しとしと雨がふっています。
室温24度
ストーブを消しました。
でも、真冬と同じいでたち。
煎茶が好きな婆、なるわたし。
好きが乗じてとうとう煎茶道なる門をたたいた。
なんてかっこいいことではなくて、
とってもすてきな百合のような彼女がいて、
彼女と一緒の時間を共有したかったためだ。
もちろん、煎茶も好きでないと・・・・。
そこで、8日前、見学に行く。
彼女は立った姿も、座った姿も、日本の白百合そのもの。
2時間見とれていた。
なんと、煎茶の先生はわが家のそば近く
彼女の家からは10kmも離れているのに、もう何年も通っている。
わたしが行かないわけがない
ということで、煎茶が好きが高じて、習いに行くことになった~^^~のであった~^^~