眠は1日3時間ほどの日が続いた。稽古中、上級生に呼び出され「下級生の失敗は全てあんたのせいや」などと怒号を浴びせられたという。
サッカー強豪校として知られる熊本県立大津高(大津町)で昨年1月、1年生だったサッカー部員の男子生徒が全裸で土下座をさせられ、その様子を撮影されるいじめを受けたとして、県教育委員会は3日、いじめ防止対策推進法に基づく「重大事態」に認定したと明らかにした。高校は今年7月に認識してから1カ月以上、県教委に報告していなかった。県教委は第三者委員会を設置し、詳しく調べる。
いじめは、大津高が出場中だった全国高校選手権の応援で訪れていた宿泊所で起きた。大会では決勝に進み、青森山田高に敗れ準優勝だった。
県教委によると、男子生徒は7月、担任に「先輩にあだ名を付けたと疑われ、謝罪を強要された。全裸で土下座し、写真に撮られた」などと相談し、高校が聞き取りを進めていた。
9月、男子生徒の保護者から相談を受け、県教委は事態を把握。高校はそれまで報告しておらず、県教委は「行為は重大で、報告すべきだった。学校の対応を含め、事実関係を明らかにする」と説明した。
西野俊一郎副校長は取材に「正確な事実確認に時間がかかった。隠蔽の意図は全くない。被害を受けた生徒には多大なる苦労と迷惑をかけ、申し訳ない」と話した。
東京・歌舞伎町の大久保公園周辺で、売春の客待ちをしたとして現行犯逮捕された女性(中央)=7月(画像の一部を加工しています)
警視庁は3日、東京・歌舞伎町の大久保公園や周辺の路上で売春の客待ちをしたとして、1~9月に売春防止法違反の疑いで20~46歳の女性80人を現行犯逮捕したと明らかにした。新型コロナウイルス禍での行動制限が緩和された上、客を待つ女性の様子が交流サイト(SNS)で拡散されたことで東京都外からも女性や客が集まるようになっているといい、警視庁は取り締まりを強化している。 【写真】売春の客待ちをしていたとみられる女性と歩く警視庁の捜査員=3月、東京都新宿区
保安課によると、2019年は53人、新型コロナ感染が拡大した20年は23人に減り、21年は34人、22年は51人だった。 23年は9月中だけで35人を現行犯逮捕した。ほとんどが日本人女性で、約7割が20代だった。無職や性風俗店従業員の割合が高い。ホストクラブやメンズ地下アイドルにはまったことによる借金返済や遊興費目的が約4割を占めた。
警視庁は女性の更生のため、釈放時に福祉制度を紹介する活動に力を入れており、22年から専門相談員を設けている。
この世の乱れが、ここまで来ているかと、驚いた。数年前のことだった。
専門相談員の方々の「心のケア」で少女たちが普通の幸せになれるように。心から願う。(80歳ババ記)
ドライアイスをひつぎに敷き詰めた様子のイメージ=東京都千代田区で2023年9月21日午後4時33分、阿部絢美撮影
消費者庁と国民生活センターは21日、遺体の保冷目的で使われるドライアイスが気化した二酸化炭素を吸い込んで中毒死したと疑われる事故が少なくとも3件あったと発表した。
いずれも遺体を納めたひつぎのそばで発見されていた。
両者によると、消費者安全法に基づいて事故情報を登録している2010年以降、宮城、宮崎、沖縄の3県で3人が亡くなっていた。いずれも二酸化炭素中毒が疑われるという。
宮城県では、ドライアイスを敷き詰めた棺おけの小窓を開けたそばで70代の人が意識不明の状態で見つかった。宮崎と沖縄のケースは、ふたを開けた棺おけに人が顔を突っ込んだ状態で発見された。いずれも後に死亡が確認された。
空気中の二酸化炭素濃度は約0・04%だが、3%以上になるとめまいや頭痛などを起こし、5%で呼吸困難を発症。30%で即時に意識がなくなる。無色・無臭のため、濃度が高くても気づくのが難しい。
消費者庁などの調査によると、密閉されたひつぎ内の二酸化炭素濃度は最大90%に上昇。ひつぎのふたを開けても、50分が経過するまでは30%前後に保たれるため、中をのぞき込むと危険だという。 消費者庁は、葬儀などで故人とお別れをする際、ひつぎの中に長時間顔を入れず、室内を十分に換気するよう注意を呼び掛けた。【阿部絢美】
ミュージックEXPO 2023
が、放映されている。
聞いている見ている婆がる。
なかなかな音楽に感じている。
ジャニー喜多川の
性被害者にあった、可愛そうな子たち、(今は大人)の放映に、心痛んだ。
悪者はジャニーズの死亡したジャニー喜多川であって、
知らん顔していたその他大勢、そして、訓練していた子ども達、出演できていた歌手たちは、罰せられることではなく、再出発してほしい。
親がした悪行を、その子が責任をとる?あるかもしれない。
親の借金を子が返す、ということは、親の資産を相続した時だけかかると聞いている。
喜多川の汚い行為を、本人が死んでしまった今となっては、なんら、罰する方法がないのではないか?まして、事務所で切磋琢磨している子供たち、すでに、デビューしている子や大人たちに、その罪の償いをせよというのは、おかしいと80歳のババは思う。
ババが育ったころは、フリーセックスと言われていて、夫婦交換もまかり通って、快楽として、OKされていた。
だが、しかし、子どもを大人が侵すという行為は、子どもが分別できる年齢になると、そのいかがわしい行為が自分に起こっていたと認識して、その大人を許せなくなり、その大人を憎み、自分は死にたくなり、人生はめちゃくちゃになったと思ってくる。救われない体験として、一生残るだろう。
普通の結婚ができたとしても、その出来事は、絶対に頭から離れないし、不幸感はいつも自分を憂鬱にする。
だが、まだ、大人になってない女の子たちが、お金欲しさに、大人を誘う、売春をしているという事実をテレビでみると、その女の子の一生は、どうなるだろうと想像ができない。過ちを犯したと自分を許して、普通の結婚ができるだろうか?過去の自分がした売春に左右されて、一生を送るのではないのだろうか?
