日々

穏やかな日々を

灼熱の原爆とともに

2024年08月18日 11時20分08秒 | 

この灼熱は、いつまで続く❔

以前は、この暑さも、盆まで、と言って頑張った。

でも、今はダメ

いつまで暑いのか、🙍😱😫😖😖😖

と思う。

夏の暑さを思い出す時、必ず、広島を思い出す。

あの、赤い夾竹桃の花と同時に。

そして、歌も。

故郷の町焼かれ、身寄りの骨埋めし焼け土に、、、、

何度も、何度も、広島に行ったのは、もう、平成9年の事、

母が他界した年。

朝6時半に出る広島行きバスに乗って、18時頃出る松江行きバスに乗って、毎週往復した。

母は、施設にいた。

父と娘は、家にいた。

金曜日に、カレーライスを作り、ご飯の自動スイッチを入れ、毎週、日曜日は、広島へ行った。

産業カウンセラーの資格を取るため。その研修は、国が認定しているとか。

母が他界しても、毎週通った。

合宿もあった。

それがあったから、今の仕事が継続できている。

原爆で焼かれても、より良い街に復活されて、今は、中国5県の中では、一番の都市になっている、凄い街に、なっている。

そんな広島。

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秋は、まだ❔

2022年08月26日 00時59分25秒 | 

秋が来ます。

でも、秋のささやき、秋風が吹きません。ミニ嵐のような、大風が雨を誘って、吹きます。

虫の声も、聞こえません。

かって、やかましいほどの虫の声でした。

さっき、リンリンと鳴いていました。あ、鈴虫?とおもったら、すぐ止んで、もう、全く聞こえません。

地球は、変わりました。

虫の世界も大がわり、昔の蚊もいません。

でも、蜂は、ブンブン来ます。

今年は、蜂に噛まれました。

友は、スズメバチに刺されました。

この地球のアラアラしさ、

庭だけが、癒してくれます。

今年は、モミジアオイが、初めてさきました。

目も覚める見事な赤です。

わが家も、コロナが入り、重症化をとても、心配しました。

私は、4回ワクチンも終わりました。

夏の太陽も、コロナをやっつける事は、できなかったですね。

涼しさよ、いつ、来てくれますか❔

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太陽に焼かれ

2020年09月04日 11時22分53秒 | 

熱い太陽に焼かれ、

枯れた葉、

シャクナゲと、ホトトギスの無惨な姿

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高い気温

2020年08月27日 00時07分18秒 | 

今日は宍道湖東沿岸を通って、事業所へ出かける。

午後1時、電照看板は36度、帰りの午後5時は、38度。

こんな高い気温初めて、でも、職場はエアコンで25度設定。我が家は27度設定。建物の中は、快適。電気を使って快適。コロナの性で、外出はしていないので、この暑さも、乗り越えていけてる。

でも、歩きが不足しているので、なんとか、出来る方法はないかなと考えている。

雨と太陽の影響のない歩きは?

この快適な建物生活も、何かの地球の犠牲があると、分かっている。

気持ちは複雑に行ったり来たり。すべてOKはないのかも。

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今年の朝顔

2020年08月25日 00時57分56秒 | 

朝顔が咲いたよ。

嬉しいね。

やっぱり、やっぱり、嬉しいね。

植物の世話は、妹が上手。

オシロイバナ

キンセンカ

スイートピー

オミナエシ

小さな庭の片隅に、いろいろ、植えた妹。

でも、なぜか、朝顔だけは、私が上手だった。

そのなごりか、夏は、朝顔が咲いてやっと安堵する。

今年の花をパチリ。

 

