我が故郷
日御碕に行きたく、
そして、日御碕神社にも行きたく、
途中、道路は、片側通行がありましたが、無事到着できました。
とても、嬉しく、パチパチリと写真も沢山撮りました。
我が父の故郷、父の祖父から、真剣で、剣道を習ったそうです。
おー、怖
父の祖父は、日御碕の殿様の家来で、指南役だったそうです❗️
日御碕神社、赤く塗られて、きれいでした。
我が故郷
日御碕に行きたく、
そして、日御碕神社にも行きたく、
途中、道路は、片側通行がありましたが、無事到着できました。
とても、嬉しく、パチパチリと写真も沢山撮りました。
我が父の故郷、父の祖父から、真剣で、剣道を習ったそうです。
おー、怖
父の祖父は、日御碕の殿様の家来で、指南役だったそうです❗️
日御碕神社、赤く塗られて、きれいでした。
ここは、日御碕、おわしの浜にある、抜け穴です。
多分、100年以上前、穴が開けられたものです。
なんと、私の祖父、久之助が開けたと聞いています。
この穴のおかげで、となりの浜に簡単に行けるようになりました。
最近行ってないので、夏になったら、行きたいと思います。
New Welcity Izumo
とても懐かしい、ホテル ニューウェルシティ 出雲
旧島根厚生年金会館
いつできたかな~
平成5年にはできていたかな~
かわらず、きれいな、階段。
厚生年金問題が起きて、他の所属になる。
市民会館のとなりで、昼食はバイキング、1800円。
高いだけあって、いろいろ、おいしかったよ。
出雲市今市町ほど、近年変わった町はない。
小さな1車線の道が幅広い4車線道路になった。
道路ばかりの町に.なったと、故郷が無くなったと、寂しがる友達。
そんな、幼馴染の古い友のいる、今市町に時々研修出席のため行く。
こないだは、糖尿病の研修で、島根大学の金﨑啓三先生のお話を聞いた。
松江から行くと、帰りはくたびれて、さっさと帰るのだけど、
最近友の店、ギャラリー高瀬川に寄って、おしゃべりをする。
みっちゃんという友で、物凄いエネルギッシュを感じ、元気をもらう。
店の名前の、高瀬川は、子どもの頃の思い出たっぷりの川、店はそのほとりにあるのだけれど、今日は、やや流れの速い、水量の多い流れだったので、写真を撮った。
県立中央病院の看護学院から、自宅に帰るときは、いつもこの川の道を通った。
夜の街の、家の明りで、光る川が、過敏な娘の心を癒してくれた。
斐伊川の水量の影響をもろに受けて、ほんの、ちょろちょろの流れもあるし、雨の日は、山の川の如く、急流の流れの時もあり、その差が大きいので、魚は育たない。
今日はとても気持ちのいい流れだった。
橋の上のカメラを持つ私の影が川に写っているよ。
3年前に廃線となった旧JR三江線の跡地を地域の活性化につなげようと、新郎新婦が記念の写真撮影を行う催しが川本町で行われました。
写真撮影を行ったのは、ことし8月に結婚する江津市の持田考基さん(26)と光さん(25)です。
20日は、旧三江線の石見川本駅のホームや線路で記念の写真撮影が行われ、2人は、改札や待合室などでポーズをとっていました。
川本町では旧三江線の跡地を地域の活性化につなげようと、さまざまな催しが行われていて、今回の撮影は考基さんがJRで運転士を務めることにちなんで、妻の光さんが観光協会などに依頼して実現したということです。
夫の考基さんは、「あまりできない貴重な体験でうれしかったです。地元で撮影できる風景を探してその中で撮ることができて幸せでした」と話していました。
妻の光さんは、「旦那さんの仕事の風景とか見たことないので、見られてよかったです」と話していました。
川本町観光協会の大久保一則次長は、「今後も結婚式の前撮りや動画の撮影などで活用をしてほしいです」と話していました。
全国植樹祭は、豊かな国土の基盤である森林・緑に対する国民的理解を深めるため、公益社団法人国土緑化推進機構と開催都道府県の共催によって、昭和25年から毎年春季に開催されている国土緑化運動の中心的な行事です。
昭和46年4月18日、大田市の三瓶山北の原において、天皇皇后両陛下をお迎えし第22回全国植樹祭を開催しました。
当日は、県内外から約1万5千人(運営関係者を含む)が参加し、両陛下によるお手植え(クロマツ各3本)などの式典行事と参加者による記念植樹(クロマツ約1万9千本)が行われました。
この大会は、広島県との共催で実施され、お手播き行事は、前日の4月17日に広島県三次市(県林業試験場)で行われました。(お手播き種子:天皇陛下/ヒノキ、皇后陛下/モミジ)
全国植樹祭では、天皇皇后両陛下のお手植え・お手播きを始め、県内外からの多くの参加者のもとで、記念植樹や各種の表彰行事などが行われています。
第22回全国植樹祭会場(大田市三瓶山北の原)
天皇陛下お手植えの様子
皇后陛下お手植えの様子