なんとなんと、素晴らしい眺め‼️
毎月1回は、眺めます。
この、青空と
森に突っ込むバイパス。
いつも、おー‼️‼️‼️といいなから、その下を通る。
玉造温泉に行く道、この下を通る。
皆様も、一度は、行って見てください、ダムのような、ものすごさは、ないけれど、でも、一見にしかずです。😢
なんとなんと、素晴らしい眺め‼️
毎月1回は、眺めます。
この、青空と
森に突っ込むバイパス。
いつも、おー‼️‼️‼️といいなから、その下を通る。
玉造温泉に行く道、この下を通る。
皆様も、一度は、行って見てください、ダムのような、ものすごさは、ないけれど、でも、一見にしかずです。😢
昔、夏がくると、父の里、日御碕宇龍の海岸、「おわしのはま」に泳ぎに行ったものです。
そこにある、記念碑、 が、ネットで出ていました。
より立派になって♥
なんと、それは、戦前立てられた祖父のもの。
なぜ、立てられたか❔何処かに記載されているかもしれません。
90年余り、前のものと思います。
なにやら、このおわしの浜にいい事したとの事、無料の休憩場を作るのに、貢献したかな❔
大切にされて、よかったね。
最後に「浜」に行ったのは、昭和60年代かな~💦
今朝は、住宅の清掃活動があり、朝7時から、8時まで。
☀️😵💦暑い☀️😵💦
汗、だらだら~💦だらだら~💦
1時間かけても、少々しかできない、😰😰😰
住民の、半分は、欠席。
もう、奉仕活動は、限界。
自治会から、これからは、業者に頼む段取りだと、聞く。
🆗🆗👏
賛成✌️
安いやり方を🆗して、末長く、心配のない、状況になる。
最近の公営住宅は、高層ビルになって、草木の心配は、ないよう。
庭の管理は、自分の家を持つ方が、自由にやってくだされば🆗
1日、英ロンドン中心部のトラファルガー広場で開催された「ジャパン祭り」で、福島の露店を訪れたハント英財務相(右から3人目)ら(共同)
【ロンドン共同】「ただいま」―。ロンドン中心部のトラファルガー広場で1日、新型コロナウイルスの影響で中断されていた「ジャパン祭り」が4年ぶりに開催された。日本食や福島県の特産品の露店が並び、アイヌ音楽や徳島県の阿波おどりなど、各地の伝統芸能も紹介。日本ファンや家族連れでにぎわった。 祭りは、在英の太鼓奏者の広田丈自さんらによる和太鼓演奏で開幕。屋台では英国でも人気のお好み焼きやラーメン、和菓子などが販売された。在英国福島県人会は県産の桃や梨の試食や販売を行い、復興に取り組む福島の食のおいしさと安全性をアピールした。 中国が輸入を停止する日本産のホタテの安全性も紹介した。
県は25日、新型コロナウイルスに関する10月以降の医療提供体制を発表した。患者の入院先調整や情報管理を一元的に担ってきた県のコントロールセンターが9月末で閉鎖されることに伴い、県内5病院の医師が「新型コロナ感染症入院コーディネーター」として任命され、新たな調整機能を担う。(藤岡一樹)
コントロールセンターは2020年4月に開設し、県内の患者の入院・転院先の決定を全て担い、病床不足に陥らないよう管理してきた。ピーク時は1日100件以上の調整をしていたが、5月に新型コロナの感染症法上の分類が季節性インフルエンザと同じ5類に移行したことで、7月以降規模を縮小。多くても1日十数件となっていた。
コントロールセンターがなくなる10月以降、入院が必要な患者の調整は原則、各保健所管轄の2次医療圏内での医療機関の連携で完結させる。ただし、県内の4ブロック(大津・湖西、東近江、湖南・甲賀、湖東・湖北)で中心的な役割を果たす大津市民病院(大津市)、近江八幡市立総合医療センター(近江八幡市)、済生会滋賀県病院(栗東市)、長浜赤十字病院(長浜市)と、滋賀医大付属病院(大津市)の計5病院に新型コロナ感染症入院コーディネーターが置かれ、重症患者の受け入れ先が決まらない場合などに調整役を果たす。
現在、446床ある最大確保病床は10月からなくなり、今後感染が再拡大して入院者数が約300人に達した際には、酸素投与が必要な患者ら向けに約40床を確保する。
高齢者向けの宿泊療養施設(52床)は今月末で閉鎖し、自宅療養に移行する。
自宅療養者の相談に応じていた自宅療養者等支援センターは閉鎖し、発熱やのどの痛みといった症状の相談に応じてきた受診相談センター(077・528・3621、24時間対応)に窓口を一本化する。
ワクチン接種に関しては、今年度中は無料のまま継続され、既存の新型コロナウイルスワクチン専門相談窓口(077・528・3588、毎日午前9時~午後6時)で対応する。
