日々

穏やかな日々を

夕焼けの選挙

2021年10月31日 23時37分40秒 | 地域

選挙の日の夕焼け

なんだらと、きれい。

夜の素敵なお家も、パチリ。

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我が家のハロウィン

2021年10月31日 23時30分20秒 | ウイルス

我が家のハロウィン。

ビンゴ一番になったよ。

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井上陽水さん

2021年10月31日 23時24分30秒 | 

何年ぶりに、井上陽水さんの歌を聞く。

今迄のけだるい歌が消えていて、やや驚く。

お元気でした。

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何の木❓

2021年10月31日 23時16分08秒 | 草花

末次公園にある木、なんでしょう❓

種なのか❓

実なのか❓

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救急車

2021年10月31日 23時09分31秒 | 地域

偶然、救急車の真後

一生にまずなし、家族がよろこんで、パチリ

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夕顔

2021年10月31日 23時02分06秒 | 草花

夕顔が朝咲く

蕾の頭を南向きから北向きにしたことが、原因かな

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母子保健奨励賞 赤十字病院・佐藤さん毎日新聞社賞 周産期医療に貢献 /秋田

2021年10月30日 10時56分14秒 | 地域

母子保健奨励賞 赤十字病院・佐藤さん毎日新聞社賞 周産期医療に貢献 /秋田

 2021年10月29日 (金)配信毎日新聞社
 

 地域の母子保健事業に尽力し、業績を上げた人に贈られる第43回母子保健奨励賞(母子衛生研究会主催、厚生労働省・全国衛生部長会・毎日新聞社・NHK後援、JCRファーマ協賛)の受賞者が28日発表され、県内の周産期医療の向上に貢献したとして、秋田赤十字病院産科部長で医師の佐藤朗(あきら)さん(52)が毎日新聞社賞に選ばれた。佐藤さんは「全ての妊婦さんと赤ちゃん、そしてその家族にとって新しい人生のよりよいスタートになるよう、今後も母子健康活動に全力を尽くしたい」と話している。

 「周産期」とは、妊娠22週から出生後7日未満までの期間のこと。赤ちゃんとお母さんにとっては、無事出産を乗り越えて育児が始まっていくための大切な時期に当たるが、胎盤が急に剥がれたり、大量出血したりするなど危険な状況に陥る場合もある。

 佐藤さんは、1994年に秋田大医学部を修了後、秋田大医学部付属病院周産母子センター准教授などを経て、昨年1月から現職。2011年からの7年間は胎児・新生児を対象にした「周産期死亡調査」を、19年からは母体を対象にする「重症管理妊産婦調査」の運営について中心的な役割を果たしている。

 二つの調査には、県内の周産期医療の医師らが関わっており、県内で発生したリスクが高い出産事例について、問題点や改善点などを検証するとともに、その結果を医師らにフィードバックするなどして、周産期医療の向上に貢献したことなどが評価された。こうした取り組みの結果、県内の周産期死亡率は低下傾向にあるという。

 佐藤さんは「医学生の実習の時にお産に立ち会った際、長時間の陣痛を乗り越えて安堵(あんど)するお母さんや、元気に産声を上げる赤ちゃんらの様子に心を動かされ、産婦人科医を志した。この初心と原点を忘れず、今後も母子健康活動に力を尽くしたい」と話している。【中西拓司】

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新型コロナ 医学生、現場で対応学ぶ 病棟見学、防護衣の着脱… 名市大西部医療センター /愛知

2021年10月30日 10時47分10秒 | 大学

新型コロナ 医学生、現場で対応学ぶ 病棟見学、防護衣の着脱… 名市大西部医療センター /愛知

 2021年10月29日 (金)配信毎日新聞社
 

 ◇学生ら企画の講座

 名古屋市立大西部医療センター(同市北区)で28日、医学生らが新型コロナウイルスへの医療対応を学ぶ講座が開かれた。実際に患者が入院していたコロナ病棟を見学したほか、個人防護衣の着脱なども体験した。同大医学部の学生団体が企画した医学生らが医療現場を学べる「PICoプロジェクト」の一環。8月下旬に予定されていたが新型コロナ感染拡大のため延期されていた。【川瀬慎一朗】

 医療系学生は感染対策面や指導者側の負担から、実際に現場に足を踏み入れる機会はほとんど無いという。そこで学生と医療従事者が協力し、今回の講座を企画した。参加したのは名市大と名大の医学部生と看護学部生計4人。コロナ病棟の看護師や医師が講師を務めた。