喜多川にいらずらされたどのような行為も、絶対に許せない。絶対に婆も許せないと思う。だがしかし、それを見て見ぬふりをしていた世間は、日本の妾文化や二号さんや、お祭りの日はフリーセックスをOKして、誰とでもしていたという、昭和の出来事も、多喜川を放置していた、止めさすように仕向けなかった親近者たちの、或いはマスコミの人間たちの心と同じかもと、思う。
婆は、14歳の時、教師に懇ろにされた。中学2年生の時だった。でも、3年で卒業するときは、その教師を憎みに憎んで、高校になった時は、憎しみは殺人願望に変わった。その気持ちを持ち続けて、若い間は生きてきた。
幸いにも、その教師は、62歳で病死した、肝臓がんだった。そう、私にとっては幸いにも、これで、人への憎しみは終り、殺人願望は、相手がいなくて、消えていった。
殺そう、いつか殺そうと思わないと、平常心になれなかった。
被害者の方々の、人生観を変えてしまった、その出来事は、放置していた世間一般も、同罪として、償ってほしいと思う。でも、いま、事務所に通う、そのようなことは想像もできない事務所に通う、幼い子たちが、可愛そう。なんとか、救済してやらねば、この子たちも被害者なのだ。
今まで、活躍してこられた、活躍しておられる歌手等の皆様は、ジャニーズを退職して、新しい会社を作られてはいかがだろうか?
ジャニーズの新しい社長さんという方は、会社を閉めることを、やってほしい、そして、新しい会社を起こして、出発してほしい。
今のままでは、世間に媚びているようで気持ちがすっきりしない。
学校教育では、性教育と妊娠について、授業がある。
聞くところによると、男子生徒がそのことに関心、興味を持ち、幼い女の子の下着を脱がせ、さわり、女の子は4歳で、さすがいつものおにいちゃんと違うと気づき、泣いて帰って、親にはいたずらされたと分かった。でも親は、その男の子の親などには言わなかった。男の子がしていないと言ったら、厄介なことになるから。
ジャニーズの出来事は、大人の出来事だ。ジャニーズは、会社を解散させて、新しい会社をつくって、今までいる子たちの活動の場を作ってほしい。
芸能界に、叔母がいた。浅草紅香という歌手。でも、40歳で引退した。止めると心に決めていて、予定通り、引退した。歌手になるには作曲家に気に入ってもらわなければならないし、俳優は監督に気に入ってもらわなければならない。その時に男女関係云々が言われていた。あって普通という認識に聞こえた。
叔母は作曲家と結婚していて、高校の時遊びに行ったとき歌手にならないかと言われた。歌は超苦手だったから、断ったけど、私も歌手になっていれば、また、違った人間になったでしょう。
ジャニーズ被害の真っただ中にいる方々の、救済を、会社は真摯になさることを願っています。
ただ、いま、所属している子たちへの処遇も、可愛そうなことにならないように、願っています。
北海道釧路市の釧路赤十字病院に勤めていた看護師村山譲(むらやま・ゆずる)さん=当時(36)=が2013年に自殺したのは、職場でのパワーハラスメントや長時間労働が原因として、両親が7日、日本赤十字社(東京都港区)に計約6900万円の損害賠償を求め、釧路地裁に提訴した。「雇用主としての安全配慮義務を怠った」と主張している。
同病院の担当者は「訴状が届いていないのでコメントは差し控える」としている。
訴状によると、村山さんは13年4月に就職し、指導担当者らに書面で繰り返し詰問されたほか、長時間労働をさせられたことが原因で精神障害を発症、同9月に自殺したとしている。
父豊作(とよさく)さん(70)は7日、記者会見し「安全、安心で働ける社会をつくりたい」と話した。
遺族は15年、釧路労働基準監督署に労災申請したが認められず、行政訴訟を起こしたが今年7月に最高裁で敗訴が確定した。
2021年9月、このように、トビラに書かれた。
それから、11月~にも、「バカ死ね」と書かれて、警察に被害届をした。
同じころ、車に深く、「バカ」と書かれた方もいた、警察にも届けられた。
それから、
今日、このような、掲示があった。