また国の制度変更に伴い、新型コロナ治療薬の費用は来月から一部自己負担となり、年齢や所得に応じて一定額を支払うことになる。
世界アルツハイマーデーは、国際アルツハイマー病協会と世界保健機関(WHO)が制定。この日を中心に認知症への理解や支援に関するイベントが各地で開かれている。
20日には同センターで「豊中市老人介護者(家族)の会」の設立35周年記念イベントがあった。同会は介護保険の導入前から相談活動や介護者同士の交流会、関係機関との連携などを続けてきた。
若年性認知症の当事者で、講演活動などを精力的に続ける丹野智文さん=仙台市=が講演。39歳で認知症を発症して10年の経験から「認知症は誰でもなり得る病気だが、人生は認知症になっても新しくつくることができる。当事者が失敗を恐れず自立する気持ちを持てるサポートをしてほしい」と訴えた。【宇城昇】
大分県と大分大による新型コロナウイルス感染者の調査で、県内は8月にオミクロン株派生型の「XBB」が全体の94%を占め、中でも感染力の強い「EG・5」(通称エリス)が22%に上った。エリスは7月に県内で初めて確認され、感染が広がっている。20日はエリスを含むXBBに対応した新たなワクチンの接種が始まった。
県感染症対策課によると、県内14カ所の医療機関が採取した検体を遺伝子解析した。8月は計50件を調べ、XBB系統が47件(うちエリスが11件)だった。
エリスは世界保健機関(WHO)が「注意すべき変異株」として8月9日に指定した。他のXBB系統に比べて感染しやすいとされる。重症化の危険性が特に高いとはみられていない。
池辺淑子課長(53)は「感染対策はこれまでと変わらず、日頃から手洗いやうがい、換気などを続けることが大事。ワクチンの接種も積極的に受けてもらいたい」と説明する。
新たなワクチンは県内16市町が接種を始めた。姫島村は21日、別府市は27日から。来年3月末まで年代を問わず無料で利用できる。
大分市の接種会場の一つ、大分こども病院(同市片島)には40~90代の72人が訪れた。ブースに並んで次々と注射を受けた。
同市西大道の会社役員宇佐卓也さん(48)は「1年前に感染し、また新たに変異株が出た。重症化しないためにも早めに打とうと思った」と話した。
久我修二院長(47)は「高齢者や基礎疾患がある人は、特に前向きに接種を考えてもらいたい」と述べた。
もう、マスクすることに、疲れた~と正直悲鳴をあげたい
予防注射はするけど、まだ、予約してな~い
渋谷区の長谷部健区長は12日午前、今年のハロウィーンを前に会見し、「ハロウィーン期間にハロウィーン目的で渋谷駅周辺に来ないで欲しい」と異例の呼びかけをした。 【画像】去年のハロウィーンの渋谷(写真16枚) 渋谷駅周辺では10月31日のハロウィーン当日やその直前に、仮装して騒ぐ人が多く集まり問題となる一方、世界中からも観光客が集まってきていた。 長谷部区長は、ハロウィーン期間に渋谷に来ないよう呼びかけた理由について、「コロナが5類に移行してから、海外からの来街者が非常に増えたことに加えて、現在の来街者がコロナ前、もしくはそれ以上に増えているということがあります。そしてコロナ前以上に、この渋谷で路上飲酒が根付いてしまったことも大きな要因です」と述べた。 その上で「昨年の韓国・梨泰院のような事故がいつ起きてもおかしくないということを危惧しています」と危機感を述べた。 梨泰院の雑踏事故では、150人以上が死亡している。 長谷部区長によると、渋谷区は去年まで、「主催者のいない渋谷のハロウィーンについては、区としてはマナーとモラルを守って楽しんで欲しいという趣旨の事を述べて参りました」と説明したが、今年は方針を変えたという。 長谷部区長は、「あえて強い言葉で言うならば、ハロウィーン期間にハロウィーン目的で渋谷駅周辺に来ないで欲しいという意味です」と述べるとともに、「安全第一に考えるとそう言わざるを得ない」とも述べ、区長として街に来ないでと呼びかける事について、複雑な心境を示した。
現在の乳がん検診は、マンモグラフィー(乳房エックス線撮影)と乳房超音波(エコー)検査が主流だ。国民生活基礎調査によると、本県の40~69歳の乳がん検診受診率は、2022年で61.7%と全国で最も高い。一方で、マンモグラフィーは乳房を板で挟んで撮影するため、圧迫される痛みや乳房をさらす恥ずかしさで敬遠する人もいる。