 現在はコロナ入院患者はおらず、学生らは屋外の仮設施設に設けられた発熱外来の診察室や、実際の病室などを見学。個室が多いため小児病棟を転用したほか、病室はウイルスを外に出さないために陰圧になっていることなど内部の説明を受けた。

 学生は医療用高機能マスク「N95」や個人防護衣も装着し、病室の清掃などを体験した。名市大医学部1年の大塚孔介さんは「ゾーニングの徹底など実際に現場を見てみないと分からないことがあり、貴重な経験になった」と話した。同センターの高桑修准教授(呼吸器内科)は「今日の体験で、プロの医療従事者として何が求められているのかを感じてもらえたらうれしい」と期待した。

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母子保健奨励賞 永井産科科長(高知医療センター)受賞 胎児診療体制確立 /高知

2021年10月30日 10時37分11秒 | 地域

母子保健奨励賞 永井産科科長(高知医療センター)受賞 胎児診療体制確立 /高知

 2021年10月29日 (金)配信毎日新聞社

 母子保健の発展に貢献した人を表彰する第43回母子保健奨励賞(母子衛生研究会主催、毎日新聞社など後援)に高知医療センター(高知市)で産科科長を務める永井立平さんが(46)が選ばれた。

 永井さんは東京都渋谷区出身。高知医科大学への進学と共に来県し、2001年から県内の産婦人科や大学で勤務し始めた。09年に高知医療センター着任。県内では「胎児診断」の概念が広まっておらず、疾患を持つ胎児とその家族はその都度診療先での裁量による治療を受けていた。永井さんは胎児診断専門の外来を県内で初めて開設し、胎児が持つ疾患の早期発見を行う診療体制を県内で確立させた。また、超音波を利用したスクリーニング検査も県内で初めてスタートさせた。

 ただ「妊娠中絶」にもつながりかねないこれらの検査に、初めの頃は葛藤も持っていたという。「先生はこの検査を私たちにさせたくないのですか?」。ある患者とその家族からそう問われて気がついた。「詳しい情報を知るべきは、医療者ではなく患者とその家族だ」。診断で得られる確率などの数値や確定検査で判明する病気など、患者とその家族が正しく理解できるよう丁寧な対話を重ねている。

 18年から同センター産科科長を務める。出生後の母児とその家族への「こころ」のサポートにも力を入れ、勉強会や講演会にも取り組む。「生まれた後にサポートが必要な子供たちがどうやってその子らしく生きていけるのか、そんな環境は整っていません。まだまだこれからです」【小宅洋介】

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維新候補が新型コロナ感染 「事務所内にクラスター」

2021年10月30日 10時05分17秒 | 地域

維新候補が新型コロナ感染 「事務所内にクラスター」

 2021年10月28日 (木)配信共同通信社
 

 衆院選東京5区に日本維新の会から立候補している医師の田淵正文(たぶち・まさふみ)氏(63)は28日、新型コロナウイルスに感染したことを自身のフェイスブックで明らかにした。公示後に候補者の感染が判明したのは初めてとみられる。現在は入院中といい、取材にメールで「事務所内(のスタッフ)に5、6人のクラスター(感染者集団)が発生した」と回答した。

 田淵氏のフェイスブックなどによると、23日にスタッフの感染が判明。田淵氏はこのスタッフと行動を共にしていたといい、その後に自身の感染も判明した。

 田淵氏の陣営には公示後、維新の松井一郎(まつい・いちろう)代表らが相次いで応援演説に入った。田淵氏はメールで、いずれも濃厚接触者には当たらないと保健所が判断したと説明。今後の選挙活動について「当面は感染の広がらない形に限定する」とした。

 田淵氏は内科医で、院長を務める東京都目黒区のクリニックでは新型コロナ患者の診察にあたっていた。

 東京5区には自民党の若宮健嗣(わかみや・けんじ)氏(60)と立憲民主党の手塚仁雄(てづか・よしお)氏(55)も立候補している。

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世界初、福島医大が難病「肺高血圧症」を解明 新治療法に期待

2021年10月30日 09時58分22秒 | 大学

世界初、福島医大が難病「肺高血圧症」を解明 新治療法に期待

 2021年10月29日 (金)配信福島民友新聞
 

 福島医大の研究チームは、肺動脈が狭くなって血圧が上がり、最終的に心不全で死に至る難病「肺高血圧症」が、加齢に伴って血液細胞に遺伝子変異が起こる「クローン性造血」によって引き起こされるメカニズムを世界で初めて解明した。特定のタンパク質が発症に強く関係していることも分かり、治療法が確立されていない肺高血圧症の新しい治療法の開発につながる可能性がある。28日までに英国科学誌「ネイチャーコミュニケーションズ」に発表した。