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ほたる袋

2020年05月13日 21時08分14秒 | 

今日も外に出て土の整理をしました。

「ほたる袋」が大きく開いていました。夏ですね。風強く、動くので、ピンボケになりました。

なぜか、この花には、癒されます。

またきれいに撮れたら、写真を交換します。

連休が明けると梅雨前の夏日が時々ありますね。

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熱中症搬送7万1317人 過去2番目、死者126人

2019年10月31日 07時37分40秒 | 
熱中症搬送7万1317人 過去2番目、死者126人
2019年10月30日 (水)配信共同通信社

 今年5~9月、全国で熱中症により救急搬送されたのは7万1317人だったことが29日、総務省消防庁の集計で分かった。昨年の9万5137人に続いて過去2番目の多さで、死者は126人だった。搬送者数の52%は65歳以上の高齢者が占めた。
 この夏は7月中旬まで比較的過ごしやすく、昨年と比べると熱中症の搬送者数は少なく推移していたが、梅雨明け後は気温が上昇、最高気温が35度を超える猛暑日が続いた。
 月別に搬送者数をみると、8月が3万6755人で最も多く、前年より6345人多かった。9月は9532人で前年の3・4倍。9月も30度超の真夏日を連日記録し、厳しい残暑になったことが影響したようだ。
 症状別は、3週間以上の入院を必要とする重症は1889人で、短期入院が必要な中等症は2万3701人だった。
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花火のお祭り

2019年08月07日 23時53分49秒 | 
猛暑の毎日
花火の日は雲多く
風少なく
まさに、花火日和と思った。
松江市役所の駐車場に舞台が作られ
花火のあがる8時まで
歌とか踊りとかがあり、
子どもたちの
あいと地球と競売人の歌が聞けた。
二年生の孫は、熱心に見ていた。



花火の写真追加










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松江花火

2019年08月07日 23時42分21秒 | 
松江花火
3日土曜日は一万発上がる
4日日曜日は3000発上がる
沢山の火の花は
ここ30年、土手に座ってみたことのない私は、感動ものだった。
スマホで撮った写真は
いいとは言えないけど
載せてみる。







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ベランダで1歳2カ月児が足底II度熱傷

2019年06月29日 23時50分26秒 | 
ベランダで1歳2カ月児が足底II度熱傷
熱傷部位の感染疑いで抗菌薬の経静脈投与
日本小児科学会2019年6月27日 (木)配信

 日本小児科学会はこのほど、1歳2カ月の女児が自宅のベランダで足底に熱傷を負った事例が報告されているとして、Injury Alert(傷害速報)で公表した。女児の両足底には発赤・水疱形成のII度熱傷が確認され、開放性湿潤療法を実施。受傷後4日目に熱傷部位の感染が疑われたため入院管理とし、抗菌薬の経静脈投与を行ったとしている。
 報告された事例によると、2018年6月昼頃、母親が目を離した際、女児は1人で自宅2階のベランダに出たとみられる。夏場のベランダは大人でもサンダルなしでは歩けないほど、日照部分が熱くなるとのことで、母親は女児が泣いているのに気付き、両足底に発赤・水疱形成を確認、すぐに医療機関を受診した。
 受診後、一部の足趾と両足底に緊満感のある水疱形成と発赤を認めた。水疱を破蓋・除去し、生理食塩液で洗浄後、白色ワセリンを塗布した創傷保護材で被覆して開放性湿潤療法を行い、外来で経過観察した。受傷後4日目に発熱を認め、同日に再診。両足底及び足背の発赤・腫脹、浸出液の増加を認め、熱傷部位の感染が疑われた。同日より入院管理とし、抗菌薬の経静脈投与を開始。創部については、連日の洗浄及び皮膚潰瘍治療薬を併用し、抗菌薬入り軟膏を塗布した創傷保護材で被覆して湿潤療法を継続したとしている。
 入院3日目に解熱し、浸出液や発赤の改善も確認したため、抗菌薬を終了。入院5日目に退院し、その後は順調に上皮化を認め、受傷後63日目に終診となった。
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夏祭り、熱中症厳戒 県内、さんさは休憩バス配備