写真ではよく分からないが、丸くグニャグニャと傷がつけられている。
同一人物かどうか分からないが、わが家に近い所に止めてある車の被害なので、
とても、怖い。
医師は問診だけで診察を終え、男児と母親が帰宅後に処方箋の内容に気付いた。医療機関側は「医師は症状が和らぐようにと処方したが、家族への説明を怠った」と釈明した。(共同)
美容の効能をうたった未承認の注射剤を販売したとして、兵庫県警生活経済課と西宮署は10日、医薬品医療機器法違反(未承認医薬品の販売)の疑いで、東京都世田谷区の医薬品販売会社「赤坂メディカル研究所」社長の男(64)を逮捕した。県警の調べに「承認を受けていない医薬品を販売したことに間違いないが、医師が相手ならば問題ないと思っていた」などと話しているという。
逮捕容疑は2020年10月31日ごろ、厚生労働省から製造販売の承認を受けていない2種類の注射剤計135本を兵庫県芦屋市内の美容クリニックに約400万円で販売した疑い。
生活経済課によると、注射剤はともに液体で、肌質の改善や免疫力の向上などの効果をうたっていた。利用者の健康被害は確認されていないという。
22年8月、別の医薬品医療機器法違反事件の捜査で、男による注射剤の販売容疑が浮上。同課は、20年9月から23年1月にかけて全国の美容クリニックに販売し、計4千万円以上を売り上げていたとみている。
岸田文雄首相の演説会場に爆発物が投げ込まれた事件で、和歌山簡裁が木村隆二(きむら・りゅうじ)容疑者(24)=火薬類取締法違反容疑で再逮捕=の刑事責任能力を調べるための鑑定留置を認める決定を出したことが22日、関係者への取材で分かった。決定は19日付。和歌山地検の請求を認めた。関係者によると鑑定留置は近く始まる見通しで、期間は9月1日まで。
捜査関係者によると、容疑者は逮捕後の調べに黙秘している。事件につながる動機が明らかになっていないため、容疑者の精神状態などを調べた上で、県警などが爆発物取締罰則違反や殺人未遂容疑での立件を検討するとみられる。
容疑者は昨年11月ごろ、店舗やインターネットを通じて火薬の原材料を購入し、これらを調合してパイプ爆弾を自作したとされる。爆発物に殺傷能力があったかどうかを調べるための再現実験を行う方針。
原材料の購入時期は、容疑者が被選挙権の年齢制限などを巡り国を相手取った訴訟が一審で棄却された時期と近接しており、県警は選挙制度への不満が動機に関連していないかも慎重に調べる。
事件は4月15日午前11時25分ごろ、和歌山市の雑賀崎(さいかざき)漁港で発生。首相の演説直前、約10メートル先から筒が投げ込まれ爆発した。首相は無事だったが警察官ら2人が軽傷を負った。容疑者は威力業務妨害容疑で現行犯逮捕されたが、同容疑については処分保留とされている。
2人の逮捕容疑は昨年10月18日午前4時15分ごろ、桑名市の内科医院に侵入し、現金約22万円と手提げ金庫1個を盗んだ疑い。2人の認否を明らかにしていない。
岐阜、愛知、三重の3県で昨年5月以降、診療時間外を狙った病院荒らしが急増、昨年1年間で計180件以上に上っており、関連を調べている。
不正入手したスマートフォンの通信用SIMカードを使い不正送金したとして、愛知県警は22日、自称自営業の男(27)(神奈川県寒川町)、飲食店店員の男(38)(東京都台東区)の両被告(詐欺罪などで起訴)を、不正アクセス禁止法違反と電子計算機使用詐欺の疑いで再逮捕した。
他人になりすましてSIMカードを再発行させてスマホを乗っ取り、不正送金などを行う手口は「SIMスワップ」と呼ばれ、被害は世界で広がりつつある。県警によると、国内で不正送金に関与した疑いによる逮捕は全国初という。
発表では、2人は昨年7月、仲間と共謀し、大阪府の40歳代男性名義で再発行したSIMカードを利用し、スマホを使って金融機関のアプリに不正にログイン。男性名義の口座から約600万円を両被告らの管理する口座に送った疑い。
両被告は、偽造した運転免許証を使って被害男性のSIMカードを再発行させたとして、詐欺罪などで起訴されている。