 解明したのは、循環器内科学講座の大学院生君島勇輔医師(35)と三阪智史助教(41)、竹石恭知教授(58)、輸血・移植免疫学講座の池田和彦教授(52)らの研究チーム。肺高血圧症は国が難病に指定しており、研究チームによると県内で毎年、20人程度が新たに診断されているという。

 クローン性造血は、遺伝子解析技術の進歩で近年明らかになってきた現象。研究では、クローン性造血で生じるある遺伝子変異に着目した。この遺伝子変異があるマウスは、ないマウスよりも肺高血圧症が悪化した。詳しく調べると、遺伝子変異により白血球の一つ「好中球」が肺動脈の周囲で増加して炎症を起こし、血管の壁が厚くなる原因となっていた。結果、血管が狭くなって病気が発症し、重症化も引き起こされていた。

 また、好中球の増加に伴い「ALK1」と呼ばれるタンパク質も増加していることが分かった。ALK1の活動を阻害する薬をマウスに投与したところ、発症を完全に抑えることができた。君島医師は「治療法が十分確立されていない病気なので、この研究結果が将来、患者の治療のヒントになればいい」と話した。

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小池百合子東京都知事が入院

2021年10月29日 22時53分00秒 | 

小池百合子東京都知事が入院、「過度の疲労」で 療養1週間程度か

2021年10月28日 (木)配信朝日新聞
 

 東京都は27日、小池百合子知事(69)が「過度の疲労」により入院したと発表した。1週間程度の静養が必要だといい、その間は武市敬・副知事が代理を務める。都はこの日の小池知事の予定について「テレワーク」と発表していた。小池知事は都議選の告示直前の6月下旬にも同様の理由で入院し、約1週間後に退院した。

 

ほんとに、お疲れ様です。

 

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29日、島根県11人感染、

2021年10月29日 11時03分22秒 | ウイルス

 28日9人、10日前から症状あった人も、29日11人

 島根県は28日、新たに9人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。居住地は、浜田市7人、出雲、雲南両市が各1人。浜田市の7人は、市内の高齢者福祉施設で起こったクラスター(感染者集団)の関係者ではなく、新たな感染源での広がりという。

 島根県は29日午前、新型コロナウイルス新規感染者が11人確認されたことを発表。居住地別では雲南市で9人、浜田市1人、出雲市1人となっている。島根県では、26日に8人、27日に9人の感染者が報告されていて、二桁の感染者が確認されたのは16日の17人以来となる。雲南市では28日に、9月20日以来の感染者(1人)が確認され、これで2日連続の確認となる。 累計の感染者は1702人。

 

あれれれれ?再燃の兆し?でも、緩和あり。住民としては不安あり。

 

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夕陽の笑顔

2021年10月29日 09時03分22秒 | 

地球のスポーツのヒーロー達が、筋肉増強剤をのんで、砲丸投げの女性が男性になった。

それでいいと

今も、飲むヒーロー達

これも、地獄か?いや、天国?

強きもの弱者の肉を喰うという様

一日18時間練習するピアニスト

今、楽しげに笑う勝者

 

急に眠くなって、意識が飛んだ

認知の母

笑っている

なんでも、いいよと言っている

夕陽の笑顔

 

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神在月の年寄りは、瞑想する

2021年10月29日 08時44分49秒 | めいそう

「玉砕」島の事

ヒトラーの事

テロの事

原爆の事

ミサイルの事

拉致の事

海の汚染の事

炭酸ガスの事

もう、地球に希望はないのか

みな、脳細胞が捉え

実体験になっている

宇宙で出来た衣食のごみは集めて大気圏で捨てる、それらは瞬間的に光って消えていく、超ドラマな話

意気揚々と、金持ちたちは宇宙で暮らし、息絶え絶えに地球人は暮らす

沈没する島から、爆弾の地域から、放射能の大地から、逃げる人

川のようになって、ウゴメイテいる

ナチスの殺人は余波、今が実行時

サヨナラの世界

神在月の年寄りは、瞑想する

島根県立中央病院の精神科のコスモスが揺れる、昭和30年代に、少女だった看護師

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