2018年08月03日 11時17分19秒 | 
夏祭り、熱中症厳戒 県内、さんさは休憩バス配備
2018年8月2日 (木)配信岩手日報

 夏祭りシーズンに突入した県内各地で、関係者が熱中症対策に神経をとがらせている。盛岡地方気象台によると、第41回盛岡さんさ踊り(実行委主催)の初日、8月1日の盛岡の予想最高気温は34度。盛岡中央消防署(和村浩志署長)が冷房を効かせた休憩用のマイクロバス1台を初めて配備するほか、盛岡市は散水車による「打ち水」を展開する。子どもが多い出演団体は、水分補給など体調管理を徹底。釜石市で4日に開かれる第30回釜石よいさ(実行委主催)も救護班を増員し、暑さへの厳戒態勢を取る。
 盛岡市八幡町の盛岡八幡宮(藤原隆麿(たかまろ)宮司)では30日、「やはたの杜(もり)こどもさんさ」(上岡谷(かみおかや)仁代表)の小学生らが練習した。同日の盛岡は最高気温33・6度(平年比5・0度高)を記録。強い日差し対策の帽子をかぶった子どもの額には大粒の汗が浮かぶ。15分ごとに休憩し、保護者が水分や塩分を補給させた。
 リーダーの小苅米柚月(こがりまい・ゆづき)さん(岩手大付属小6年)は「しっかり水分を取り、暑さに負けずに踊り切りたい」と気合を入れる。
 同気象台によると、まつり期間中4日間の盛岡の予想最高気温は、8月2日が33度など、30度以上の真夏日が続く見通し。小学生180人が参加する盛岡ちびっこさんさ(佐藤輝夫代表)も水分補給を徹底し、睡眠不足にも気を配る。佐藤代表は「今年の暑さは異常だ」と心配する。
 関係機関も対策に奔走する。盛岡中央消防署の熱中症対策のマイクロバスは21人乗り。1台を同市中央通の北日本銀行本店近くの駐車場に配備する。室内を冷やし、体調不良の人々に休養してもらう。同市はパレード開始前に散水車でコースに「打ち水」し、暑さの緩和を狙う。
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熱中症になる可能性?

2017年08月21日 16時29分43秒 | 
お部屋の温度、30度
外の温度33度・・・・・・・・とエアコンのお知らせ機能が返事をしています。
今、エアコンの送風機能の風量最大にして
風向を上下にしています。
とても、涼しい服で、静かな動作だけでいれば
冷房にしなくても
過ごせています。
昔の、子ども時代の、扇風機だけの生活になっています。
このまま、私が閉じこもっていれば
熱中症になる可能性があるでしょうか?
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(リレーおぴにおん)炎暑こそ:3 ヒトの適応力、追いつかない 長谷川眞理子さん

2016年08月14日 15時41分34秒 | 
(リレーおぴにおん)炎暑こそ:3 ヒトの適応力、追いつかない 長谷川眞理子さん
2016年8月9日 (火)配信朝日新聞

 暑さと寒さ。生物にとってどちらが適応が難しいかといえば、暑さです。

 哺乳類の体温調節を考えると、寒いときは地中に潜ったり何かをかぶったり、行動で対処できる。でも、暑いときに体温を下げるのはハアハア息をする程度で、やりようがありません。

 ところが、ヒトは、大量に汗をかくことでその蒸発熱で体温を下げることができる、珍しい動物です。ウマも汗をかきますが、ヒトは毛がないので、水のような汗をかく。炎天下のサバンナでもトコトコと歩いて獲物を追い、植物を探す。暑さに対してそういう特殊な適応をした、哺乳類の中でも変わった生き物といえます。だからこそ、マラソンもできるんです。

 同じ霊長類の仲間でも、サルやチンパンジーはそんなふうに汗をかけません。暑い盛り、彼らにできることは、木陰でじっと座っているだけです。

 ヒトには、涼しくするための技術もあります。気温が50度近いところなど、風土に合わせて生きていける文化もある。暑さへの適応は本来は得意なはずです。なのに、体温が上がりすぎて熱中症になる人が増えている。その意味を考える必要があると思います。

 環境変化のスピードが速すぎて、対応できなくなってきたのかもしれません。都市は冷房の排熱などでヒートアイランド化し、自分で自分を暑くしている面もあります。子犬が自分で自分のしっぽを追いかけているみたい。とくにこの10年くらいでしょうか、私がいる大学のある神奈川県の葉山でも、エアコンが必要になってきました。

 人工的な環境のなかで暮らし、自然の変化を感じ取れなくなった。対応が遅れることもあるでしょう。

 地球規模でみても、温暖化は生き物に大きな影響を与えつつあります。国連が2001~05年に行った「ミレニアム生態系評価」によると、北半球の99種の鳥やチョウ、高山植物の生息地は10年で平均して6・1キロ北に移動しました。122種の植物やチョウ、鳥、両生類が春に出てくる時期は、2・3日早まった。暑くなっても身体は急に変われず、逃げるしかない。