ドゥイブス・サーチは、医師の高原太郎東海大工学部教授が考案した手法。各病院の既存のMRIで撮影する。乳房型にくりぬかれた専用ベッドにうつぶせになるため、圧迫感や痛みはない。加えて、検査着を着たままで受けることが可能だ。日本人に多いという高濃度乳房(デンスブレスト)にも適しているという。マンモグラフィーでは乳腺もがんも白く映るため判別が難しいが、MRIだとがんは黒く映るため発見が容易だという。
全国では20日現在、58施設が導入した。今年7月に山形徳洲会病院が、8月に庄内余目病院がそれぞれ運用を開始した。同病院は「乳がん罹患のピークは40~70代だが、30代でなる人もいる。早期発見のために定期的に検診してほしい」とした。
今夏の猛暑の影響で、熱中症や脱水症状などを発症し、自宅で亡くなる事例が県内で多数確認されていることが、青森市の警察医・町田光司医師(68)のまとめで分かった。同医師の医院に検視のため搬送された遺体は8月、70体と例年のほぼ2倍だった。エアコンがない室内で死亡した高齢男性の事例が目立った。町田医師は「過酷な猛暑から身を守るためには冷房が効いた施設を利用したり、氷や水で体を冷やしたりすることが重要。万が一のため、周囲とのつながりを保ち、連絡を取りやすくすることも大切だ」と話した。
町田医師は県内の警察の依頼を受け、異状死体の死因を調べる検視を行っている。今年の検視件数は5月が21体、6月が29体。7月は24日から31日までの1週間で20体と下旬に増加し全体で37体。8月は1カ月合計で70体に上った。同月14日の検視数は7体となり、同医師が1日に行った検視としては最多となった。
例年、同医師が行う年間検視数は約300件。1カ月で70体にも上ったことは「明らかに過酷な猛暑の影響」と説明する。
8月の70体のうち男性が48体と女性(22体)の約2倍となった。全体の9割以上が60~90代の高齢者だった。エアコンがない室内で発見されることが多く、高温のため遺体の損傷が激しいケースが目立った。
死因は、脱水、熱中症、循環不全など、高温を起因として複数の症状が重なった事例が多かった。心筋梗塞や脳出血のほか、新型コロナウイルス陽性の遺体も確認した。経済的理由で栄養状態が悪い中で、高温が体力を奪ったとみられるケースもあった。
町田医師は、男性の異状死が多い理由について「外部との交流が少ないため、容体が悪化しても周囲に気づかれず、発見が遅れるのではないか」と推測。「猛暑は、脱水症状や熱中症など体に悪い影響を及ぼす。暑い室内に長時間いると感覚がまひし、状態の変化に気づかないこともある」とし「来年以降も記録的な暑さが続く可能性がある。冷房がある場所で過ごすなど、自分で自分の身を守ることが大切だ」と語った。
大雨でクリニックは建物の床上約60センチまで浸水し、床全体が泥に覆われた。医薬品の冷蔵設備が倒れ、予防接種のワクチンは全て使えなくなった。待合室のソファ、診察用のベッドや椅子などは泥水をかぶった。
名古屋市立大は5日、2025年4月に医学部と看護学部を再編すると発表した。医学部内に保健医療学科(仮称、定員200人)を新設し、リハビリテーション学専攻(理学療法学40人、作業療法学40人)を設ける。また、同学科内に看護学部を移行して看護学専攻(120人)とする。
軽自動車が歩行者をはねた後、マイクロバスに衝突し、両方の車内にいた人を含めて計15人が負傷したと想定。通報を受けて現場に駆け付けた署員らは、負傷者に「大丈夫ですか」などと声をかけながら負傷の程度を確認し、担架で運ぶなどして応急処置をするテントまで移動させた。容体の変化に気付くようトリアージは複数回実施し、順番に点滴などの治療を施した。
訓練は新型コロナウイルスの影響で4年ぶりに実施され、大勢の買い物客が見守った。長尾浩之署長は「緊張感のある訓練ができた。今後の現場活動に生かしたい」と総評した。【脇山隆俊】
〔山口版〕
市によると、相談内容の内訳は「思いがけない妊娠」が最多の72件。経済的な懸念など「出産・養育について」が59件、精神的な問題の「出産前後の不安」が32件と続いた。「妊娠・避妊について」が17件、「中絶」が6件、不妊治療などの「その他」が9件。
市は夏休み前、市立の中学・高校と特別支援学校の全生徒に、センターの活動を紹介するカードを配布した。今後、養護教諭など性教育に取り組む教職員らを対象に研修会を開く予定。
同日の市議会で、浜田大介議員(公明)の一般質問に答えた。木櫛謙治こども局長は「子どもたちが正しい性の知識を学び、予期せぬ妊娠を防ぐよう力を入れる」とした。
同センターは24時間、匿名でも相談できる。無料。電話096(366)3060。メールnaimitsusoudan@city.kumamoto.lg.jp(清島理紗)