 地球のあちこちで、こうした生息域の変化が起き、生物が絶滅の危機にある。水や物質の循環、そして生態系全体が変わったとき、いったいどうなるのか。実は生態学者にもわかっていません。しかも何万年もかけてできたシステムが100年、200年という時間で変わるかもしれない。いずれ安定するにしても、その過程で破壊的な変化が起きないか。それもわからない。

 そんな地球の行く末に想像をめぐらせば、背筋がちょっとひんやり?(聞き手・辻篤子)

     *

 はせがわまりこ 進化生物学者 1952年生まれ。2006年から総合研究大学院大学教授。近年の研究テーマは人間の進化と適応。著書に「クジャクの雄はなぜ美しい?」ほか。
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プールに入ってもいい? 皮膚感染症で学会が見解 「医療新世紀」

2016年06月23日 00時30分58秒 | 
プールに入ってもいい? 皮膚感染症で学会が見解 「医療新世紀」
2016年6月21日 (火)配信共同通信社

 人から人へうつる皮膚の感染症にかかっている子どもは、学校などのプールに入っていいか。日本皮膚科学会など関連する3団体は、この問題についての統一見解と、その医学的根拠についての解説を、同学会ウェブサイトで公表した。水泳シーズンでの活用を呼び掛けている。

 3団体でつくる作業部会のメンバーである山本剛伸(やまもと・たけのぶ)川崎医大講師(皮膚感染症)によると、対象としたのは、学校感染症に指定されている伝染性膿痂疹(のうかしん)(とびひ)、伝染性軟属腫(みずいぼ)、アタマジラミ症、疥癬(かいせん)の4疾患。

 このうち、とびひだけは、触ると症状が悪化しやすいことや、原因となる細菌の感染力が強く、肌がじかに接触するとうつる恐れがあることから、治るまではプールを禁じるべきだとした。

 とびひ以外の三つにかかったときは基本的にプールに入れるが、条件が幾つかある。

 まず、ビート板や浮輪、タオル、水泳帽など、プールの時間に使う用具類を共用しないようにすること。感染の原因となるウイルスや生物が、物を介してうつる恐れがわずかにあるためだ。

 アタマジラミ症と疥癬は、それらの原因であるシラミやダニに対する治療を始めていること。みずいぼについても、医師の診断を受けていることが前提となる。

 山本講師は「どの感染症についても、保護者などが自己判断するのは禁物。症状があったら必ず子どもを皮膚科で受診させ、医師の判断を聞くようにしてほしい」と強調している。
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熱帯低気圧の朝に朝顔を想い

2015年07月28日 09時59分06秒 | 
今日も不穏な風と霧雨、時にぽつ雨が
熱帯低気圧の小嵐ですね。

大雨の被害と復旧工事、さらなる雨に邪魔されることなく、進みますように。


我が家に朝顔が来ました。
23年ぶりです。
23年前、長女が一年生の時の夏休み、家に持って帰ってから、
今年は、孫が一年生で、持って帰った朝顔、23年ぶりです。

いいものですね~
やっぱり、昔からの、日本の朝顔は・・・・・・

毎朝、二つ、三つと咲いてくれます。
ツルは4本で、4種類の色の花が咲きます。
赤みががった青、孫は赤い花といいます。
うす紫ががった、青、孫は青と言います。
それと、薄い青・・・・・・・・まだ、一個しか咲いていません。孫は薄青といいます。

いつも、婆が見つけて、1年生の孫にいいます。
すると、窓まできて、「あ、ほんとだ~~~」といいます。
この逆になるといいですが・・・・・・なかなかそうはいきませんね。(笑)

朝顔・・・・・・
昨年までは、立派に成長した、宿根朝顔が、壁伝いにツルが伸びて、
10月ごろまで、やや大きめの、青い花が咲いてくれましたが、
昨年の秋の塗装工事の際、みんな、根こそぎ、切られてしまって、
完全になくなってしまいました。
こうなると、寂しいですが、
孫の朝顔はそんな私を大いに慰めてくれます。
今日の朝顔は青二つ
明日の朝顔は・・・・・
どんな色の花が咲くのかな~、た の し み~~~~^^~~~~って具合にね。
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